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天使や魔族についての意見交換
55.yuki - 20/07/04 12:42:51 - ID:rWD+vG4OMw
>>53
>> 天使が使う呪文はシステム的には「僧侶呪文」ではない。その上で、マナに依存しない(が代わりに所属宗教勢力・神の威光の反映具合がマナ濃度にあたる)仕様でしょうか。
>
> その場合は、「魔法の素質 (マナではなく神聖力に依存:−0%)」で十分です。
> マナを神聖力に置き換えて通常の魔法システムに従って運用してください。
上記のように回答しましたが、「魔法」というパワーは、「マナ」という源に紐づいているため、
関連するパワーを「魔法」から「神聖魔法」のような新しいパワーに置き換えた方が良さそうです。
※神聖力を源とするパワーには既に「神授」がありますが、神に与えられたどちらかというと受け身なパワーである「神授」とは異なり、神聖力を能動的に利用するパワーであるため、別のパワーとして定義した方が良いでしょう。
そもそも「神授」の魔法は僧侶魔法ですし、それと区別する意味でも別に定義した方が良いでしょう。
有利な特徴として新しく定義するならこんな感じでしょうか。
神聖魔法の素質 5cpで0レベル、以降1レベルごとに+10cp
源が「マナ」ではなく「神聖力」で、行使することができるパワー/呪文が「魔法」ではなく「神聖魔法」で、「魔法:-10%」ではなく「神聖魔法:−10%」というパワー修正がついた能力に対する才能として機能する。という点を除けば通常の魔法の素質と同様に機能します。
まとめ
通常の魔法の呪文:源は「マナ」、パワーは「魔法」、才能は「魔法の素質」
僧侶魔法の呪文:源は「神聖力」、パワーは「神授」、才能は「神の代行者」
神聖魔法の呪文:源は「神聖力」、パワーは「神聖魔法」、才能は「神聖魔法の素質」
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