GURPSよろず

16．あれ君 - 18/11/14 15:00:18 - ID:OLrsWeWfiQ

＞ストレスルールの人格崩壊のように、特定のカンターに数値が累積していき、
＞一定段階に達すると

＞「寿命が短い/L（L1ごとに通常の半分寿命-10cp。最大4L）」
＞「-10cp寿命が短いL1」なら25歳で人間50歳に相当。
＞「-20cp寿命が短いL2」なら15歳で人間60歳に相当。
＞「-30cp寿命が短いL3」なら15歳で人間120歳に相当です。

＞「死の秒読み（-50cp残り2年以内/-75cp残り1年以内/-100cp残り1ケ月以内）」

＞の特徴がつくとか？


…寿命を引き換えにする超常の力について、自分なりに設定を考えてみました…。

超常的特徴：寿命の力　１ＣＰ(特典)

　あなたは、ＦＰを消費するタイプの超常の能力を使う際、寿命の力を使って
生命力の３倍分、エネルギー消費を減少させる事が出来ます。
不老／長命のキャラクターはこの特徴を持つことはできません。
　寿命の力を使った日の終わりには必ず、その日、寿命の力で減少させた
エネルギー総計に等しいペナルティを受けて、生命力で判定を行わねばなりません。
しかし、あなたが『高濃度精気保有体質』 https://seesaawiki.jp/mokugyo/bbs/34626/14
を持っている場合は、生命力に「１Ｄ６−２」の修正がプラスされます。判定に
成功すれば何も起りません。失敗すると、失敗度１０ごとに(端数四捨五入)
あなたの身体は１週間分老化(加齢)します。この能力のせいで老化した時間(週単位)を記録して
おいてください。
　１０週間分老化した時点で、あなたは寿命のエネルギーに対する｢中毒｣(−５ＣＰ)を
得ます。寿命の力は｢安く｣、｢強い習慣性｣があり、ふつうは｢合法｣です。
　寿命を回復する(若返る)手段／伝手は有ってもいいですが、それでも１歳分につき
１万ドル分以上の代価があってしかるべきでしょう。


…いかがでしょうか？