汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!


FJはファンタジー職業(Fantasy Job)の略。
ファンタジー創作に登場する職業。主にゲームや小説に登場するもの。ファンタジーという定義自体が曖昧な為、当てはまる職業の範囲は広く、ここでは通常の職業も含んでいる。
適当に見繕って来たものなので、誰でも更新可能。
削ったりする場合は、コメントや掲示板で相談するか最下部の「他メモ」に移すこと。

FJ賊・厄介者系とは

盗賊や悪党、犯罪者や放蕩者を含む悪役系を主とする職業。ここでは博徒や落伍者、娼婦、災厄の称号も含む。

目次

よく組み合わせて使われる言葉

盗賊(シーフ Thief)

義賊的なニュアンスもある。複数形はThieves。
盗賊、泥棒。原語は「しゃがむ者(印欧祖語:teup-)」か。義賊的な意味で用いられることもあり、場合によってはロビン・フッド(Robin Hood)もThiefに分類される。
白浪(しらなみ)
白波とも。盗賊、泥棒、特に義賊を指す言葉。由来は歌舞伎の演目のうち、盗賊を主人公とした一連の世話物の演目の通称「白浪物(しらなみもの)」。鼠小僧が有名。白波の語源は「後漢書」霊帝紀から、黄巾の乱の残党で、略奪をはたらいた白波賊(はくはぞく)の訓読み。
怪盗(ファントムシーフ Phantom Thief)
ファントムシーフ phantom thief
ミステリアスシーフ mysterious thief
大泥棒(ノトーリアスシーフ Notorious Thief)
ノトーリアス notorious (通例悪い意味で)有名な、悪名高い、名うての、有名で、悪名高くて
【語源】ラテン語「よく知られた」の意

アラントシーフ arrant thief 名うての泥棒、 アラント arrant まったくの、極悪の、途方もない

無法者(アウトロー Outlaw)

無法者、ならず者、アウトロー。

野党(ローグ Rogue)

ごろつき、悪党
ごろつき(ラジカル Rascal)
rascal ならず者、ごろつき、いたずらっ子、わんぱく小僧、不良の徒
low rascal 卑劣漢
unspeakable rascal 極悪人
daring rascal 不敵な曲者
notorious rascal 札つきの悪党
悪党(クロック Crook)
英語の俗語で「盗む、くすねる」。口語で 犯罪者、詐欺師、泥棒の意。本来は「湾曲する」という意味。「鉤」や宗教的シンボルでもある「羊飼いの杖」を指すこともある。
与太者(パンク Punk)
punk ちんぴら、与太者、くだらない人間、役立たず、青二才、若造、同性愛の相手の少年、くだらないもの、たわごと。
暴力革命主義者(テロリスト Terrorist)
terrorist テロリスト、暴力革命主義者、恐怖政治家。
不良の徒(ネイヴ knave)
knave 悪党、ならず者、不良の徒、(トランプの)ジャック、(古語)悪漢・ごろつき男性使用人・身分の卑しい男。(英俗)捨て身の爆弾運び人
【語源】古期英語「少年,召し使い」の意; 形容詞 knavish
アラントネイヴ arrant knave 大悪党

強盗(ロバー Robber)

古高ドイツ語で「略奪する者(roubon)」。ゲルマン祖語に遡れば「壊す者(raub-)」が由来となる。

掏摸(すり。カットパース Cutpurse / ピックポケット Pickpocket)

掏児、巾着切り、ちぼ。暴力を用いず、懐から財布、金品を気付かれずに掠め取る盗賊。
Cutpurse「財布を切り取る」、Pickpocket「ポケットから摘み取る」、の意。

追剥(おいはぎ。 フットパッド Footpad)

追剥。徒歩で強盗を働く盗賊。

小盗人(プロウラー Prowler)

prowler うろつく人、浮浪者、あき巣ねらい(など) 挙動不審者
空巣狙い;空き巣ねらい;こそ泥;空き巣狙い;小盗;狗盗;こそこそ泥棒;小盗人;空き巣狙;鼠賊

夜盗(バーグラー Burglar)

こそ泥。 強盗、夜盗。主に夜に押し込む強盗。
夜間(日没30分後〜日出30分前)に住居に不法侵入し、窃盗を働く強盗。
日中(上記以外)に不法侵入を行う場合は「Housebreaking(押し込み強盗)」と呼ばれますが、一般にはあまり区別されません。
夜間は人目も減り、鍵がかかっている率が高いことから、その上で侵入することは確実に故意であるとして、法的により重罪とするためこれらの区別が為されています。
なお近年では、住居以外の建造物や乗り物に対してもこの語は適用されます。
バーグラーの語源はラテン語で「城郭」を意味する「Burgus」と、「泥棒」を意味する「Latro」から成る「Burgāre」よりと考えられています。
このことからも分かるように、バーグラーは「(施錠された)扉を破る」ことがその必須要素となっています。

強奪者(スナッチャー Snatcher)

Snatcher かっぱらい、強奪者、《米俗》 誘拐者。
死体泥棒(ボディスナッチャー Body Snatcher)
body snatcher 死体泥棒。

誘拐者(キッドナッパー Kidnapper)

kidnapper 誘拐者、人さらい

盗掘者(ルーター Looter)

略奪者、遺跡荒らし、盗掘者。複数形はlooters。
墓泥棒(トゥームルーター Tomb Looter)
tomb looter は墓泥棒、墓盗人。
墓荒らし(グレイブロバー Grave robber)
グレイブロバー "grave robber" 「墓泥棒・墓荒らし」の意。
遺跡荒らし(リメインラヴィジャー Remain Ravager)

海賊(パイレート Pirate)

pirate 海賊、海賊船、剽窃(ひようせつ)者、著作権侵害者、(違法な)海賊放送をする人、海賊放送局
【語源】ギリシャ語「攻撃」の意。
複数形はパイレーツ(pirates)。
ヴァイキング(英:Viking)
(北欧の)海賊。高い航行能力と戦闘力を持つ部族。農耕、漁、交易を主な生業としていた。「入り江に出入りする者」の意。
コルセア(英: Corsair)
フランス語由来 海賊船、海賊、私掠船(しりゃくせん、英: Privateer, 仏: Corsaire)とは、戦争状態にある一国の政府から、その敵国の船を攻撃しその船や積み荷を奪う許可、私掠免許を得た個人の船をいう。コルセールとも。プライヴェティアーとの違いは宗教的な(宗教戦争の復讐を兼ねた)海賊という点。地元では英雄扱い。「経路・進路(ラテン語:cursus)」を語源とする。英語の「道筋(course)」は同根語。
プライヴェティアー(英語:Privateer)
(昔の)私略船、私略船の船長、私略船の船員、国家公認の海賊。国の傭兵としての側面もある。[複数形privateersで] 私略船の船員。
バッカニア(英語:Buccaneer)
カリブ海賊。ブラジルの原住民トゥピ族の肉料理 mukem(フランス語:boucan)を保存食として携行したことから。侵略国によって追い出された島民が海賊となって復讐を行ったもの。

山賊(バンディット Bandit)

山賊兵(ブリガンド Brigand)
山賊兵、山岳ゲリラ。brigandは (特に山中や森林地帯に巣くう)山賊(bandit)、(徒党を組む)強盗、圧制者・侵略者へ蜂起した民衆も含む。
拳銃強盗(ピストレロ Pistolero)
拳銃を持った山賊。殺し屋。
(メキシコなどの)山賊(の一味)。
【語源】スペイン語でピストルを意味するpistolaから。〔拳銃を使う〕殺し屋、ガンマン(gunman アメリカではガンマンは銃を持った悪党のニュアンスがある)

武装強盗団員(ダコイット Dacoit)

(インド・ミャンマーの)武装強盗団のメンバー。ヒンドゥー語に由来。○○ダコイットで○○団員。

犯罪者(クリミナル Criminal)

犯人、犯罪者。例:a habitual criminal 常習犯 《人》.
犯罪者(カルプリット Culprit)
犯人という意味でもある。
重犯罪者(フェロン Felon)
法律学的な重犯罪者、ひょう疽。語源は古期フランス語「悪人,裏切り者」の意。
お尋ね者 / 指名手配犯(ウォンテッドマン Wanted man)
wanted man お尋ね者、賞金首、手配犯、指名手配犯
容疑者(サスペクト Suspect)
suspect 被疑者, 重要参考人, 嫌疑者, マル被, 容疑者, 星,注意人物. 疑いをかける,邪推する. 疑わしい,怪しい,うさんくさい.
a murder suspect 殺人容疑者.
【語源】ラテン語「下から見る」の意 (SUS‐+spect‐, specere 「見る」); 名詞 suspicion

放火魔(アーソニスト Arsonist)

放火犯人、放火魔のこと。

冒涜者(ヴァイオレイター Violator)

violator 違反者、侵入者、妨害者、冒涜者、暴行者、強姦(ごうかん)者。

暴徒(ライアター Rioter)

rioter 凶徒、治安妨害者、暴徒、暴民

侵略者(インヴェイダー Invader)

invader 侵略者、侵入者、インベーダー、侵略軍。
invade 侵略する、(…に)押し寄せる、侵害する、侵す、襲う、(…に)広がる、充満する。
語源はラテン語「入り込む」の意; 名詞 invasion

略奪者(ラヴィジャー Ravager)

破壊者、略奪者。
遺跡荒らしはリメインラヴィジャー(Remain Ravager)
略奪者(フリーボター Freebooter)
freebooter 略奪者、(特に)海賊、強盗、 (快楽・富を求めて)渡り歩く人、渡世人。
略奪者(プランドラー Plunderer) 
plunderer 略奪者、盗賊、(戦時下のように)ものを略奪、収奪する者
収奪者(ディスポイラー Despoiler)
despoiler (戦時下のように)ものを略奪、収奪する者
強奪者(マローダー Marauder)
marauder 略奪者 襲撃者、強奪者

強請者(エクストーショナー Extortioner)

Extortioner 強奪[強請]者; 搾取者.強要する人,強奪者,ゆすり(をする人);搾取者 強請
ブラックメイラー(Blackmailer)
強請り、強請、集り、ごろつき、強請、たかり、脅迫者。
暴力団員(ラケティアー Racketeer)
(恐喝・ゆすり・詐欺などによって)不正な金もうけをする人、暴力団員、やくざ、ギャング
ラケット racket の語源はアラビア語「手のひら」の意。
暴力団員(ギャングスタ Gangster)

悪事仲介者(パンダラー Panderer)

panderer 悪事の取り持ちをする人物、悪事の仲介をする人
pander 女を取り持つ男、人の弱みにつけ込む人、古語で「売春斡旋業者/女郎屋の主人」

暗殺者(アサシン、アサッシン Assassin)

アサシン(アラビア語:الحشاشون/英語:assassin)イスラム教一派のカルト教団が擁した暗殺者(あるいはその集団)。語源は「大麻(hashish)」。これは麻薬を用いたためという伝説に依るが、歴史的真偽の程は不明。

殺し屋(ヒットマン Hitman)

処刑人(エクセキューショナー Executioner)

消去者(エリミネーター Eliminator )

殺す者、排除する者、敗退させる者、消去する者、除去する者。

報復者(アヴェンジャー Avenger)

 復讐者、報復者、仕事人。「復讐するもの」の意。個人的な復讐の色が強いリベンジと違って、アヴェンジは義による復讐。

制裁者(パニッシャー Punisher)

 処分者 天罰執行者。
punish パニッシュ罰する、こらしめる、(…で)罰する、処罰する、ひどい目にあわす、酷使する。
語源はラテン語「罰を与える」の意; 名詞 punishment,形容詞 punitive

切り裂き魔(スラッシャー Slasher)

slasher 切り裂く者、ナイフ・かみそりなどで)切りつける人、恐怖映画

下手人(げしゅにん。マーダラー Murderer)

殺人者。女性形はマーダレス(英語:Murderess)
「下手人」は、現在では専ら「殺人犯」の意味で用いられる。
詳しくはwiki:下手人https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%89%8B%E...
大量殺人者(マスマーダラー Mass Murderer)
鏖殺者(おうさつしゃ マサクラー Massacrer)
鏖殺(おうさつ)は皆殺しの意。
殺人鬼(シリアルキラー Serial killer)
シリアルキラー(英:Serial killer serial=連続の、順列の)とは殺害行為を主目的に行う犯罪者、あるいは単独の連続殺人犯(連続殺人事件の犯人)に対して使われる言葉である。和名としては殺人鬼(さつじんき)とも称される。
殺人狂(ホミサイドマニアック Homicidal maniac)
虐殺者(スロータラー Slaughterer)
虐殺者、屠殺者、食肉処理者。
スローター slaughter 畜殺、屠殺(とさつ)、(大規模な)虐殺、殺戮(さつりく)、完敗。
語源は古期北欧語「打ち殺すこと」の意; 形容詞 slaughterous
殺戮者(ジェノサイダー Genocider)
殲滅者(アナイアレイター Annihilator)
Annihilator『殲滅者』を意味する英単語。総駆逐艦、零化群; 消去域; 零化; 零化イデアル; 零化元; 零化域
annihilate アナイアレイト 全滅させる、絶滅させる、無効にする、完敗させる、圧倒する、負かす【語源】ラテン語「無に帰する」の意。
破壊者(デストロイヤー Destroyer)
destroyer 破壊者、撲滅者、駆逐艦
the destroyer 破壊の神
撃砕者(デヴァステイター Devastator)
devastator 破壊者
devastate (戦争・災害などで土地を)荒らす、荒廃させる、踏み荒らす、吹き荒れる、蹂躙する、撃砕する。(悪い知らせなどで人を)途方に暮れさせる、困惑させる、驚かす、打ちのめす。
【語源】ラテン語「完全な荒地にする」の意。
絶滅者(エクスターミネイター Exterminator)
Exterminator 絶滅者、皆殺し人、害虫駆除業者


偽善者(ヒポクリット Hypocrite)

誘惑者(エンタイサー Enticer)

enticer 誘惑者 そそのかす者 たきつける者 【語源】古期フランス語「たきつける」の意。

詐病者(マリングラー Malingerer)

malingerer 仮病者、詐病者、詐盲者、仮病で仕事を免れる人。
ミュンヒハウゼン症候群(ミュンヒハウゼンしょうこうぐん、英: Münchausen syndrome)は虚偽性障害に分類される精神疾患の一種。症例として周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自らの体を傷付けたりするといった行動が見られる。1951年にイギリスの医師、リチャード・アッシャーによって発見され、「ほら吹き男爵」の異名を持ったドイツ貴族ミュンヒハウゼン男爵にちなんで命名された。
この病気には、虚偽の病気に罹患している対象について、患者自身であるミュンヒハウゼン症候群と、近親者(母親の子供に対するケースが多いが、配偶者などのケースもある)を病気に仕立て上げる、代理ミュンヒハウゼン症候群の2種類が存在する。

ハッカー(Hacker)

サイバーテロリスト(Cyber-terrorist)
サイバーパンク(Cyberpunk)

情報工作者(ディスインフォーマー Disinformer)

disinformation (特に敵のスパイを欺くために流す)故意の偽情報、逆情報、(人・物の信用を失わせるための)不利な情報(を流すこと)、マスコミなどによる情報工作.

政治的宣伝者(プロパガンディスト Propagandist)

propagandist (通例政治的な)宣伝者
禁酒宣伝者 a temperance propagandist

トリックスター(Trickster) 

trickster 詐欺師、ぺてん師、トリックスター《原始民族の神話などに登場する,詐術やいたずらで秩序を乱す神話的形象》

人誑し(ひとたらし。フロードスター Fraudster)

fraudster フロードスター 人たらし、人誑し、暗者、闇者

詐欺師(スウィンドラー Swindler)

詐称者(プリテンダー Pretender)
pretender ふりをする人、贋者(にせもの)、詐称者、王位をねらう者、(不当な)要求者、主張者
偽者(インポスター Impostor)
(他人を詐称する)詐欺師、ぺてん師、詐称者
扮装者(インパーソネイター Impersonator)
扮装者、声色(こわいろ)使い、俳優、役者、ものまね演芸家。
ペテン師(Humbug ハンバーグ)
humbug ぺてん、ごまかし、まやかし、大うそ、たわ言、ぺてん師、山師、ほら吹き、見かけだけのもの、はっか入りの固いキャンディー
肉のハンバーグはhamburg
ほら吹き(ボウスター Boaster)
boaster 英語で「自慢屋、ほら吹き」の意。
braggart 自慢屋、陰弁慶
blusterer 暴れん坊、雷親父
詭弁家(ソフィスト Sophist)
sophist 詭(き)弁家、 (古代ギリシャの)ソフィスト 《弁論術・修辞学・哲学などの教師》。
屁理屈屋(クィボラー Quibbler)
quibbler 屁理屈屋、言いのがれをする人、へ理屈を言う人、詭弁家
嘘吐き(ライアー Liar)
liar 嘘つき
notorious liar 名うての嘘つき
big liar 大うそつき
bloody liar 大うそつき
great liar 大うそつき
practiced liar うその名人
fibber 嘘つき
担ぎ屋(ホークサー Hoaxer)
hoaxer 他人に悪ふざけをする人、人を担いで○○させる人、いっぱい食わせる者。
二枚舌(ディヴィジーヴァ Dvijihva)
द्विजिह्व [dvijihva] ヒンディー語で「二枚舌の、嘘吐きな / (男性形) ヘビ、詐欺師、邪教者」

藪医者(クァック Quack)

quack 偽医者、山師、いかさま師、ガーガー鳴く、騒々しくむだ口をきく、(アヒルなどの)ガーガー(の鳴き声)
[初期近代オランダ語 quacksalver 「自分の治療法をぺらぺら自慢する者」から]
偽医者(シャラタン Charlatan)
charlatan (専門知識をもっているように見せかける)山師、(特に)偽医者。ペテン師、ハッタリ屋、大道薬売り。

損傷者(スポイラー Spoiler)

spoiler 当て馬、台なしにする人、甘やかす人、スポイラー、(自動車の)スポイラー、(有力な候補の当選を脅かす)自分自身は当選の見込みのない候補者。
実力より上の相手に勝つ選手[チーム],大物食い;(選挙で)有力候補に勝つ候補者、妨害出版物。

諜報員(スパイ Spy)

『Spy』は、『Espy (見つける、探し出す)』と同じで、古期フランス語で 『Espion(見張る者)』を意味しており、『エスピオナージ:Espionage (諜報活動:現仏語)』の語源。
印欧語で『見る』を意味する語幹『Spek』に由来する。
英語では、スパイは主に敵を表し、味方は主にエージェントと呼ぶ。
中国語では、敵を間諜、細作、姦細、敵奸、探子などと呼び、味方を工作人員や政治指導員などと呼んでいる。
日本語では、敵味方を区別せず、どちらも工作員(こうさくいん)と呼ぶ。
諜報員(ちょうほういん)、密偵(みってい)、間諜(かんちょう)とも呼ばれる。
古くは細作(さいさく)、間者 (かんじゃ) とも呼ばれていた。
現代のスパイは、機関員(インテリジェンスオフィサー)と協力者(エージェント (agent))に分けられる。
諜報活動員(エスピオナージ Espionage )
espionage 現仏語 スパイ。スパイ活動。スパイ組織。
間者(かんじゃ)
情報提供者(インテリジェンサー Iintelligencer)
崩壊者(コラップサー Collapser)
collapser 「崩壊させるもの」の意 。
collapse 「崩壊、暴落、衰弱、虚脱」する・させる。
【語源】ラテン語「共に倒れる」の意 (COL‐+lābī 「すべり落ちる」)
議事妨害者/反乱扇動者(フィリバスター Filibuster)
 フィリバスター (filibuster) とは、他国で非合法に軍事行為によって、革命・反乱・分離独立などをおこし、政治的・経済的な利益を得ようとする者や行為をいう。議事妨害(ぎじぼうがい、議会の少数派が議院規則の範囲内で議事の進行を意図的・計画的に妨害すること)を行う者も含む。
潜入者(インフィルトレイター Infiltrator)
infiltrator 潜入者、敵意を持って(軍に)侵入する人、スパイ活動のために秘密にある地位をとった人。
infiltrate (…に)しみ込む、浸透する、(…に)しみ込ませる、浸透させる、(スパイ・サボタージュなどの目的で)潜入する、潜入する、潜入させる。

裏切り者(ビトレイヤー Betrayer)

betrayer 売国奴、背信者、裏切り者、密告者
反逆者(トレイター Traitor)
traitor 反逆者、裏切り者、売国奴
【語源】ラテン語「引き渡す」の意; 形容詞 traitorous
変節者(レネゲード Renegado)
 変節者は節義を変える者。信念・主義・主張などを変える者のこと。
 レネゲードは背教者、脱党者、変節者、裏切り者の意。
離反者 / 政治亡命者 (ディフェクター Defector)
defector 離反者、脱党者、脱落者、亡命者、政治亡命者

利敵協力者(コラボレーター Collaborator)

collaborator 協力者、共編者、合作者、利敵協力者、利敵行為者
利敵協力(りてききょうりょく、英: collaborationism)とは、占領下にある地域において行われる、被占領者による占領者への協力行為のことである。


闇屋(ブラックマーケティアー Black marketeer)

black marketeer やみ商人、やみ屋

密商(スマグラー Smuggler)

密売人、密輸入者、密輸業者、密輸船、密航船、バイキング。

悪徳商人(トラフィッカー Trafficker)

trafficker 運び屋、商人、貿易商、周旋屋、不正取引商人、秘密などの売り込み人
drug trafficker 麻薬売買人

偽造者(フェイカー Faker) 

faker 偽造者、いかさま師、露天商人、てき屋

行商人(ペッドラー Peddler)

peddler 行商人、呼び売り商人、(麻薬などの)密売人、販女。
【語源】中期英語「かご」の意
販女とは
 日本の物売りにて、歴史上、行商する女性を総称して、販女、鬻女、販婦(ひさぎめ)と称した。

武器商人(アームズディーラー Arms Dealer)

死の商人(マーチャントオブデス Merchant of death)
武器密売人(コマンチェロ Comanchero)  
 原住民に武器を密売する(開拓者・侵略者側の)商人。
複数形はComancheros。ネイティブアメリカンのコマンチェ族(コマンチ族とも言う、Comanche)に武器を密売する白人のこと。

奴隷商人(スレイヴァー Slaver)

slaverとは奴隷売買者、奴隷船の意。涎を流す、渇望する、という意味も有る。

脱税者(タクスイヴェイダー Tax Evader)

tax-evader 脱税者。

黒幕(ワヤプラー Wirepuller)

wirepuller 操り人形の針金を引く人、操り人形師、人の操縦者、陰の実力者

迫害者(トーメンター Tormentor)

tormentor 苦しめる人、迫害者、悩ますもの、(撮影する際の)反響防止スクリーン、舞台の両側に突き出ているそで

搾取者(エクスプロイター Exploiter)

exploiterとは[悪い意味で] 人を食い物にする人、搾取する人、利用する人。
圧搾者(スクィーザー Squeezer)
squeezerとは(果汁)圧搾(あつさく)器、搾り器、搾取者。圧搾者。
物理的・政治的な圧力を与えるもの。
抑圧者(コンストリクター Constrictor)
constrictorは圧縮するもの、括約筋、獲物を締め殺す大ヘビ、圧縮・収縮・制限・抑制する者。

簒奪者(さんだつしゃ。ユサーパー Usurper)

usurper(権利・地位などの)強奪者,横領者
usurpとは皇位簒奪(こういさんだつ)とは、本来皇位継承資格が無い者が天皇の地位(皇位)を奪取すること。
【語源】ラテン語「自分の使用のために取る」の意

ブラックガード(Black Guard)

悪党幹部の近衛兵。「悪党、悪人、不良」「悪口を言う、罵る」という意味の英語でもある。

陰謀家(スキマー Schemer)

schemer 計画者、計画立案者、陰謀家、策士、権謀家、策略家

グレイヴダンサー(Grave dancer)

(米話)他人の不幸を食い物にする人。他人の不幸から利益を得る人。

相談役(コンシグリレ Consigliere)

イタリア語 (マフィアの首領の)相談役,法律顧問

通行税徴収人(トーキーパー Toll keeper)


周旋屋(パンダー Pander)

pander 女を取り持つ男、人の弱みにつけ込む人、(古)売春あっせん業者、売春宿[女郎屋]の主人、悪事の仲介者、周旋屋(しゅうせんや)

売春周旋屋(プロキュアー Procurer)

procurer 売春周旋屋、ぽん引き

ぽん引き(ピンプ Pimp)

pimp 売春のあっせんをする人、ぽん引き、(売春婦の)ひも

色魔(シデューサー Seducer)

誘惑者、特に女たらし、男を誘惑する者、色魔。

好色漢(レチャー Lecher) 

【語源】古期フランス語「なめる人」の意; 形容詞 lecherous,名詞 lechery

強姦魔(レイピスト Rapist)

rapist 強姦(ごうかん)犯人、婦女暴行者

売春宿の女将(バード Bawd)

bawd 売春宿のおかみ、売春婦、密淫媒介者、娼家業者
売春宿の女主人(ブローセルキーパー Brothel keeper)
brothel keeper かがり火、篝火、売春宿を経営する女性
brothel 売春宿、語源はフランス語で「粗末な小屋」
女主人、情婦(ミストレス Mistress)
mistress (一家・使用人の)女主人、主婦、女教師、(ペットの)女性の飼い主、女主人、最もすぐれた女性、女流名人、女王、支配者(である婦人)、情婦

接待嬢(コンパニオン Companion)

companion (ある行動を共にし親密な関係にある)仲間、友、連れ(立っている人)、(旅行中などで偶然知り合った)道連れ、相手役、コンパニオン、(老婦人などの)話し相手、一方、手引き、必携
【語源】俗ラテン語「パン(食事)を共にする人」の意 (COM‐+ラテン語 pānis 「パン」)

現代においてコンプニオンの呼称が風俗関係者も使い始めたことにより、それとは差別化する為に生まれた案内嬢の呼称はレセプタント(Receptant)。
Reception(レセプション、接待・歓迎・応援) + Attendant(アテンダント付添人・随行員・案内人)の造語。
催し物などで,案内や接待に当たる女性。

売春婦、娼婦 (プロスティチュード Prostitute)

prostitute 売春婦、金銭のために品性を落とす人。
【語源】ラテン語「(売り物として)前に置く」の意
其者(ソレシャ Soresha)
その道によく通じた人。芸妓・娼妓・茶屋女。
暗者(クラモノ Kuramono)
娼婦(lady of pleasure、sporting lady、cyprian、cocotte、woman of the street、prostitute、tart、bawd、harlot、whore)
fraudster フロードスター 人たらし、人誑し、暗者、闇者
imposter インポスター (他人を詐称する)詐欺師、ぺてん師
trickster トリックスター 詐欺師、ぺてん師、トリックスター 《原始民族の神話などに登場する,詐術やいたずらで秩序を乱す神話的形象》
一夜妻(テンプラリーコンソート Temporary consort) 
temporary consort 一夜妻(いちやづま、ひとよづま)娼婦(lady of pleasure、sporting lady、cyprian、cocotte、woman of the street、prostitute、tart、bawd、harlot、whore)
temporary 一時の、はかない、仮の、間に合わせの。【語源】ラテン語「一時の」の意 (tempor‐,tempus 「時」+‐ARY)
consort (特に王族の)配偶者、僚船、同僚、仲間、コンソート
娼婦(レディオブプレジャー Lady of pleasure)
Lady of pleasure お金のための性交に従事している女性
pleasure プレジャー 楽しみ、愉快、喜び、(…の)喜び、光栄、楽しいこと、うれしいこと、(世俗的な)快楽、(特に肉体的な)快楽、放縦
あそび女(スポーティングレディ Sporting lady)
sporting lady 売春婦、あそび女
sporting スポーツ好きな、スポーツマンらしい、公正な、スポーツマンらしくて、公正で、冒険を伴う、賭博的な
シプリアン(Cyprian) 
(恋の女神)ビーナス の、キプロス人、お金のための性交に従事している女性。
キプロスにおけるアフロディテの古代の大酒盛りの崇拝に似ているさま。
高級売春婦(コータズン Courtesan)
courtesan (昔、王侯貴族・金持ちなどを相手にした)高級売春婦
高級売春婦(ココット Cocotte)
小型耐久鍋、(古語)高級売春婦。語源はフランス語から。
売春婦(ワマンオブザストリート Woman of the street)
woman of the street [town] お金のための性交に従事している女性
売春婦(タート Tart)
tart、酸っぱい、しんらつな、鋭い、1タルト(果物・ジャムなどの入った小型のパイ)2(俗)ふしだらな女、売春婦、不身持ちな女
【語源】ラテン語「ねじれたパン」の意
売春婦(ハーロット Harlot)
harlot 遊女;醜業婦;浮れ女;女郎;遊び女;傾城;一夜妻;売女;狐
尻軽女(ホアー Whore)
whore 売春婦、尻軽女

ストリッパー(Stripper)

stripper ストリップショーに出演する踊り子。音楽に合わせて服を脱いで、エロティックな見せ物をする演技者。
ボトムレスダンサー(Bottomless dancer)
ヌードダンサーのこと。
エキゾチックダンサー(Exotic dancer)
ストリッパーのこと。
ラップダンサー(Lap dancer)
客の膝の上に乗ってエロティックなダンスを踊るストリッパーのこと。
ノーチダンサー(Nautch dancer)
(インドの)ノーチダンス(18世紀から19世紀にかけてそれまでの伝統的な舞踊が、売春婦などによってセクシーなダンスへと変えられたもの)を踊る人。

芸者(ゲイシャ Geisha)

綺麗所(きれいどころ)
芸妓(げいぎ)歌舞や音曲などで、酒宴の座に興を添えることを業とする女性。芸者。芸子。
男芸者
幇間(ほうかん、太鼓持ち)
舞妓 テプシコリアン terpsichorean
【ギリシャ神話】 テルプシコレ 《歌舞の女神; the Muses の一人》.

娘を汚す者(カニャードゥーサカ Kanyādūṣaka)

kanyādūṣaka (男) サンスクリット語で「処女を犯す男、娘を汚す者」

妖婦(クルチャカ Kṛtyakā)

kṛtyakā (女) サンスクリット語で「魔女、破滅を引き起こす女、邪悪な妖精」

娼婦の息子(プンスカリーヴァ Puṃścalīya)

puṃścalīya (男)  サンスクリット語で「娼婦の息子」

ヴェシャープトラ veśyāputra (男)  サンスクリット語で「娼婦の息子、私生児」

魔道兵(デムレンジャー Demranger)

ドラクエ7での魔道兵の英訳。悪魔的な特殊部隊なニュアンスか。

暗黒騎士(ダークナイト Dark Knight)

闇騎士(ダークナイト Dark Knight)
黒騎士(ブラックナイト Black Knight)
シャドウナイト(Shadow Knight)とも。

暗黒神官(ダークプリースト Dark Priest)

女性系はダークプリーステス Dark-Priestess
  • 暗黒神官
  • 闇神官
  • 暗黒僧侶
  • 闇僧侶

悪魔崇拝者(デモノレイター Demonolater)

サタニスト(Satanist)とも。
魔神(鬼神)崇拝はデモノラトリー(demonolatry)

邪教徒(ヘレティック Heretic)

heretic 異教徒、異端者、異説を唱える人、邪教徒

破戒僧(ディパレイヴドプリースト Depraved priest)

破戒僧、〈品行の悪い僧〉・生臭坊主。depravedとは英語で「堕落した、下劣な、不良の」の意。
ディパレイヴドモンク Depraved monk

邪眼使い(メロイック Maloik)

 邪眼、呪い。語源はイタリア語で邪視を意味するマロッキョ(malocchio)から来ているとする説あり。
メロイックサインについてhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E...

死霊術師(ネクロマンサー Necromancer)

ネクロマンサー(英語:necromancer)死霊魔術師。「死体(古ギリシャ語:νεκρός)」+「占い(古ギリシャ語:μαντεία)」が語源。死体にかりそめの命を吹き込み、その死体のみが知る情報を得ようとしたことから。術者本人に死者の魂を招き入れる降霊術(invoke)とは異なる。
死霊王(リッチ Lich/ デミリッチ Demilich / デイモスリッチ Deimoslich)
不死の魔法使い。吸血鬼がアンデッドの貴族なら、リッチはアンデッドの王とも呼べる存在。
リッチ→デミリッチ→デイモスリッチ(マスターリッチ)と強化バリエーションがある。
デミリッチは「半リッチ」と、できそこない風に訳せるが、ここでの意味はむしろ逆のようで、単なる「強力なアンデッド」からさらに半神的な力を身につけた、リッチのパワーアップ版である。
仙人がリッチの変種と解釈されることも稀にあるらしい。
黄泉還り / 帰参者 (レブナント Revenant / リターナー Returner)
 フランス語で「戻ること」を意味する言葉。「Revenir(ルヴニール:戻る)」の名詞形。
死んでからあまり間のない死体が、蘇った存在。ゾンビと比べて生前と同じ理性を備えている。吸血鬼として扱われることもある。

忍者(ニンジャ Ninja)

  • ナイトブレード(Night Blade)
  • ナイトレイダー(Night Raider)
  • シャドウブレード(Shadow Blade)
  • シャドウマスター(Shadow Master)
ニンジャマスター(Ninja master)
女忍者(くノ一 、クノイチ)
  • フェメールニンジャ(Female Ninja)
  • フェメールシャドウ(Female Shadow)
抜け忍(ヌケニン)

遮断兵(ブロッカー Blocker)

オリジナルジョブ。 blockerは英語でブロッカー、遮断者、妨害者、遮断薬、遮断剤、阻害薬、遮断物、閉塞物の意。
防波兵(ドジャー Dodger)
オリジナルジョブ。dodgerは英語で防波壁 誤魔化す者、(口)ごまかしのうまい人、ずるい人、(ひらりと)身をかわす人。
tax dodger 脱税者
拒絶者(リジェクター Rejecter)
オリジナルジョブ。rejecterは英語で「拒絶者」。
回避者(イヴェイダー Evader)
オリジナルジョブ。Evaderは英語で「回避する者、逃避者、敵地脱出者 、徴兵忌避者」の意。(特に責任や問題をかわす(はぐらかす)者を意味する)。
tax-evader 脱税者。

野蛮人(サヴェッジ Savage)

savage は英語で「未開人、野蛮人、獰猛な、残忍な、残酷な、野蛮な、未開の、(自然のままに)荒れた、荒涼とした、飼い慣らされていない、野生の、かんかんに怒った」の意。語源はラテン語で「森の、野生の」の意。
女戦士(アマゾネス Amazones / アマゾン Amazon) 
アマゾンとはギリシャ神話に登場する勇猛な女武者からなる部族。黒海沿岸、コーカサスなど既知の世界の果てに住み、戦闘と狩りを好む。弓をひきやすいように邪魔な右の乳房を切り取っていたので、アマゾン(「乳なし」の意)といわれたという。トロイ戦争では、トロイア側に来援した。
アマゾネスはフランス語の「アマゾンヌ(Amazones)」のローマ字読み。
蛮族(バーバリアン 英語:Barbarian)
バーバリアン(Barbarian)、ギリシア語でバルバロス(Bárbaros)、複数形はバルバロイ(Bárbaroi)
蛮族、蛮戦士、未開人、野蛮人。主に未開地出身の野蛮な戦士。
バーバリアン(古ギリシャ語:βάρβαρος/英語:barbarian)古ギリシャ語の「バルバロイ(ベルベル人)」に由来。ギリシャ人から見て彼らの話し言葉が「ベルベルベルベル」という音に聞こえたためとされる。ベルベル人の言語はアフロ・アジア語族に属するとされ、インド・ヨーロッパ語族のギリシャ語とは異なる系統を持っているため理解が困難だったと考えられる。
狂戦士(バーサーカー / ベルセルク Berserker)
バーサーカー(古ノルド語:berserkr/英語:berserker)「熊(古英語:ber)」の「上着(古英語:serkr)」を身に纏った狂戦士。古くは北欧神話に登場する。アイスランドの歴史書には10世紀頃に存在した旨の伝聞について記述があるが、真偽の程は不明。
狼皮戦士(ウルフヘズナル Wolfhesnar)
ウールヴヘジン 北欧神話に登場する戦士たちのこと。「狼のジャケットを着た者」の意 。
ウールヴヘジンあるいはウルフヘジン(古ノルド語: úlfheðinn)あるいはウルフヘズナル(古ノルド語: ulfheðnar、いずれも「狼の皮」の意)。
食人族(キャーニバル Cannibal)
cannibal 人肉を食べる人、共食いする動物。語源はカリブ語「頑強な人」の意。もとカリブ人が食人肉種と考えられていたことから。
cannibal tribe 食人族
cannibals 食人種

不信心者(アンビリーヴァー Unbeliever)

unbeliever 英語で「(宗教を)信じぬ者」の意。
良くも悪くも直接的に宗教的影響を受けないが、信者からの反応は良くない。

過激論者、過激派(エクストリミスト Extremist)

学者というよりは、テロリストや悪党系の職業?。

狂人(マッドマン Madman)

狂人、血迷った人、キ印、乱人、気違、狂者、瘋癲、風狂人、狂、風癲、気違い
madman 男の狂人
madwoman 女の狂人
mad person (性別関係なしの)狂人
熱狂者(マニアック Maniac)
maniac 狂人、熱狂者、狂気の、狂乱の、
狂人(ルナティック Lunatic)
lunatic 精神異常者、心神喪失者、狂人、変人、愚人
【語源】ラテン語「月に影響された」の意; 昔は月から発する霊気に当たると気が狂うとされたことから
狂人(インセインパーソン Insane person)
insane person 心神喪失者、風狂、瘋癲、狂者、〈人〉・瘋癲、狂人

マッドサイエンティスト(Mad scientist)

狂信者(ファナティック Fanatic)

fanatic 熱狂者、狂信者
【語源】ラテン語「霊感を与えられた」の意

傾奇者(バサラ Basara)

かぶきもの、傾奇者、歌舞伎者。

奇人 / 中毒者 (フリーク Freak)

 奇形、変種、(思想・習慣などで)一風変わった人、奇人、気まぐれ、酔狂、(…の)熱狂者、フリーク、麻薬常用者。
怪人やモンスターとしての意味も有る。フリークはマニアよりも変人の意味合いが強い。
ウィアード(Weird)
(幽霊など超自然的なものを思わせて)異様な、気味の悪い、この世のものでない、変な、奇妙な。
語源は古期英語「運命」の意。中期英語で「運命を変えるような」の意になった。
クイアー(queer)
ホモ。風変わりな、妙な、変な、疑わしい、いかがわしい、怪しい、気分が悪い、ふらふらする、頭が変で、気が狂って。
《米俗》 偽の,無価値の. 《英俗》 酔った.《俗・軽蔑》〈男が〉同性愛の,ホモの.

異端者(ヘレティック Heretic)

heretic 異教徒、異端者、異説を唱える人、邪教徒

貪食家(デヴァウアー Devourer)

ディバウラー:devourer がつがつと貪欲に食べる者。


難民 / 逃亡者 / 脱走者 / 亡命者(フージティヴ Fugitive)

fugitive 逃亡者、脱走者、亡命者。語源はラテン語「走り去る」の意。
難民 / 避難者 / 逃亡者 / 亡命者(レフジー Refugee)
refugee (国外への)避難者、難民、亡命者、逃亡者。
難民 / 無国籍放浪者(マイグロノート Migronaut)
migronautは英語で「(受け入れ国がない)無国籍放浪者、難民」の意。

乞食(ベガー Beggar)

男のこじきは beggar‐man,女のこじきは beggar‐woman という

落伍者(ディアレクト Derelict)

derelict 見捨てられた人、落伍者、 (家も職もない)浮浪者。遺棄された、義務怠慢の、無責任な、遺棄物、漂流船、 (特に)乗り捨てた船。

失敗者(フェイラー Failure)

failure 失敗、不成功、失敗者、失敗したもの、失敗した企て、落第、落第点、(成績の)不可、落第者、落伍者

下層市民(リフラーフ Riffraff)

riffraff 一般市民をさげすんだ言い方、下層階級の)ろくでなしの連中、有象無象
[(the) riffraff; 集合的に] (下層階級の)ろくでなしの連中,有象無象 《★【用法】 集合体と考える時には単数,構成要素を考える時には複数扱い》.

下級者(インフェリアー Inferior)

inferior a劣った人[もの].b[通例 one's inferior] 目下の者,下級者; 後輩.
【語源】ラテン語「より下の」の意;

下民(ヴァルガ Vulgar)

vulgar 俗悪な、野卑な、低級な、下品な、卑猥(ひわい)な、みだらな、一般大衆の、庶民の、一般に信じられている、俗間の
【語源】ラテン語「大衆の」の意

奴隷(スレイヴ Slave)

入植者(セトラー Settler)

settler 移住者、開拓者、植民者、入植者、片[けり]をつける人、決定者、調停者、清算人、片[けり]をつけるもの。とどめ(の一撃)、決定的な打撃[出来事]、最後の決着。

無職(アナンプロイド unemployed)

unemployed 仕事のない、失職した、失業(者)の、失業者、利用され(てい)ない、寝かしてある
失業者(ジョブレス Jobless)
jobless 仕事のない、失業(中)の、失業者
ニート(NEET)
NEET:「Not in Employment Education or Training」の略。
就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している。

放縦家(ボヘミアン Bohemian)

放縦(ほうじょう):勝手気ままに振る舞う・こと(さま)。ほうしょう。 「 −な生活」
Bohemian 放縦家 ボヘミアの、ボヘミア人の、放浪的な、伝統にとらわれない、自由奔放な

放蕩者(マンオブプレジャー Man of pleasure)

man of pleasure 道楽者 放蕩者

放蕩者(ディボチー Debauchee) 

debauchee 放蕩者、道楽者、遊蕩児

放蕩者(ファストリヴァー Fast liver)

fast liver、放蕩者、道楽者

閑人(アイドラー Idler)

idler 仕事をしないでいる人、のらくら者、無精者、役立たず、働かない人、空車、怠惰者、遊食者。
穀潰し;食い潰し;暇人;油売り;閑人;怠け者

博徒(ギャンブラー Gambler)

博打打ち(ばくちうち)。博打を職業のようにしている人。博徒(ばくと)。
賭博師(ゲイムスター Gamester)
gamester 賭博(とばく)師,ばくち打ち。

抜け忍(ヌケニン)

放浪者(ノマド Nomad)

 ノーマッド、ノマド(英: nomad、英語発音: [ˈnoʊmæd] ノウマッド、仏: nomade(s))
 遊牧民、放浪者
 ノマドワーカー(ノマドワーキング) - 特定のオフィスなどを持たない働き方をする人、働き方。

放浪者(ヴェイグラント Vagrant)

 放浪者、浮浪者、浮浪罪に問われる人(こじき・売春婦など)。
【語源】ラテン語「さまよえる(もの)」の意; 名詞 vagrancy

根なし草(デラシネ Déraciné)

 フランス語で根なし草、転じて故郷や祖国から離れたもしくは切り離された人を意味する。

悪名的称号

ディザスター(disaster) は個人や社会一般の大きな災害で生命・財産などの損失を伴う。
カラミティ(calamity)は多大の苦しみや悲しみをもたらす災害や不幸でカタストロフ(catastrophe)より意味は弱い。
カタストロフ(catastrophe)は悲惨な結末をもたらす災害で,個人の場合に使うほか特定の集団にもいう。
▲目次へ
▲悪党系全般/▲殺し屋・殺人鬼系/▲詐欺師・工作員系/▲悪徳商人系/▲権力者系/▲女衒・色魔系/▲幻想職暗黒面系/▲蛮族系/▲奇人系/▲落伍者・放蕩者系/▲悪名的称号/▲その他

汚染者(コンターミネイター Contaminator)

contaminator よごす人、汚染物

悪化者(インビタラー Embitterer)

embitterer embitter +‎ -er
embitter 動詞:みじめにする、害する、いっそうひどくする、憤慨させる、憎しみ・敵意に満ちさせる、恨み重ねさせる、苦々しく思わせる、冷酷にする、痛烈にする、皮肉的にする

人間台風(ヒューマノイドタイフーン Humanoid Typhoon)

嵐を齎す者(ストームブリンガー Stormbringer)

Stormbringer 「嵐を齎(もたら)す者」。有名な魔剣の名でもある。

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』で使用されているBGMの曲名(ラテン語)に由来

凶兆(スィグヌム・マルム Signum Malum)
signum malum ラテン語で「悪い兆候」という意味。
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』で使用されているBGMの曲名で通称「営業のテーマ」。サントラにおける正式曲名は「Sis puella magica! (ラテン語。訳例:「魔法少女になってよ!」)。」
  • Signum 中性 ラテン語で「印、記号、合図、サイン」という意味。
  • malum
    • (malus(悪い)の変化)malum 中性 (属格 malī) 悪、悪事、災い、疾病、疾患。
    • (malus(リンゴ)の変化)malum 中性 りんご ab ovo usque ad mala 卵からリンゴまで(始めから終わりまで)
悪徴 signum mali ominis
邪悪で不正な男性 Malus et nequam homo
黒影(ウンブラ・ニグラ Umbra Nigra)
Umbra nigra ラテン語。意味は「Black Shadow」「黒き影」。

随魔群(アグメン・クリエントゥム Agmen Clientum)
Agmen clientum ラテン語。意味は「Army of Clients」「使い魔(追随者)の群れ」。

邪霊魂(アニマ・マラ Anima Mala)
Anima mala ラテン語。意味は「Evil Soul」「穢れた魂」。
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』で使用されているBGMの曲名。

付き纏う恐怖(テッロル・アドハエレーンス Terror Adhaerens)
Terror adhaerens ラテン語。意味は「Adhering Terror」「付き纏う恐怖」

夢の中の少女(プエッラ・イン・ソムニオー Puella in somnio)
Puella in somnio ラテン語。意味は「The Girl in the Dream」「夢の中の少女」。
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』で使用されているBGMの曲名で通称「ほむらのテーマ」「営業妨害のテーマ」。

災厄少女(プレッシマ・プエッラ Pessima Puella)
Pessima puella ラテン語で「もっとも不運な少女」
避けられぬもの(イネウィタビリス Inevitabilis)
ラテン語で「不可避、避けては通れない」。転じて「必然の運命」。

英語だと イネヴィタブル inevitable 「避けられない、免れない、必然的な、当然の、相変わらずの、お決まりの」の意。

危険や障害を表す言葉

リスク(Risk) 
 (危険・不利などを受けるかもしれない)危険、恐れ、危険、被保険者
アノイアンス(Annoyance)
 うるさがらせること、いらだち、困りごと、やっかいもの。
インジュリー(Injury)
 (事故などによる)傷害、危害、損害、損傷、傷つけること、無礼、侮辱、名誉毀損(きそん)、権利侵害、違法行為。
ハーム(Harm)
 (精神的・肉体的・物質的な)害、傷害、危害、不都合、さしつかえ、悪いこと。
ファス(Fuss)
 無用な騒ぎ、空騒ぎ、(つまらぬことで)やきもきすること、いらいら、口論、けんか。
ニュースンス(Nuisance)
 やっかいなもの、不快なもの、不快な人、(不法)妨害。 【語源】フランス語「害,危害」の意。
インフリクション(Infliction)
 課すること、刑罰、苦しみ、難儀、迷惑、重荷、苦痛。
インカンバランス(Encumbrance)
じゃま物、やっかい物、(子供などの)足手まとい、係累、(財産上の)負担
ライオット(Riot)
 (集団による)暴動、騒動、騒擾(そうじよう)(罪)、大混乱、ごった返し、(色・音などの)多種多彩、(感情・想像などの)奔放、ほとばしり、とてもおもしろいもの、大当たり。
ライアター(Rioter)は「凶徒、治安妨害者、暴徒、暴民」の意
ディスターバンス(Disturbance)
 騒ぎ、妨害、騒動、動乱、障害物、じゃま、障害、乱すもの、騒動の種。
ハザード(Hazard)
 危険、冒険、偶然、運、運任せ、障害地域、ハザード
カラミティ(Calamity)
  大きな不幸、惨事、悲惨(な状態)、惨禍。【語源】ラテン語「危害」の意。
インシデント(Incident)
 出来事、(特に、重大事件に発展する危険性をもつ)付随事件、小事件、紛争、事変、(小説などの中での)挿話(そうわ)、エピソード、付随事物。
 語源はラテン語「IN」(降りかかる,(突然)起こる」の意 )+ 「cidere,cadere(落ちる)。
ディザスター(Disaster)
 (生命・財産などを失わせるような突然の、または大きな)災害、大惨事、大きな災難、大失敗、失敗作
【語源】イタリア語「悪い星回り」の意 (DIS‐+ラテン語 astrum 「星」); 形容詞 disastrous
(生命・財産などを失わせるような突然の,または大きな)災害,大惨事; 大きな災難[不幸]
カタストロフ(Catastrophe)
 (突然の)大惨事、大災害、大きな不幸、大失敗、破滅、破局、(悲劇などの)大詰め、結末、(地殻などの)突然の大変動【語源】ギリシャ語「転覆」の意。
形容詞 catastrophic

邪魔者(イントルーダー Intruder)

intruder 侵入者、乱入者、闖入者、じゃま者、でしゃばり、不法占有者。
intrude (無理に)押しつける、強いる、押しかけていく、じゃまをする、(無理に)押し入れる、(無理に)押し入る、割り込む

乱戦者(ディスターバンス Disturbance)

Disturbance 妨害者、乱戦者、動乱を起こす者。

敵役(アンタゴニスト Antagonist)

antagonist (敵意のある)敵対者、対立者、競争者、競争相手、(ドラマなどの)敵役、拮抗筋、拮抗物質、拮抗薬。競合剤。【語源】ギリシャ語「競争相手」の意。

侵略者(アグレッサー Aggressor)

Aggressor 侵略者(国)、攻撃者、扇動者の役をする自信に満ちた断定的な人。
 アグレッサー部隊(アグレッサーぶたい:英語:Aggressor squadron)とは軍の演習・訓練において敵部隊をシミュレートする役割を持った専門の飛行隊(squadron)のことである。

敵対者(アドバーサリー Adversary)

adversary 反対する人、敵、敵手、(競技などの)対戦相手、相手方、相手方当事者。
The Adversary 魔王 サタン

地獄の亡者達(ザ・ダムド the Damned)

damned 永久に地獄に落とされた、のろわれた、地獄の亡者たち、忌まわしい、いまいましい、ばかばかしい
ダムドニュースンス(Damned Nuisance)
damned nuisance とんでもないやっかい(もの)
ダムノ(Damno)
damno ダムノ ラテン語で「危害、損傷、大混乱」

異形(オースコープニル Óscópnir)

古ノルド語で「醜いもの」「異形のもの」の意。
『古エッダ』の『ファーヴニルの言葉』第14 - 15節においては、スルトとアース神が戦う島の名。そこへ行くにはビルレスト(ビフレスト)という橋を渡る。

災いの茨(ボルソル Bölthor)

古ノルド語で「災いの茨」の意。ベルソル、ボルソルンとも呼ばれる。
北欧神話に登場する古代ヨトゥン族である。
古エッダのハヴァマール第140節によると、ベルソル(ボルソルン)は、オーディンに9つの神秘的なまじない、あるいは「歌」(galdrar)を教えた無名の巨人の父親であったとされている。

災いを引き起こす者(ベルヴェルク Bövercr)

 古ノルド語。北欧神話の主神オーディンの異名の1つ。

恐ろしき者(ユッグ Yggr)

 古ノルド語。北欧神話の主神オーディンの異名の1つ。
 出典は『ヴァフズルーズニルの歌』5と『ハールバルズの歌』53など。別名としてはかなり頻度が多い。
 因みに、世界樹ユグドラシル(Yggdrasill)の語源は諸説あるが、最も有力なのは「ユッグの馬」つまり「オーディンの馬」(=スレイプニル)という説とされる。

滅ぼす者(ヴィズル Viðurr)

 古ノルド語。北欧神話の主神オーディンの異名の1つ。戦での名前。

凶星(マレフィック/マイルフィック、Maelific/Maelifics)

Maelificの意味は「災厄を引き起こすもの」「凶星」。形容詞で「有害な、不吉な、犯罪の、悪意ある、」という意味も有る。某有名RPGでは最強クラスの邪神系モンスターにこの名が冠された。

恐るべき子供達(レザンファンテリブル Les Enfants Terribles)

 フランス語。元ネタはコンピュータゲーム「メタルギアシリーズ」に登場する計画名。最強の兵士のクローンを創造する計画で、劇中の中心人物達を生み出した。
 この計画の名前はフランスの詩人ジャン・コクトー氏が書いた小説のタイトルが元になっており、 メタルギアシリーズの作中でも度々フランス語表記である『Les Enfants Terribles』が登場する。 作中では英語読みに近い『レス・エンファントス・テレブレス』、またフランス語読みに近い『レ・アンファン・テリブル』あるいは単に『アンファン・テリブル』と読まれている。 フランス語読みではリエゾン(前後の単語をくっつけて読む場合にのみ新たな音が生まれること)が発生するため 『レザンファンテリブル』が本来の発音に近い。 しかし、そもそもカタカナで表現した時点でそれはもはやフランス語でも英語でもなくただの日本語に過ぎないため、分かりやすさが優先される (英語の『line up』が『ライナップ』『ラインアップ』『ラインナップ』など様々表記されるのと同様)。 作中では『アンファン・テリブル』と読む場合とで分かりづらくならないよう『レ・アンファン・テリブル』という読み方が用いられているのだと思われる。

好ましからざる者(ペルソナノングラータ Persona non grata)

ペルソナ・ノン・グラータ(ラテン語: Persona non grata)とは、接受国からの要求に基づき、その国に駐在する外交使節団から離任する義務を負った外交官を指す外交用語。原義は「厭わしい人物」「好ましからざる人物」を意味する。外交関係に関するウィーン条約や領事関係に関するウィーン条約で規定される。国外退去処分と表現されることもある。

ペルソナ・ノン・グラータは「あなたは我が国に駐在する外交官に相応しくないので本国へお帰り下さい。もしくは外交官任務を終了して下さい」と正式に通告された外交官を指す。
英語では、職場の部署で村八分に遭った職員を指す俗語的用法もある。

wiki:ペルソナ・ノン・グラータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E...

世界の敵(コントラ・ムンディ Contra mundi)

本来は聖書や神話に登場する「世界破壊者」を意味する言葉。ラテン語。

濫用者(アビューサー Abuser)

abuse 〈地位・特権・才能などを〉乱用する、悪用する、裏切る、(…を)口汚くののしる、(…を)虐待する、酷使する、そまつに扱う。乱用、悪用、誤用、悪習、悪弊、酷使、虐待、侮辱、悪口、毒舌。
【語源】ラテン語「誤って適用する」の意 (AB‐+USE)

abuser 口悪、悪たれ者、欠徳利(かけどくり)、中毒者、濫用者、悪用者

汚い言葉を使う人(ボルボロロジスト Borborologist)

borborologist 汚い言葉を使う人. (また borborygmite)

冒涜者(プロファナー Profaner)

profaner 冒涜者、不敬者、涜神者
profanity 冒涜(ぼうとく)、不敬、ばちあたりな言葉、神聖を汚す言動、冒涜的なことば、下品で不敬な発言や行動

涜神者(ブラスフェミスト Blasphemist)

blasphemist 冒涜者、不敬者、涜神者
blasphemy ブラスフェミー 神への不敬、冒涜、罰当たりの言動 不敬, 冒涜, 冒とく, 冒瀆, 涜神, 汚涜
冒涜的存在(ブラスフェミーズ Blasphemes)
 クトゥルフ神話的存在の異称として有名。ここでいう「冒涜的」とは、「キリスト教的価値観に照らし合わせて」というニュアンスを含む。

背徳者(ロンドアー Wrongdoer)

wrongdoer 不正行為者、悪事を働く人、非行者、犯罪者、加害者、悖徳者、背徳者、不法侵害者

不正行為(スカルダガリー Skulduggery)

skulduggery 不正行為、卑劣なふるまい、インチキ、陰謀不正、何らかの方法で人をだます意図のある口頭の誤伝

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第1章キャラクターの作成

キャラクターの作成
キャラクターのタイプ
利腕/逆腕/左利き
機械と疲労

第2・3章:特徴

特徴(第4版特徴一覧)
汎称特徴鋳型
特徴グルーピング表
判定に修正を与える特徴一覧表
下位の特徴と上位の特徴
消耗品型特徴


特典/
特色/禁止性質
学習できる有利な特徴
Powersの追加特徴

修正/増強/限定
攻撃修正/貫通力修正/発明品
特別修正/特別増強/特別限定
限定値

について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 6:Quirks

限定について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 8:Limitations

第4章:技能

第4版技能一覧
意志力を基準にした技能
知覚力を基準にした技能
生命力を基準にした技能
影響技能
第4版逆引き・技能なし値一覧表
技能なし値に能力値が工面しづらい一般技能
専門化が必要な技能
文明レベル技能
必須の技能を知らない
万能技能について
↓特集サプリメント
GURPS Power-Ups 7:Wildcard Skills
第4版呪文一覧
原書呪文一覧
第3章〜第26章

各コラム

魔法流派の例を扱ったサプリメント

第7章テンプレート

第8章装備

装備品対訳表

第11章:戦闘

戦闘
移動と戦闘

第12章:上級戦闘

第13章特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況
特殊な移動関連

関連

圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
真空

第20章
インフィニット・ワールド

インフィニット・ワールド

保留

ルールあれこれ

Martial Arts

Horror

Supers

GURPS Supers
とんでも能力の超人を扱うサプリメント。

Social Engineering

GURPS Social Engineering
社会的ルールを補完するサプリメント。

Pyramid #3/54: Social Engineering

追加特徴「全言語対応
万能言語

Pyramid #3/65: Alternate GURPS III

追加特徴「特殊武器

Pyramid #3/76: Dungeon Fantasy IV

Pyramid 3/76: Dungeon Fantasy IV



GURPS Template Toolkit 2: Races

GURPS Template Toolkit 2: Races
追加特徴

GURPS Monster Hunters Power-Ups 1

追加の有利な特徴 追加テクニック

GURPS Tactical Shooting

GURPS Powers: Divine Favor

神への嘆願を扱ったサプリメント
GURPS Powers: Divine Favor

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