■《
独立幻覚》
範囲呪文、
幻覚・作成系呪文07
《[[独立幻覚]]》
術者が操る
作成物や
幻覚といっしょに用います。 “ プログラム ” により
作成物や
幻覚を、動かしたり、しゃべらせたり(音を出せるものなら)、決まった方法でふるまわせたりできます。このため
術者は
集中する必要がなくなります。また、それぞれの
呪文を
維持しているとも考えません。 “ プログラム ” されていない状況に出会うと、なにもしないか、(
幻覚なら)消えてしまうか、
GMが決めてください。
呪文の解説
- 呪文クラス:範囲呪文
- 呪文系統:幻覚・作成系呪文07
- 持続時間:幻覚・作成物があるかぎり
- 基本消費:詠唱2。維持の必要はありません
- 準備時間:術者側のプレイヤーがGMに説明する、あるいは書いてあるものを口に出して読むのに必要な時間(書いておいたほうが論争の手間がはぶけるでしょう!)。ややこしい説明が必要だと時間が多くかかります。最低でも5秒
- 前提条件:《単純幻覚》
- 前提条件数:3
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