GURPSよろず

9．ヴぇｒｙ - 18/08/10 04:04:52 - ID:tvsbxUOJBg

＞○魔法である：−２０％
第四版特徴の特別修正にある分では魔法扱いや超能力扱いは-10%ですね。

マナ密度「並」の世界で魔法扱いにする場合、影響する要素と、近しい効果を再現する修正の案としては。

○打ち消消せるようにする。
●強制解除
-10%マナ濃度「無」で消される/稀
-10%呪文操作系呪文の効果対象になる。どれでも（または指定した系統の呪文を適用対象に含んでいる無効化呪文で）強制解除に/稀

○マナ濃度の影響。
●状況限定
-5% マナ密度「疎」で威力半減/滅多にない。

●リスク
-5% マナ密度「濃密」でその能力の判定に失敗したら呪文のファンブル扱いになる。

●疲労減少
+16%/L　＝　+20%/L　に-40%の「マナ密度が濃密の時だけ使用可能」という「増強の限定」を施す。レベルは無効化する疲労の分だけ。

●別の判定が必要　生命力基準の場合
-9%　＝　-15%別の判定が必要/生命力　に-40%の「マナ密度が疎の時だけ」という「限定の限定」を施す。

-24%　＝　-40%『新しい特徴/「判定必須時に生命力-5」（-50CP分）を一時的な不利な特徴として取得（×80%）』に、-40%の「マナ密度が疎の時だけ」という「限定の限定」を施す。

●技能レベルに-5修正
-48%　＝　-80%『新しい特徴/「判定必須時に基準能力（知力・敏捷力）に-5」（-100CP分）を一時的な不利な特徴として取得（×80%）』に、-40%の「マナ密度が疎の時だけ」という「限定の限定」を施す。

または
-0%マナ疎で一時的な「才能がない（技能レベル-5）」を取得。

を組み合わせるとか。面倒なら、
PCらが魔術が普通に使えるレギュレーションなら-10%ほどの限定になるかと。