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ルナルについての意見交換
15.ヴぇry - 18/09/08 14:38:47 - ID:JG5btZ9f5g
確かに赤の月の性質は、自由を好む彷徨いの月に近いですね。
あえて彷徨いの月から赤の月へ信仰を鞍替えするとしたら、<悪魔>との戦争で、より味方してくれるのが赤の月の方だった背景や、自由を迫害・弾圧する者に対する反逆のイデオロギーとかそういう強い動機が必要ですね。
ただ、そういう克服すべき敵がいなくなったら、より自由な彷徨いの月の種族に戻ったり、より安定した人間に同化したんでしょうね。
>オアンネス
海洋民族として色々整合性があって良いですね。
ドワーフと対になるかもしれないから、少なくとも外見は人間のイメージから離れることは避けたいなと思います。
しかし水辺への適用具合が人間に毛が生えた程度なら、より環境にあった肉体の彷徨いの月や銀の月の方が信仰されるんじゃないかというツッコミも来ます。
ウィザードが奇形になりやすいことや人間が最も変化し易い種族なこと、赤の月が自由や混沌面を司ることを鑑みて、赤の月のみ信仰の種族は小規模の肉体変化(主に手足の末端や内臓等)を意識的に制御できる特性を持っているというのはどうでしょう。
ドワーフが頑固な岩の人イメージなら、こちらは柔軟な人のイメージです。
耐圧や、長時間の息止め、指の間ヒレや水中行動などを発揮している時は、オアンネスの名に近いイメージとなります。
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