汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

GURPSの各ルールブック・サプリメントのエラッタのメモ。

「ガープス・ベーシック第4版 キャラクター」エラッタ

p15 「基本能力値の選択」の囲み内。
【誤】 おそらく職業選択も有利にしてくれるでしょう。
【正】 あなたはきっとこの能力値を生かした職歴を経ることになるでしょう。

原文:An attribute this high . . . probably guides your career choice


p15 p16 体力と敏捷力の項。
特別限定「マニピュレーターの性能が悪い」に参照先のページ数がない。
日本語版では153ページを参照のこと。

p17 荷重基本値と荷重レベル表。
体力18の荷重基本値は33ではなく32(18*18/10=32.4)
以下、荷重レベルも同様に間違ってる。
32 64 96 192 320となるのがホント。

p18 知覚力の項。
英語版ではキャンペーンのSense Rollを参照するよう記述があるが、日本語版にはその記述がない。

p18 疲労点の項。第二段落六行目。
【誤】 例えば生命力10のキャラクターであればHPは7〜13です。
【正】 例えば生命力10のキャラクターであればFPは7〜13です。

同じく疲労点の項。第五段落最初の一文。
【誤】 負傷には“FPの何倍のダメージ”という表現が
【正】 疲労には“FPの何倍のダメージ”という表現が

p28 財産と地位の項。
【誤】 あなたが「富豪」であれば自動的に「地位レベル+1」
【正】 あなたが「富裕」であれば自動的に「地位レベル+1」

p38 「操り人形」の項。
【誤】 「操り人形」は“知力が0”、「使命」、「再プログラム可能」のうちいずれかを
【正】 「操り人形」は“知力が0”、「使命」、「プログラム書き換え可能」のうちいずれかを

p39 「一意専心」の項、第二段落。
「GMはある種の複雑な作業については集中を分割する事が必要であると定めるかもしれません。」
で順接で「この能力はそのような状況では効果がありません」と続く。

原文:The GM may rule that cartain complex tasks require you to divide your attention.
「いくつものことに集中力を割く必要がある」かなんかの方が通りがいいと思う。

p43 「加速」の項。解説文の最後、括弧内。
【誤】 攻撃に続けて全力攻撃を行えば、
【正】 全力攻撃に続けて攻撃を行えば、

原文: you could make an All-Out Attack followed by an Attack
「加速」を持つキャラクターが全力攻撃の後に攻撃を行うことは、ゲーム的に大きな価値があります。この順序で二回の行動を宣言することで、相手の攻撃に対して能動防御が可能となるからです。
この一文の解釈は、それを「加速」のルールが想定し、許容していることを示唆する意味で重要だと思います。

p44 「感覚保護」の項。
【誤】 「味覚・聴覚保護」
【正】 「味覚・嗅覚保護」

p56 「次元跳躍者」の項。左列、14行目。
【誤】 成功すれば、あなたは警告を受けます。
【正】 「危険感知」の知覚力判定に成功すれば、あなたは警告を受けます。

p57 「支配」の項。真ん中の列、下から20行目。
【誤】 「仲間」の頃の
【正】 「仲間」の項の

p58 「重力対応力訓練」と「重力適応」の特徴は内容が逆。

p59 「祝福」の特徴、「英雄的能力」の項。
下から三行目、生命力が上昇している間に〜。
自動的に死亡するのは生命力の-5倍ではなくHPの-5倍。

p63 「すべりやすい」の項。五行目。
【誤】 逃れるたかどうか
【正】 逃れられたかどうか

p65 「精神防壁」の特殊限定「電脳のみ」の修正値が欠落。-50%の限定。

p65 「戦闘即応」の項。
【誤】 <準備>技能に+2
【正】 <準備>技能に+1

p68 「耐性」の項の続き。ページ冒頭から。
【誤】 普通の人間であっても、一般的で「まれ」な項目に対しては任意のレベルで抵抗力を持ってもかまわないと考えられます。例えば「耐性/病気(+3)」[3]、「耐性/病気(+8)」[5]、「耐性/毒(+3)」[5]のうちどれを持っていてもかまいません。超人、ゴーレム、ロボット、アンデッド、あるいは他の“生きてない”存在については、「無効化/代謝性の危険」を“必ず”とらなければなりません。
【正】 普通の人間は、例えば「船酔い」など、一般的で「まれ」なものへの耐性ならば、どんなレベルでも持てると考えてよいでしょう。さらに、「耐性/病気(+3)」[3]、「耐性/病気(+8)」[5]または「耐性/毒(+3)」[5]も持ちえます。それら以外はいずれも超人の領域でしょう。ゴーレム、ロボット、アンデッド、あるいは他の“生きてない”存在については、「無効化/代謝性の危険」を“必ず”とらなければなりません。

原文: An ordinary human could beliebably have any level of resistance to a *mundane* "Rare" item, such as Seasickness. He might also have Resitant to Disease (+3) [3], Resistant to Disease (+8) [5], or Resistant to Poison (+3) [5]. Anything more would be superhuman. Golems, robots, undead, and other beings that are not truly "alive"...
1文目は、“普通の人間は、例えば「船酔い」のような一般的でかつ「まれ」である対象への耐性なら、どんなレベルでも取れますよ”と言っている。
2文目は1文目の例を説明しているのではなく、“普通の人間はさらに、1文目で説明したものに加えて「耐性/病気(+3)」「耐性/病気(+8)」「耐性/毒(+3)」が取れますよ”と言っている。これは例示列挙ではなく限定列挙。
3文目は“それ以外のものは超人的ですよ”、すなわち上の2文で挙げたもの以外は人間には取れないと言っている。


p68 「達人の指導」
【誤】 1ターンに複数回「受け」が可能です。
【正】 1ターンに複数回「受け」を行ったときのペナルティを半分にします。

p68 「ダメージの影響を受けにくい」の、「首がない」の必要CPが欠落。5cpの特徴。

p72 「超能力中和」の特別増強「能力奪取」の修正値。
【誤】 +300%
【正】 +200%

p73 「追加攻撃体力」の項。
【誤】 もしあなたが「マニピュレーターの性能が悪い」の限定をかけて〜
【正】 もしあなたが「マニピュレーターの性能が悪い」か「サイズ修正」の限定をかけて〜

p83 「仲間」の特別限定、「共感」の項。4行目。
【誤】 あなたは特別に仲間のに面倒を
【正】 あなたは特別に仲間の面倒を

p86 「非実体化」の項。第四段落。
【誤】 あなたが「本来の状態をとれる」(実体でも非実体でもかまいません)ことは追加の効果と考えます。
【正】 あなたの「本来の」姿がどちらであるかは(実体であれ非実体であれ)演出効果として扱います。

原文: Your "natural" form (physical or insubstantial) is considered a special effect.


p89 「武器の達人」の項。
【誤】 1ターンに複数回「受け」が可能です。
【正】 1ターンに複数回「受け」を行ったときのペナルティを半分にします。

p92 「防護点」の特別限定「半剥離装甲」の項。
【誤】 半剥離式DRが攻撃された場合、
【正】 半剥離装甲が攻撃された場合、

p93 「魔法の素質」、魔法の素質1レベル以上の項。
最初の段落で、魔法の素質レベルを知力に加えることができる場合についての列挙があるが、その中に<魔法学>という名の技能が出てくる。
この技能、p215の技能のページにおいては<魔法理論>という名で紹介されている。

今後どちらの訳語が用いられるのかは不明。両者が同じものを指すということに留意が必要。


p96 「モジュール式能力」の項。
【誤】 CPを再配置する時間が増えたことを表現するためには「準備が必要」(110ページ)を使ってください。
【正】 CPを再配置する時間が増えたことを表現するためには「準備が必要」(108ページ)を使ってください。

同じ段落、直後の部分。
【誤】 使用したらすぐに忘れることを表現するためには「回数制限」(109ページ)を使ってください。
【正】 使用したらすぐに忘れることを表現するためには「回数制限」(107ページ)を使ってください。

p96 「霊媒」の項。
【誤】 言葉をやりとりすることがでできます
【正】 言葉をやりとりすることができます

p98 「トランス」の項。
【誤】 精霊と連絡ととる
【正】 精霊と連絡をとる

p102 「増強選択」の項。
「あなたは該当する増強を、自分の意思で起動したり解除したりできます。」とある。
この文章だとon/offしたい増強毎にこの増強を取らないといけないように読めるが、
原文はother enhancementsが複数形だし全ての増強をon/off出来ると思うのだが如何だろうか。

原文: This enhancement lets you turn a trait's other enhancements off and on at will.
「あなたは該当する能力の各増強を自分の意思で起動したり解除したりできます。」ぐらいが適当か。

p104 「鉄甲除数」の項。
【誤】 目標の防護点をこの数値で割ってから、突き抜けるダメージを計算します(端数繰り上げ)。
【正】 目標の防護点をこの数値で割ってから、突き抜けるダメージを計算します(端数切り捨て)。

p104 「呪い」の項。
【誤】 目標のDRはダメージに対してや抵抗判定、その他の能力が効き目がない点です。
【正】 この攻撃のダメージや抵抗判定その他の効果に対して、目標のDRは効き目がないことです!

p106 「誘導/追尾」の項。追尾についての説明。
【誤】 特殊な知覚手段で追尾する場合、その手段(修正前)を得るためのCP1点につき+1%します
【正】 特殊な知覚手段で追尾する場合、その手段(修正は不可)を得るためのCP1点につき+1%します

原文:1% per point the chosen homing mechanism would cost if bought as an advantage (without any modifiers)
この特殊な知覚手段について増強や限定を加えることは出来ない。特徴の各ページに書いてある通りの必要CPから修正を算出する。

p106 「連動」の項。
【誤】 もし2つの攻撃を1つにまとめた場合、故障、ダメージ半減距離、最大射程、連射、弾数、反動は同じになります。
【正】 もし2つの攻撃を1つに連動し、かつ、故障、ダメージ半減距離、最大射程、連射、弾数、反動を同じ値にした場合、1つの攻撃として扱うことが出来ます。

原文: If you link two attacks into one and give identical Malf, 1/2D, Max, Acc, RoF, Shots, and Recoil, you can treat them as a single attack with one attack roll but separate rolls for damage.


p107 「血液感染」の項。二〜三行目。
【誤】 DRは常に有効です。
【正】 DRは常にこの限定がなされた攻撃を無効化します。

原文: Your attack must reach a mucous membrance (eyes, open mouce, nose, etc.) or an open wound to have any effect att all. DR always stops it.


p109 「接触感染」の項。二〜三行目。
【誤】 DRは常に有効です。
【正】 DRは常にこの限定がなされた攻撃を無効化します。

原文: Your attack must touch skin or porous clothing to have any effect at all. DR always stops it.


p110 左上にある「修正された攻撃の例」の囲み内。ドラゴンのブレスの項。
【誤】 焼きだめージ
【正】 焼きダメージ

p110 限定の「抵抗可能」の項、第二段落。
【誤】 この攻撃は「周期的」(000ページ)
【正】 この攻撃は「周期的」(101ページ)

p118 「悪臭」の項、三行目。
【誤】 ほとんどの人間と動物に対しては反応判定に-2
【正】 ほとんどの人間と動物からの反応判定に-2

p121 「宇宙酔い」の項。
【誤】 あなたは無重力化では悲惨な目にあいます。
【正】 あなたは無重力下では悲惨な目にあいます。

p125 「義務感」の項。
【誤】 あなたは「仲間」「足手まとい」「後援者」に対して、「義務感」を持っていることにで
【正】 あなたは「仲間」「足手まとい」「後援者」に対して、「義務感」を持っていることで

p128 「恐怖症」の続き、「武器恐怖症」の項。
【誤】 武器で脅されたときには-2の修正をうけて恐怖判定を行ないます。
【正】 武器で脅されたときには-2の修正をうけて自制判定を行ないます。

原文: requires self-control roll at -2

p128 「狭量」の項。
【誤】 〜の者からの反応が-3の修正を受けます。
【正】 〜の者への反応が-3の修正を受けます。

p130 「好色」の項、第一段落。
【誤】 (相手が「美人」なら-5、「超美人」なら-10)
【正】 (相手の容貌レベルが「美しい」なら-5、「最高」以上なら-10)

同じく、第二段落。
【誤】 相手が「超美人」でなければ、1日に2回以上は自制判定する必要はありません。
【正】 相手の容貌レベルが「最高」以上でなければ、1日に2回以上は自制判定する必要はありません。


p131 「察しが悪い」の項。
「あなたには他人を困惑させるささいな習慣があります(中略)
あなたはこうした習慣をくせとして1つか2つとってもかまいません。」とある。
この文章だと、癖として獲得しなかった場合には他人を困惑させる習慣はなくてもいいと読めるが、
「他人を困惑させるたくさんのささいな習慣」は必ず持たねばならず、
そのうちの1個か2個を癖に設定するのは自由ですよ、ってわけ。

原文:You have many minor habits that annoy others ([. . .]), and may take one or two of these as quirks.
「あなたには他人を困惑させるささいな習慣がたくさんあります(中略)
あなたはこうした習慣のうち1つか2つをくせとしてとってもかまいません。」ぐらいが適当か。


p131 「察しが悪い」の項。第二段落。
【誤】 「ユーモアの感覚の欠如」(156ページ)と異なり、
【正】 「ユーモア感覚の欠如」(156ページ)と異なり、

p136 「執念」の項。必要CPについて。
【誤】 -5/-10CP
【正】 -5/-10CP*

「執念」は自制可能な精神的不利な特徴です。

p149 「人なつっこい」の項。
【誤】 他人からの反応が+2されます。
【正】 他人への反応が+2されます。

同じく「社交的」の項。
【誤】 他人からの反応が+4されます。
【正】 他人への反応が+4されます。


p154 「名誉重視」の項。最後の段落。
【誤】 常に守らなければならない公式の名誉で、それを破ると自殺しなければならないもの
【正】 常に守らなければならない厳格な規範か、または破ったら自殺しなければならないもの

p168 「技能なし値を使えるのは?」の項。
【誤】 中世の騎士が21世紀にに
【正】 中世の騎士が21世紀に

p180 <強行突入>の項。最後の段落。
「教唆(話術)、219ページ参照。」という一文が末尾に記述されているが、これは次に書かれている「教唆」の項の文章が混入したもの。

p186 <自己催眠>の項。「痛み/疲労点を無視する」の部分。
【誤】 FPやHPが1/3以下になったことによる
【正】 FPやHPが1/3未満になったことによる

p188 <銃器>の項。技能の専門化について。
このページでは「小型対戦車兵器」という名で専門化させることになっているが、
p271の装備リストでは<銃器/軽対戦車兵器>という名が用いられている。

同じく。
このページでは「軽機関銃」という名で専門化させることになっているが、
p271の装備リストでは<銃器/ライトマシンガン>という名が用いられている。

両方とも今後どちらの訳語が用いられるのかは不明。両者が同じものを指すということに留意が必要。

p204 <特殊攻撃>の項。
【誤】 “拘束しているもの”を攻撃するは必要はありません。
【正】 “拘束しているもの”を攻撃するのに技能判定は必要ありません。

原文: no skill roll is needed toattack your restraints!


p205 <毒物>の項。
【誤】 毒物(知力/難)
【正】 毒物/TL(知力/難)


p206 <白兵武器>の項。
【誤】 知能なし値
【正】 技能なし値

p208 剣の項。
【誤】 ブロードソート
【正】 ブロードソード

p209 <パラシュート>の項。
【誤】 パラシュート(敏捷力/易)
【正】 パラシュート/TL(敏捷力/易)

p209 <魔法理論>の項。
この技能、p93の「魔法の素質」の解説において<魔法学>という名で紹介されている。
今後どちらの訳語が用いられるのかは不明。両者が同じものを指すということに留意が必要。

p220 「キャラクター作成の例」、左段32行目。
【誤】 いくつかの戦闘技能を与えたいと思いますた
【正】 いくつかの戦闘技能を与えたいと思いました

同じく、右段20行目。
【誤】 <裏社会>(171ページ)を与えることのしました。
【正】 <裏社会>(171ページ)を与えることにしました。


p224 「膝蹴り」の項。難易度欠落。膝蹴り(並)。

p235 《電光》の項。
【誤】 自分のターンの開始時に回復したかどうかの生命力判定を行います
【正】 自分のターンの終了時に回復したかどうかの生命力判定を行います

p239 《爆裂火球》の項。
【誤】 直撃した目標と周囲1メートル以内の敵は
【正】 直撃した目標と周囲1メートル未満の敵は

直撃した目標と同じへクス内にいる敵は、という意味の記述です。

p244
《水探知》の項。
【誤】 この呪文をかけるには、熊手状の棒が必要です。
【正】 この呪文をかけるには、二又の棒が必要です。

ダウジングに用いられるようなYの字の形状をした棒が必要という記述です。

p251 傭兵テンプレートの背景技能。
【誤】 自由落下
【正】 無重力

p251 傭兵テンプレートの有利な特徴。
【誤】 好運
【正】 幸運

p254 「精神的な共通性質」の「オートマトン」の項。
【誤】 ユーモア感覚の欠如[-20]
【正】 ユーモア感覚の欠如[-10]

因みに、テンプレートのcp合計は-85cpで合ってます。


p260 「射程」の項。
【誤】 ダメージ半減距離より遠くにある目標に対しては、
【正】 ダメージ半減距離以上の距離にある目標に対しては、

p263 レイピアの攻撃範囲。
【誤】 12
【正】 1,2

p264 グレートソードの攻撃範囲。
【誤】 12
【正】 1,2

p265 コンポジットボウの弾数
【誤】 1
【正】 1(2)

p266 スリングの重量。
【誤】 10
【正】 0.25/0.025

スタッフスリングの重量。
【誤】 2.5
【正】 1/0.025

p271 重火器のリスト。
このページのリストでは<銃器/軽対戦車兵器>という名が用いられているが、
p188の<銃器>の説明では「小型対戦車兵器」という名で専門化させることになっている。

同じく。
このページのリストでは<銃器/ライトマシンガン>という名が用いられているが、
p188の<銃器>の説明では「軽機関銃」という名で専門化させることになっている。

両方とも今後どちらの訳語が用いられるのかは不明。両者が同じものを指すということに留意が必要。


p274 p275
防具表/古代・中世、追記事項[1]の注釈文。ならびに、防具表/近代・近未来、追記事項[2]の注釈文。
普段着の下に、もしくは普段着のように隠して着られます。

原文: Concealable as or under clothing.
「隠して着ることができる」という記述は、p276の「鎧の重ね着」ルールを適用できるか否かの要件となる項目であるため、防具表/古代・中世の追記事項[1]または防具表/近代・近未来の追記事項[2]の注釈文中に明示しておく必要があります。
また、p272の鎧表のデータ解説中に、「*」のついた柔軟な鎧は、隠したり他の鎧の下に着たりするのが簡単であるという記述があります。しかし、重ね着できる鎧は「*」のついた柔軟な鎧で、かつ追記事項に[1]が書かれているものだけなので注意が必要です。


p275 防具表/近代・近未来の注釈[11]。
【誤】 TL8の「望遠視覚」の特徴を得ます。
【正】 (TL-8)レベルの「望遠視覚」の特徴を得ます。

p276 馬用鎧表の注釈[1]。
【誤】 装着時「視界制限/視野狭窄(151ページを参照してください)」の特徴を得ます。
【正】 装着時「視界制限/視野狭窄(132ページを参照してください)」の特徴を得ます。

p283 「オプションルール:技能の維持」の項。
【誤】 ある技能を能力値±10レベルより高く習得している場合、
【正】 ある技能を能力値+10レベルより高く習得している場合、

p287 有利な特徴リスト。「追加加重体力」のCP。
【誤】 3+1/レベル
【正】 3/レベル

同じく「追加攻撃体力」のCP。
【誤】 5+1/レベル
【正】 5/レベル

p288 p289
不利な特徴リスト欠落項。
「変形、肉体、さまざま、p47」および「変身、肉体、さまざま、p47」

同じく不利な特徴リスト欠落項。
「二日酔いが酷い、肉体、-1CP、p160」

p289 不利な特徴リスト。「破滅的にそそっかしい」の項。
【誤】 -5cp
【正】 -15cp

p291 技能リスト。<嘘発見>の基準。
【誤】 知覚
【正】 知覚力

p292 技能リスト。<造園>の技能なし値。
【誤】 農業-3
【正】 農園-3

p297 デイ・ブラックソーンのキャラクターシート。特徴の欄。
【誤】 貧乏
【正】 赤貧

p303 C31R07のキャラクターシート。特徴欄。
【誤】 変身/ケンタウロス型ロボット
【正】 変身/六脚ロボット

p309 「受け」の例外の項。
【誤】 相手に傷を負わせることがせきるかも
【正】 相手に傷を負わせることができるかも

p309 ダメージと負傷、「一般的なダメージ」の項。
【誤】 ●残りHPが本来の3分の1以下になると、傷の影響でよろめきます。
【正】 ●残りHPが本来の3分の1未満になると、傷の影響でよろめきます。

p310 「FPが0以下」の項。
【誤】 崩壊寸前です。
【正】 倒れる寸前です。

同じく。
【誤】 潰れてしまいます。
【正】 倒れてしまいます。

「ガープス・ベーシック第4版 キャンペーン」エラッタ

ガープス・ユエルのエラッタ


p17、ベース・キャラクター ペローマの高司祭
 シーリング・シューターに「刺し」ダメージが付与されている。

p19、ベース・キャラクター ジェスタの入信者
・【破砕攻撃】14レベル[8CP]→14レベルにするのに必要なCPは[1CP]
・槍も破砕受けで折れると書いてあるが、槍が折れるかはGM判断なのでその旨を明記すべき。

p44
 >この一覧では、「利き腕」「印象と外見」「言語」「財産」「名声」「地位」 をまずあげています。
 と書いてあるが、地位LVが載っていない。

p44、財産表
 表では財産レベルが「標準」未満の場合、借金によって収入が一定割合減額されるが、ナンセンス。
 財産レベルは臨時の収入(例えば冒険で得た財宝や報酬)には影響しない。
 もちろん、ある程度稼いだら財産レベルを買い戻す必要はある。

p46、「力の授与」
 102ページの魔法の学び方の説明では「力の授受」になっている。
 どちらが正しいかは不明。

p54、<性的誘惑>の技能の難易度「易」→「並」

p55、専門化
 誤:特定の分野に「専門化」すると、その分野に関する判定に+5の〜
 正:技能には特定の専門分野を選択しなければならないものと、そうでないものがあります。
  そうでないものは、自発的に特定の分野に専門化することが出来る場合があります。
  (難易度が「並」以上の技能のみ。)
  「自発的専門化」すると、技能の難易度が一段階下がります。
  専門以外の分野に関しては、「自発的専門化」された技能−2が技能なし値になります。
  他の技能の技能なし値になる場合、余分に−2の修正を受けます。

p83、ハウル・ホーン
 射撃時のデータが不明。

p83、リャノ・ハープーン
・誤:縄がつながっています。「投擲前に」1ターンの準備と準備のために体力判定が必要です。
 正:刃に返しがついており、(刺さったのを)引き抜くときには、準備行動と体力判定が必要。
   引きぬいた時、刺さった時の半分のダメージを与える。
   紐が繋がっているので、刺さったままでいると紐の長さより遠くへは行けない。
   紐を持っているキャラクター、もしくは紐が繋がっている物体との体力の即決勝負に勝てば、
   紐ごと銛を奪って移動できるようになる。

p106、≪活力≫
 効果が切れると必ず気絶するかのように書いてあるが間違い。
 効果が切れた時、FPがマイナスになると0を下回った分だけダメージを受ける。
 気絶については「その危険がある」としか書いていないので、疲労でFPが減った時と同じ扱いと思われる。
 つまり毎ターン(何もしない時を除き)意志力判定を行い、失敗すると昏倒。
 ーFPまで下がっていれば自動的に気絶。

p108、≪電光≫
 朦朧した場合「ターン開始時」に生命力判定と書いてあるが「アクティブターン終了時」の間違い。

p123、「移動攻撃」
 白兵攻撃であれば攻撃の技能判定に−4のペナルティを受け、目標値が最大9に制限される。
 射撃であれば「扱いやすさ」と−2の高い方のペナルティを受け、狙いの効果を失う。

p144「貝の国シェベル」
 説明文中「シャベル」になっている。 「シェベル」が正しい。



呪文セットの矛盾

 シャストアの「幻の呪文・4」は前提が他の全てのセット+魔法の素質2LVと なっている。しかしそれより下位の
 「幻の呪文・3」の前提が 魔法の素質3LVなので、素質2LVでは実質修得できない。
 他にも重複していて無意味な素質も含めると、
 ・ガヤンの「人を見抜く呪文」や「心身強化の呪文」と「封じと看破の呪文」
 ・ジェスタの「守りの初級呪文」と「守りの中級呪文」
 ・ジェスタの「守りの上級呪文」とその他素質が2LV必要な全ての呪文セット
 ・タマットの「入りこみの呪文」と「気づかれざる呪文」
 ・リャノの「水の上級呪文」と「音の上級呪文」
 等がおかしい。

ジェスタの高司祭用呪文セットの「鍛冶師の呪文」の中身が、 8大神の説明のところでは
 5CPで《切れ味》が含まれてるのに、 呪文一覧の説明では《切れ味》が入ってなくて必要CPが4に減っている。

ペローマの高司祭に関して、8大神の説明のところには 「物体補修の呪文」の前提が
 「ありかを知る呪文」とあるのに、呪文の説明のところでは 前提が「見破りの呪文」となっている。



*訳語の混乱。

・説明《射撃武器屈折》→リスト《矢よけ》(ベーシックだと《射撃武器屈折》は別の呪文)
・説明《射撃武器反射》→リスト《矢返し》
 ジェスタの防衛術兵の呪文《矢戻し》はどちらに該当するか不明。

・「射撃を回避する防御呪文(Deflect Missile)」→≪射撃屈折≫
 「射撃を反射する防御呪文(Return Missile)」→≪射撃反射≫
 「射撃を回避する通常呪文(Missile Shield)」→≪矢よけ≫
 「射撃を反射する通常呪文(Reverse Missiles)」→≪矢返し≫
 が適切と推測されるが…

ガープス・ユエル サプリメント かくて世界は広がった のエラッタ

p9、翼人の独自の特徴
・「魔法の素質/銀の風」[5+10CP/L]が欠落。

p10、翼人の<爪戦闘>
・パンチのダメージは「突き−2」ではなく「突き−1」。

p13、ニュール族種族セット
・「特典:毛皮」[1CP]を追加。
・下記訂正と合わせて、必要CPは変化なし。

p13、ニュールの「何でも消化できる」
・「消費が少ない4L/丈夫な胃袋、−50%」[4CP]
 食事の品質(食費)が通常の1%で済む。
 1日3食必要なことには変わりないが、腐ったものや泥水でも平気(美味しくはない)
 食事由来の毒物や病気への抵抗に+4のボーナスがある。
 まともな食料と思われていないものを食べているところを目撃されると、反応にー3される。
 (説明の通り毒や病気へのボーナスがないなら、更に限定されて1〜2CP程度になる。
  その場合、1CPの「特典」として扱うのがいいかもしれない)

p14、ニュールの「悪臭ガス」
・未だに「範囲に効果」が適用されていない。
 「特殊効果/嗅覚に依存、+150%、範囲に効果・r=2m、+50%、
  放射、−20%、制御できない、−30%」[25CP/L]

p14、ニュールの「甲羅」
・未だに「特定の部位のみ」を「特定の部位に効果がない」と間違えている。
 Dr.Kromm曰く”限定に値するためには、こうした弱点は「大域的な」ものでなければならない”ので、
 腹の一部に防護点がないだけでは限定にならず、必要コストは[10CP]

p21、ミュルーンの「槍の達人」
・ベーシックの効果を導入してもいいと書いてあるが、実はホブゴブリンの項目にフルの記述がある。
 ただしベーシックの間違いがそのまま。
 複数回受けの記述も追加されている。ないのは攻撃オプション「連続攻撃」のみ。

p21、ミュルーンの「くちばし」
・「大型貫通体」は防護点を抜けた後のダメージが1.5倍。
 切り刺しでいうなら切りの方が適切。
 ただし切りと貫通体では、無生物・均一へのダメージがまったく異なることに注意が必要。

p23、p26、エルファのアーキタイプの不利な特徴
・「贖罪者の誓い」は種族セットに含まれる特徴。
 コストは[−10CP]。

p27、p48、エルファの祖霊に関わる呪文全て
・(独自)が欠落。

p28、p50、エルファのレスティリの「命を守る」呪文セット
・≪エネルギー賦与≫≪バイタリティ賦与≫が≪FP賦与≫≪HP賦与≫になっている。
 1行にまとめる為に略された可能性もあるが、ユエルのエラッタの記述とは矛盾することになる。
 なにより断りなしの略称は文筆業として有り得ない。

p28、エルファ・プファイト氏族の説明
・プファイトの実に関する記述がルナルのままになっている。
 ジャナストラのプファイトは一年中実をつけている。

p33、エルファ・ジャングのポイズン・ブレード
・「切り」の場合は3倍の毒が必要です。

p34、ラルファのアーキタイプの不利な特徴
・「贖罪者の誓い」のコストは[−10CP]。

p38、ラルファのサクフィル・シックル/サクフィル・サイズ
・ピック等と同様に、引きぬく為に「準備」と体力判定が必要。
 引き抜いた時、突き刺さった時の半分(端数切捨て)のダメージを与える。

p43、p53、ドワーフ・デルバイの神官の「攻撃と防御」の呪文セット
・相変わらず訳語の混乱。
 「射撃を回避する防御呪文(Deflect Missile)」→≪射撃屈折≫
 「射撃を反射する防御呪文(Return Missile)」→≪射撃反射≫
 「射撃を回避する通常呪文(Missile Shield)」→≪矢よけ≫
 「射撃を反射する通常呪文(Reverse Missiles)」→≪矢返し≫
 が適切と推測されるが…

p44、ドワーフの【軽拳】
・パンチのダメージは「突き−1」なので、【軽拳】のダメージは【突き−2】。

p47、ドワーフのデルバイ・ライフル
・防護点を抜けた後2倍になるのは「巨大貫通体」。
*ユエルでは10秒に短縮されていた装填時間が60秒に戻っている。
 誤植か正式な変更か不明。

p47、ドワーフのデルバイ・ピストル
・装填時間が解説では10秒、データでは20秒になっている。
 どちらが正しいかは不明。ユエルでは10秒だった。
*ユエルでは4だった装填数が1に戻っている。
 誤植か正式な変更か不明。
*ダメージが全く違うにもかかわらず、本体価格や弾薬の価格がライフルと同じ。
 エラッタかどうか不明。



p57、ギャビットの「TL」に関する記述の欠落
・TL2の初期所持金は750Gになる。平均的なギャビットはさらに「貧乏」なので、初期所持金は375G。
 なお、外部との交流があればより高いTLの品物を入手したり、使い方を覚えることも出来るので、正確な表記は「TL2−3」となる。
 ただし、製作や修理の為の技術は自分のTLまでしか習得できない。

p57、ギャビットの「血の叫び」
・防護点を半分にした後、切り上げではなくて切り捨て。

p59、フェリア・モスキュラットのよくある特徴
・よくある技能の項目にずれている。

p59、フェリア・モスキュラットのよくある技能
・よくある特徴がずれ込んでいて、記述が欠落している。

p61、フェリアの「FP吸収」
・「彷徨いの月の贈り物、−10%」が抜けている。
 [18CP/L]→[17CP/L]

p63、シャロッツの[虹の輝き]全て
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 ベーシックp204<特殊攻撃>を参照。

p63、冷たい輝き
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 [12CP/L]→[11.2CP]

p63、燃える輝き
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 [4CP/L]→[4.5CP/L]

p63、衝撃の輝き
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 「特殊攻撃・焼き」+「特殊効果/追加ダメージ」。
 防護点を抜けた時だけ効果がある追加ダメージが何%になるかは不明。
 普通の「追加ダメージ」なら、[14.5CP/L]。
・電光と同様の処理なら「副次効果/朦朧」で[7CP/L]で済むのだが、
 何故あえてレベル分ペナルティなのか謎。

p63、閃く輝き
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 [12CP/L]→[12.5CP/L]

p64、獣/鳥/虫の輝き
・「目を閉じていると使えない」は限定にならない。
 [15CP]→[18CP]

p65、ディワン独自の特徴全て
・「陸上でしか使えない」は限定にならない。
 逆に水中で使えたら増強になる。
 キャラクターp102「水中」の増強を参照。

p65、ディワンの「碧の激流」
・「陸上でしか使えない」は限定にならない。
 「指差す」は限定にならない。
 [1CP/L]→[2.25CP/]

p65、「碧の霧」
・”/レベル”とあるが、説明では2レベル固定のように見える。
・「陸上でしか使えない」は限定にならない。
 「知覚されにくい2L/月の賜りもの、−10%、範囲9m、+150%、
  条件限定:風が吹いていると消える、−20%」[8.8≒10CP]
・レベル制にするなら、[5CP/L]。
 レベルに等しいだけ視覚へのペナルティ。

p65、ディワンの「碧の床」
・コスト表示から”/レベル”が抜けている。
・「陸上でしか使えない」は限定にならない。
 「拘束(2CP)/月の賜り物、−10%、単発、−10%」[1.8CP/レベル]

p69、多足のもの基本セット
・触手のCPが抜けている。

p71、グルグドゥの「体が液状」
・不定形なのでSMが+2される。
・ダメージを減少させる効果のCPが支払われていない。
 そもそも叩き以外のダメージがどうなるか書かれていない。
 GURPS4版的に言えば、液体であることは「集合体」で表せるが…
・白兵攻撃と射撃攻撃で内臓を狙う時のペナルティが違う。
・「重要器官」よりも部位狙いのペナルティが大きいが、何の言及もない。
*ここまで酷いとCP総計の誤差を算出することすらできない。

p71、グルグドゥの「消化液攻撃」
・効果からみると「周期ダメージ」ではなく「オーラ」であるべき。
 (表記のままだと、1回攻撃させる毎に2回ダメージを与える白兵攻撃になってしまう)
 「特殊攻撃:侵食1.3レベル/白兵C、−30%、オーラ、+80%、
  組みついている相手のみ、−20%」[16.9≒17CP]


p83、ヴァンパイア種族セット[363CP]→[393CP]
・下記参照

p84、ヴァンパイアの「HP再生」
・HP再生:高速/日光に当たっていると働かない、−20%[40CP]

p84、ヴァンパイアの「魅了の視線」
・修正の%がCPになっている。

p86、黒い月の種族をPCとして使う場合の修正
・「悪い名声」ではなく、「社会的弱者/怪物」が適当。



エラッタの【エラッタ】

p122、ユエルp55
・<発見>(知覚/易)→(知覚/並)
・<発見>の技能なし値:知覚−4→技能なし値:知覚−5

p122、ユエルp78
・<性的誘惑>(生命力/易)→(生命力/並)

p124、武器分類の変更
・グレートアックスがあるが、ユエルには載っていない。
・WEBではエクスキューターがエクスキューショナーになっていたが、とうとう消えてしまった。



p124、追加特徴「非常に健康」
・生命力判定へのボーナスに加え、FPの減少が半分になる。
 ただし、魔法や超能力などに費やすエネルギーは減らない。
 (この部分がないと、この特徴を獲得する意味がなくなってしまう)



索引

p125、「魔法の素質/銀の風」が欠落。
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キャラクターの作成
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判定に修正を与える特徴一覧表
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特色/禁止性質
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GURPS Power-Ups 7:Wildcard Skills
第4版呪文一覧
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第3章〜第26章

各コラム

魔法流派の例を扱ったサプリメント

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戦闘
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GURPS Template Toolkit 2: Races

GURPS Template Toolkit 2: Races
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