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雑談用掲示板01
19.横から - 18/05/03 16:08:27 - ID:R2dUNV1g2Q
交易シチュにおけるその国/町の市場のインフレデフレ、物の相場度決定ダイスの意見
もってたガープスローマ帝国の同人誌本から
・インフレーション
AD3世紀以降、飢饉と平価引き下げのせいで
インフレがよくおこった。特に地方で作れない商品については酷かった。
後期帝国時代にはGMは3D-3を振ってそれを10倍する。
これがその時代のセッションでのインフレ率である(0〜100%)。
これはPCの解体ほとんどの物品の商品に適用する。
わたし的にはこれを踏まえて
先に1D振って3分の一の確率でインフレ・通常・デフレ、
そののちインフレかデフレでその率を↑の3D-3振りでインフレ/デフレ率を決める。・・・というランダム的交易シチュを考察してます。
またその町のその時点の相場率とかはこちらの↓
Silk and Spices: The Merchant Campaign in Fantasy(絹と香辛料:ファンタジーのマーチャント(商人)キャンペーン)
http://www.mindspring.com/~wombat3/Econ.html
の、Local Price (現地価格)の4D振りの相場決定ロールとかもいい感じだと思います。
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