まずは復刻イベントの報告を軽く。"決戦アリーナ"は予定通り1フィーバー、60万決戦ptで1670位に入り、ナーサラを1枚ゲットできた。ハロウィンナイトは何階まで登ったか分からなくなってしまったのだが、110万エクストラptで2040位。【ハロウィンナイト】リーナを追加の1枚、入手している。
ちなみになぜ分からなくなったかというと、ハードディスクがアレなことになってカシャカシャ撮っていたスクリーンショットが(その他たくさんの仕事データと一緒に)吹っ飛んでしまったのだ。かーっ、HPが1000万超えた画像とかあったんだけどなー、かーっ消えちゃったかー……。消えちゃったかー……。
うん……まぁ、そんなことになっても、まったく影響なしにプレーできる『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』万歳ということで、レポートを普通に続けられることに感謝せねばなるまい。
なので、引き続き"闇への序曲〜結界を突破せよ!〜"にも、(心労以外の)障害なく参加できている。とりあえずは150ステージまで上って様子見中。BP回復薬と違って回復薬には余裕があるので、あとはランキングに合わせて進んでいけばOKだ。
報酬のまりは、スキルの%自体は優秀だが、防御デッキを対魔忍で染めねばならないという制限があってやや使いにくい。気合を入れて3枚取りに行くというよりは、2枚狙いで動いていくことにしよう。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BjEOy4CkVY.jpg)
▲登録者140万人突破キャンペーンということで、いつものタワーイベント報酬より限界突破の欠片が増えている。限界突破の欠片は、この前のLRさくらとLRゆきかぜのせいで空っぽなので、いくらでも欲しいところだ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/cKbRXhonJD.jpg)
▲ノマドの偽物に入れ替わられた、米連の特務機関"G"の所長。その素性を探っていたお館様は、朧に捕らえられてしまった。しかしそれも作戦のうち、あらかじめ対魔忍と話をつけていたお館様は、ふうまと対魔忍の精鋭に自分を追跡させ、ノマドの重要拠点を一気に叩き潰そうと企む。お館様自身にも護衛として大人さくらがついており、脱出したお館様は攻勢に出る。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/q5MVnjoDtw.jpg)
▲ふうまと対魔忍の武闘派大集合……なのはいいが、お陰で各種探査能力を防いでいる結界を壊す方法が、力づく&しらみつぶしになってしまう。あと、なんだかそれ以外の人たちも集合してしまって、もうえらいことに。画像は、衝撃的な絵面の災禍。鉄華院カヲルと一緒にオークを片付けるのだが、カヲルの鎖が効くということは、オークにも罪悪感やら記憶やらがあるらしい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/PZ_NOi_3vB.jpg)
▲アルベルタの宣言とか、スネークレディとアスタロトの怪獣大決戦とか、正義同盟とか、リーナVSイングリッドとか、ダブルさくむらとか、見所は山ほどあるのだが、この嫌な顔がとってもいいので罵倒まりをチョイス。流行に乗っておパンツも見せてもらいたいところだが、対魔忍スーツには無理な注文であった。パンツどころか、ブラック様に操られて襲って来るし……。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Db90TpZHT4.jpg)
▲じゃーん、初日にサポートURの【緋色の誘い】ユフィ&ソフィを引けたのでじまーん! 引いた瞬間のスクリーンショットはお亡くなりになりましたー!
ちなみになぜ分からなくなったかというと、ハードディスクがアレなことになってカシャカシャ撮っていたスクリーンショットが(その他たくさんの仕事データと一緒に)吹っ飛んでしまったのだ。かーっ、HPが1000万超えた画像とかあったんだけどなー、かーっ消えちゃったかー……。消えちゃったかー……。
うん……まぁ、そんなことになっても、まったく影響なしにプレーできる『対魔忍アサギ〜決戦アリーナ〜』万歳ということで、レポートを普通に続けられることに感謝せねばなるまい。
なので、引き続き"闇への序曲〜結界を突破せよ!〜"にも、(心労以外の)障害なく参加できている。とりあえずは150ステージまで上って様子見中。BP回復薬と違って回復薬には余裕があるので、あとはランキングに合わせて進んでいけばOKだ。
報酬のまりは、スキルの%自体は優秀だが、防御デッキを対魔忍で染めねばならないという制限があってやや使いにくい。気合を入れて3枚取りに行くというよりは、2枚狙いで動いていくことにしよう。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/BjEOy4CkVY.jpg)
▲登録者140万人突破キャンペーンということで、いつものタワーイベント報酬より限界突破の欠片が増えている。限界突破の欠片は、この前のLRさくらとLRゆきかぜのせいで空っぽなので、いくらでも欲しいところだ。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/cKbRXhonJD.jpg)
▲ノマドの偽物に入れ替わられた、米連の特務機関"G"の所長。その素性を探っていたお館様は、朧に捕らえられてしまった。しかしそれも作戦のうち、あらかじめ対魔忍と話をつけていたお館様は、ふうまと対魔忍の精鋭に自分を追跡させ、ノマドの重要拠点を一気に叩き潰そうと企む。お館様自身にも護衛として大人さくらがついており、脱出したお館様は攻勢に出る。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/q5MVnjoDtw.jpg)
▲ふうまと対魔忍の武闘派大集合……なのはいいが、お陰で各種探査能力を防いでいる結界を壊す方法が、力づく&しらみつぶしになってしまう。あと、なんだかそれ以外の人たちも集合してしまって、もうえらいことに。画像は、衝撃的な絵面の災禍。鉄華院カヲルと一緒にオークを片付けるのだが、カヲルの鎖が効くということは、オークにも罪悪感やら記憶やらがあるらしい。
![](https://image02.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/PZ_NOi_3vB.jpg)
▲アルベルタの宣言とか、スネークレディとアスタロトの怪獣大決戦とか、正義同盟とか、リーナVSイングリッドとか、ダブルさくむらとか、見所は山ほどあるのだが、この嫌な顔がとってもいいので罵倒まりをチョイス。流行に乗っておパンツも見せてもらいたいところだが、対魔忍スーツには無理な注文であった。パンツどころか、ブラック様に操られて襲って来るし……。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/Db90TpZHT4.jpg)
▲じゃーん、初日にサポートURの【緋色の誘い】ユフィ&ソフィを引けたのでじまーん! 引いた瞬間のスクリーンショットはお亡くなりになりましたー!
今回の初心者講座では、ユーリヤについて紹介したい。ユーリヤはシナリオによく登場するレギュラーキャラ……という訳でもないのにカードが5枚もあってストーリーが進行中という珍しいキャラクターだ。
最近、彼女がGの所長を暗殺したという話がシナリオで言及されていたので、この場で軽く解説しておこう。まずはメイド形態から。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/B8iKSqIZ_X.png)
▲はい、かわいい。パッと見は人間に見えるが魔族の少女で、お館様の家のメイドとして働いてた。かわいいが過ぎるので、当然お館様に気に入られ、数々のセクハラと夜の相手をさせられていた。させられていたというか、どっちかというとお館様好き好きなユーリヤが自分で望んでやっていた……はずだったのである。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U9Faw8mglv.png)
▲で、こっちが正体。ミストキラーと呼ばれるブラック様直属の暗殺者で、ふうまにメイドとして潜入し、ノマドに情報を流していた。よく見ると、ベルトとか髪留めがメイドのものと似ているのがわかる。最近はこっちの姿なのだが、メイドデザインが好きすぎるので、一刻も早く戻って、URになって、デッキに入っていただきたい。
彼女のストーリー的には、お館様に正体がバレてふうまから逃げ出し、さらに暗殺にも失敗したので、ノマドからも見捨てられてしまった。ほかの生き方を知らない彼女にはお館様への復讐(一回拷問されている)だけが残り、異様な執着心で個人的にお館様の首を狙っている、というものだ。
お館様だけしかいない、お館様だけが生きる理由、という点でメイド時代とさほど変わっていない演出が憎い。振り返ってみると、一番最初のカードで「あなたと出会えて、私は普通の毎日がこんなにも楽しいということを知りました」とか言ってたり、お館様に処女を捧げてたりするのがさらに重く見える。
……なんか、この子、本当はメイド時代の演技のまま、お館様のことが好きなんじゃないかな? その辺をベッドのなかで聞いてみたいので、もう一回ふうまにメイドとして戻って来てもいいのよ?
最近、彼女がGの所長を暗殺したという話がシナリオで言及されていたので、この場で軽く解説しておこう。まずはメイド形態から。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/B8iKSqIZ_X.png)
▲はい、かわいい。パッと見は人間に見えるが魔族の少女で、お館様の家のメイドとして働いてた。かわいいが過ぎるので、当然お館様に気に入られ、数々のセクハラと夜の相手をさせられていた。させられていたというか、どっちかというとお館様好き好きなユーリヤが自分で望んでやっていた……はずだったのである。
![](https://image01.seesaawiki.jp/g/e/goblinx_report_archive/U9Faw8mglv.png)
▲で、こっちが正体。ミストキラーと呼ばれるブラック様直属の暗殺者で、ふうまにメイドとして潜入し、ノマドに情報を流していた。よく見ると、ベルトとか髪留めがメイドのものと似ているのがわかる。最近はこっちの姿なのだが、メイドデザインが好きすぎるので、一刻も早く戻って、URになって、デッキに入っていただきたい。
彼女のストーリー的には、お館様に正体がバレてふうまから逃げ出し、さらに暗殺にも失敗したので、ノマドからも見捨てられてしまった。ほかの生き方を知らない彼女にはお館様への復讐(一回拷問されている)だけが残り、異様な執着心で個人的にお館様の首を狙っている、というものだ。
お館様だけしかいない、お館様だけが生きる理由、という点でメイド時代とさほど変わっていない演出が憎い。振り返ってみると、一番最初のカードで「あなたと出会えて、私は普通の毎日がこんなにも楽しいということを知りました」とか言ってたり、お館様に処女を捧げてたりするのがさらに重く見える。
……なんか、この子、本当はメイド時代の演技のまま、お館様のことが好きなんじゃないかな? その辺をベッドのなかで聞いてみたいので、もう一回ふうまにメイドとして戻って来てもいいのよ?
今回はガチャから引いたUR【紺色の誘い】ユフィ&ソフィをご紹介。ユーリヤに続いて白髪褐色キャラだとまるで白髪褐色好きのようだが、実際にその通りである。
ユフィ&ソフィのスキルは【褐色ウェディング】イングリッドとまったく同じ、防御力7000+100%アップなので、場合によって使いわけていきたい。
ユフィ&ソフィのスキルは【褐色ウェディング】イングリッドとまったく同じ、防御力7000+100%アップなので、場合によって使いわけていきたい。