まずは終了したタワーイベント"逃亡と追手の果てに……"の結果から。こちらはコツコツと毎日上って250ステージ付近までたどり着き、報酬の久遠乃愛を2枚入手することに成功した。サポートURもなかったので、乃愛をホテルに連れ込んだ(手に入れたの意)だけで満足だ。
続いての"アサギクローン登場!!〜1周年記念レイド〜"は、復刻の復刻で3度目の開催となるレイドイベントである。3度目ではあるが、ゴブリンが参加するのは2度目。以前は、2995位でギリギリ報酬をゲットしたという思い出のイベントになっている。
あれからきっかり2年の月日が過ぎ(復刻は2016年11月14日終了だった)、米連染めに特攻HRの【英盈鍼气】八雲玲を捻じ込んだ、無理やりデッキで走っていたゴブリンもすっかり成長。あんなに苦戦していたアナザーレイドも、レベル2桁なら余裕で殴り倒せるようになった。
登場時は目を剥くほどの強さだったヘルレイドも、1〜6BPで処理できるくらいにはなった。思えば遠くへ来たもんだと、必死で3000位争いをしていたあの夕べに想いを馳せつつ、ヘルレイドを10体倒し終えたので、そのまま報酬のアサギを取りに行きたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/x4nXJ8Q2ui.jpg)
▲"逃亡と追手の果てに……"の結果。250ステージ手前でこれなので、300ステージを超えて走らなければならなかった過去のタワーに比べれば、かなり楽だったほうだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/8hZ3excIR_.jpg)
▲"逃亡と追手の果てに……"のエピローグでは、お館様が脱出したと思った途端、ティナ・ウォーレルの弾丸がメモリースティックを撃ち抜く。どうやら魔族関係、とりわけアスタロトの呪印についての情報を欲していたようだが、手に入ることはなかった。と思いきや、本物のメモリースティックをちゃっかり確保している乃愛。彼女は性的なことに嫌悪感があるそうなので、一度お館様に捕まって調教を受けてみてはどうだろうか……?
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DVqhWCwatY.jpg)
▲"アサギクローン登場!!〜1周年記念レイド〜"は、東京キングダムのふうまのシマを、米連が作り上げたクローンアサギが襲撃するストーリー。ちょうどふうまには魔界からシュヴァリエが訪れていた(桐生美琴に盗まれた本を取り戻しに来た)が、交渉が決裂し、シュヴァリエの謀略が炸裂。ふうまの進出によってバランスを失っていた各組織が刺激され、東京キングダムに戦争状態が作り出される!
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/_eNKDfxgj0.jpg)
▲怖ろしい攻撃力をしたLv10ヘルレイド。HPゲージがほぼ減らない時も多いのだが、叩いているうちにスキルが噛み合って突然死するため、1BPで殴り続けて倒す。デッキの成長を実感する瞬間だ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/YVYdpwHCXH.jpg)
▲2年前に同イベントに参加した際のデッキ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/uZTy7SeU1p.jpg)
▲こちらが現在のデッキ。特攻カードのスキルがちぐはぐなのでデッキに無理やり入れているのは変わらないが、強さには天地の差がある。リーダーのスキルがどちらも攻防アップなのだが、42%アップ→95%アップに進化しているところが象徴的。
続いての"アサギクローン登場!!〜1周年記念レイド〜"は、復刻の復刻で3度目の開催となるレイドイベントである。3度目ではあるが、ゴブリンが参加するのは2度目。以前は、2995位でギリギリ報酬をゲットしたという思い出のイベントになっている。
あれからきっかり2年の月日が過ぎ(復刻は2016年11月14日終了だった)、米連染めに特攻HRの【英盈鍼气】八雲玲を捻じ込んだ、無理やりデッキで走っていたゴブリンもすっかり成長。あんなに苦戦していたアナザーレイドも、レベル2桁なら余裕で殴り倒せるようになった。
登場時は目を剥くほどの強さだったヘルレイドも、1〜6BPで処理できるくらいにはなった。思えば遠くへ来たもんだと、必死で3000位争いをしていたあの夕べに想いを馳せつつ、ヘルレイドを10体倒し終えたので、そのまま報酬のアサギを取りに行きたい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/x4nXJ8Q2ui.jpg)
▲"逃亡と追手の果てに……"の結果。250ステージ手前でこれなので、300ステージを超えて走らなければならなかった過去のタワーに比べれば、かなり楽だったほうだ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/8hZ3excIR_.jpg)
▲"逃亡と追手の果てに……"のエピローグでは、お館様が脱出したと思った途端、ティナ・ウォーレルの弾丸がメモリースティックを撃ち抜く。どうやら魔族関係、とりわけアスタロトの呪印についての情報を欲していたようだが、手に入ることはなかった。と思いきや、本物のメモリースティックをちゃっかり確保している乃愛。彼女は性的なことに嫌悪感があるそうなので、一度お館様に捕まって調教を受けてみてはどうだろうか……?
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/DVqhWCwatY.jpg)
▲"アサギクローン登場!!〜1周年記念レイド〜"は、東京キングダムのふうまのシマを、米連が作り上げたクローンアサギが襲撃するストーリー。ちょうどふうまには魔界からシュヴァリエが訪れていた(桐生美琴に盗まれた本を取り戻しに来た)が、交渉が決裂し、シュヴァリエの謀略が炸裂。ふうまの進出によってバランスを失っていた各組織が刺激され、東京キングダムに戦争状態が作り出される!
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/_eNKDfxgj0.jpg)
▲怖ろしい攻撃力をしたLv10ヘルレイド。HPゲージがほぼ減らない時も多いのだが、叩いているうちにスキルが噛み合って突然死するため、1BPで殴り続けて倒す。デッキの成長を実感する瞬間だ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/YVYdpwHCXH.jpg)
▲2年前に同イベントに参加した際のデッキ。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/uZTy7SeU1p.jpg)
▲こちらが現在のデッキ。特攻カードのスキルがちぐはぐなのでデッキに無理やり入れているのは変わらないが、強さには天地の差がある。リーダーのスキルがどちらも攻防アップなのだが、42%アップ→95%アップに進化しているところが象徴的。
【最強のサイボーグ】アサギは過去のレポートで入手した喜びとともに紹介したので、今回はEX-SR【魔界の錬金術師】シュヴァリエをご紹介。ちなみにシュヴァリエは『対魔忍RPGX』にもRユニットとして登場し、その素敵なおみ足での責めを披露してくれている。
スキルはレベルMAXで「味方魔族の防御力を35%アップ」。昔はこうだったなぁ……という性能。
スキルはレベルMAXで「味方魔族の防御力を35%アップ」。昔はこうだったなぁ……という性能。