まずは"バレンタインパニック!"の結果報告から。目玉の報酬であるEX-UR【恋の伝道師】井河さくらは、無事2枚手に入れることができた。一応、3枚を視野に入れたペースでマテリアルを集めていたが、Gが1万集まった時点でHも同数しかなかったため、BP回復薬の割を考えて断念。
1万2000個くらいあってくれればよかったのだが……大まかには3枚取りのペースもわかったので、タイミングと報酬次第で次回以降、挑戦することにしよう。結果的に続くイベントが"決戦アリーナ"だったので、BP回復薬温存は好判断だったと言える。
ガチャチケットは、かなり集まって108枚の増加。回復薬は小換算で+57個(+50をメインで使っていたため、減っていない)。BP回復薬は小換算で−200個(小が329個減、中が31個増、普通のが6個増)という結果になった。
BP回復薬小200個でガチャチケットが108枚手に入ったと考えれば、素晴らしい成果だろう。ただ温存したとはいえ、新規"決戦アリーナ"→NEOレイド→新規"決戦アリーナ"というイベント順はつらい。BP回復薬の残数と相談しながら、【ちょこっとあそび】セシリアを狙っていきたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DIiz_gL98y.jpg)
▲"バレンタインパニック!"の最終結果。Hをあと31個くらい集めてもよかったかもしれない。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2Duu0FmJPD.jpg)
▲前回のレポートで報告した、ワールドレイドの最大ダメージ16億を早速更新(前回のはフル発動ではなかったみたい)! 今度はSR以上確定ガチャチケット3枚という破格の報酬をゲットできた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/qZZkMxiuEG.jpg)
▲"バレンタインパニック!"のエピローグでは、お館様を追跡していたのがヤタガラス族の子供であったことがわかる。彼女は時子のお使いで、お館様を連れ戻しに来たらしい。すっかり毒を抜かれたさくらは、大人しく見逃してくれるのだった……。ちなみに、さくらが告白の練習をしていたのは、五車学園で開催される『バレンタインチョコもらいたい女子』コンテスト(さくらは勘違いしていたが生徒限定)のためだったらしい。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/57MxOL1X4T.jpg)
▲こちら、大人になってハツカゼと名乗るようになったおもしろ動物、もといヤタガラス族の子供。口癖は「むっふー!」。エピローグではちゃんとかぶりものを取って(多分、背中に跳ね上げている)、素顔を見せてくれる。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/YWgpwv5QNO.jpg)
▲【ちょこっとあそび】セシリアは、お館様にチョコレートをプレゼントしようとするセシリアのカード。ただし、プレゼントと自身の食欲を天秤にかけた結果、「一緒にチョコレートになろう」という恐るべき判断を下している。実は以前のEX-UR【ちこれぃとふぉーむ】セシリアは、初のイベント報酬2枚取りを達成した思い出のカードなので、今回も頑張って取りに行きたい。
1万2000個くらいあってくれればよかったのだが……大まかには3枚取りのペースもわかったので、タイミングと報酬次第で次回以降、挑戦することにしよう。結果的に続くイベントが"決戦アリーナ"だったので、BP回復薬温存は好判断だったと言える。
ガチャチケットは、かなり集まって108枚の増加。回復薬は小換算で+57個(+50をメインで使っていたため、減っていない)。BP回復薬は小換算で−200個(小が329個減、中が31個増、普通のが6個増)という結果になった。
BP回復薬小200個でガチャチケットが108枚手に入ったと考えれば、素晴らしい成果だろう。ただ温存したとはいえ、新規"決戦アリーナ"→NEOレイド→新規"決戦アリーナ"というイベント順はつらい。BP回復薬の残数と相談しながら、【ちょこっとあそび】セシリアを狙っていきたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DIiz_gL98y.jpg)
▲"バレンタインパニック!"の最終結果。Hをあと31個くらい集めてもよかったかもしれない。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2Duu0FmJPD.jpg)
▲前回のレポートで報告した、ワールドレイドの最大ダメージ16億を早速更新(前回のはフル発動ではなかったみたい)! 今度はSR以上確定ガチャチケット3枚という破格の報酬をゲットできた。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/qZZkMxiuEG.jpg)
▲"バレンタインパニック!"のエピローグでは、お館様を追跡していたのがヤタガラス族の子供であったことがわかる。彼女は時子のお使いで、お館様を連れ戻しに来たらしい。すっかり毒を抜かれたさくらは、大人しく見逃してくれるのだった……。ちなみに、さくらが告白の練習をしていたのは、五車学園で開催される『バレンタインチョコもらいたい女子』コンテスト(さくらは勘違いしていたが生徒限定)のためだったらしい。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/57MxOL1X4T.jpg)
▲こちら、大人になってハツカゼと名乗るようになったおもしろ動物、もといヤタガラス族の子供。口癖は「むっふー!」。エピローグではちゃんとかぶりものを取って(多分、背中に跳ね上げている)、素顔を見せてくれる。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/YWgpwv5QNO.jpg)
▲【ちょこっとあそび】セシリアは、お館様にチョコレートをプレゼントしようとするセシリアのカード。ただし、プレゼントと自身の食欲を天秤にかけた結果、「一緒にチョコレートになろう」という恐るべき判断を下している。実は以前のEX-UR【ちこれぃとふぉーむ】セシリアは、初のイベント報酬2枚取りを達成した思い出のカードなので、今回も頑張って取りに行きたい。
今回の初心者講座は、ヤタガラス族の子供、改めハツカゼについて。準レギュラーキャラクターではあるが、原作にはいないし、初心者には何者かよくわからないと思うので、この機会に紹介しておきたい。
ヤタガラス族の子供は、お館様が率いる組織・ふうまに所属している魔界の生き物である。同じ準レギュラーのミナサキ、リリムとは仲がよく、いつも一緒にいる。ただミナサキとリリムが一応仕事をしているのに対し、カラス頭(文字通り)のヤタガラス族の子供は言葉も喋れず、所属というより養育という感じだった。
それが大人に成長することで頭部が人間のものになり、言葉を喋れるようになって、ハツカゼという名を名乗ったという訳だ。ちなみに大人の姿と名前は、今回のシナリオが初登場となる。いまかぶっているカラスの頭はかぶりもので、脱ぐことができるが、どうも基本的には装着していたいようだ。
性格はミナサキとリリムの影響か妙に「むふんむふん」偉ぶっているが、素直に時子の言うことを聞いて初任務を喜んでいるところを見ると、そんなに悪知恵が働くタイプではないらしい。その辺がどうなのかも含めて、今後の活躍とカード化に期待したい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/LB9a5yKA5_.jpg)
▲ヤタガラス族の子供の初出は、2016年10月のイベント"魔界美食紀行〜ワールドレイド08〜"。魔界に迷い込んだお館様が、グルメ領主のために捕まえる魔界の食材(Nカード)として登場した。魔界から帰って来た時に、なにやら紛れ込んでついて来た一羽が、現在のハツカゼである。手羽先がうまい、人懐こく吠えないため家の中でも飼いやすい(ドナ談)、などの設定は出ていたが、この時点でミナサキと関係があるとは思わなかった(のちにミナサキもヤタガラス族であることが判明)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/QgZ2NV1pJt.jpg)
▲その後、すっかりふうまに居ついたヤタガラス族の子供は、ミナサキ、リリムに混じって事態を引っ掻き回す役割に。フュルストにさらわれた若さくらを助ける際には、敵の雑魚をぐずぐずに溶かして活躍していた。ヤタガラス族の大人は人探しの能力を持つが、子供のくちばしには生物の肉を溶かす毒があるのだ……!
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2sW_O4hee5.jpg)
▲大人になったのは最近で、2017年11月のイベント"鉄華院カヲルの逆襲〜後編〜"において。カヲルにさらわれたミナサキ(とお館様)を助けるため、無理やり大人に急成長して人探しの力を発揮してくれた。その後、無人島ですれ違ったり、お館様が風邪を引いたり、触手になったり、温泉に遊びに行ったりで会う機会がなかったのが、今回やっと顔を見せてくれたという訳だ。
ヤタガラス族の子供は、お館様が率いる組織・ふうまに所属している魔界の生き物である。同じ準レギュラーのミナサキ、リリムとは仲がよく、いつも一緒にいる。ただミナサキとリリムが一応仕事をしているのに対し、カラス頭(文字通り)のヤタガラス族の子供は言葉も喋れず、所属というより養育という感じだった。
それが大人に成長することで頭部が人間のものになり、言葉を喋れるようになって、ハツカゼという名を名乗ったという訳だ。ちなみに大人の姿と名前は、今回のシナリオが初登場となる。いまかぶっているカラスの頭はかぶりもので、脱ぐことができるが、どうも基本的には装着していたいようだ。
性格はミナサキとリリムの影響か妙に「むふんむふん」偉ぶっているが、素直に時子の言うことを聞いて初任務を喜んでいるところを見ると、そんなに悪知恵が働くタイプではないらしい。その辺がどうなのかも含めて、今後の活躍とカード化に期待したい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/LB9a5yKA5_.jpg)
▲ヤタガラス族の子供の初出は、2016年10月のイベント"魔界美食紀行〜ワールドレイド08〜"。魔界に迷い込んだお館様が、グルメ領主のために捕まえる魔界の食材(Nカード)として登場した。魔界から帰って来た時に、なにやら紛れ込んでついて来た一羽が、現在のハツカゼである。手羽先がうまい、人懐こく吠えないため家の中でも飼いやすい(ドナ談)、などの設定は出ていたが、この時点でミナサキと関係があるとは思わなかった(のちにミナサキもヤタガラス族であることが判明)。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/QgZ2NV1pJt.jpg)
▲その後、すっかりふうまに居ついたヤタガラス族の子供は、ミナサキ、リリムに混じって事態を引っ掻き回す役割に。フュルストにさらわれた若さくらを助ける際には、敵の雑魚をぐずぐずに溶かして活躍していた。ヤタガラス族の大人は人探しの能力を持つが、子供のくちばしには生物の肉を溶かす毒があるのだ……!
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/2sW_O4hee5.jpg)
▲大人になったのは最近で、2017年11月のイベント"鉄華院カヲルの逆襲〜後編〜"において。カヲルにさらわれたミナサキ(とお館様)を助けるため、無理やり大人に急成長して人探しの力を発揮してくれた。その後、無人島ですれ違ったり、お館様が風邪を引いたり、触手になったり、温泉に遊びに行ったりで会う機会がなかったのが、今回やっと顔を見せてくれたという訳だ。
今回は"バレンタインパニック!"の報酬であるEX-UR【恋の伝道師】井河さくらをご紹介。最近では珍しい、「防御デッキのメンバーとリーダーが対魔忍なら」という制限を持つが、その代わり防御上昇の割合が高い。