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tominosyou 2023年01月15日(日) 19:33:17履歴
「フラッシュバック」の段階はレベルで表記すれば良いと思われる。
あなたはストレスを受けると「フラッシュバック」を体験してしまいます。鮮やかな幻影、過去の記憶の完全な再現、その他似たような現象という形で現れます。キャラクターの作成時に、どんな種類のフラッシュバックを体験するかを設定します。しかし個々のフラッシュバックの内容はGMが決定します。
“緊張状態”だとGMが判断した時には、いつでも判定を行なわなければなりません。サイコロを3個振って6以下がでれば、フラッシュバックしてしまいます。恐怖判定に失敗したり、丁度で成功した時や、緊張に関係する他の不利な特徴の自制判定に失敗した時にも、この判定を行ないます。その場合フラッシュバックは、その他の効果に“加えて”発生します。
必要CPはそれだけフラッシュバックが深刻なものかによって決まります。
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