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drachenriese 2018年02月27日(火) 01:45:36履歴

グラダス半島五王国の一つ。
グラダス半島の中央の国 真ん中に『魔性湖』を抱える優雅な(?)国 。
モデルはフランスあたり。流行の最先端な感じの国。
居住種族 | 人間など |
政治体制 | 王を中心として、貴族の合議で国政を運営。王家はトルドット王家の血を引くリュイ家で、現在の王は何かと謎が多い(笑)フランシー。 ※「コンプRPG」でキャラクター募集を行った際、王の隠し子が20人を超えたそうです。 |
首都 | エグ(湖畔の埋立地に築かれた学術と芸術の本拠で、ペローマ神殿はグラダス最高の教育機関。城から広がる同心円状の街には大勢の貴族が住んでおり趣味を競い合う) ※エグの人口20万はグラダスでも最大で、デューラーやイルゼもこの数に匹敵します。 |
主要都市 | ノーフェイ(西岸にある交易拠点。街の上にまばゆく輝く巨大建造物の遺跡があるため「白昼都市」と呼ばれる)、シャルペー(スティニア国境付近の街。スティニア戦争で要塞化した丘が存在する)、タリス(ソイルに通じる街道沿いの街。画家が多く「絵画都市」と呼ばれる)、コースシー(東岸の交易拠点。街全体が水上に突き出ており「水路都市」と称される) |
名所 | ケレスト山脈(北部の山脈。〈三つの輪〉や〈第二の夜明け〉に匹敵する大きな魔術師団が存在するが、研究や芸術のためを除いては俗世に関わる事を非常に嫌っている) |
オータン湖(国の中心にある、リアドで2番目に大きな湖) | |
魔性湖(オータン湖の中央の円形の岩壁の内側にある、不定形の〈悪魔〉の群れが封じられた場所。岩壁の見張り塔には凄まじい力を持つ見張り手が常駐している) | |
ゼナ川(オータン湖から流れ出し、バドッカの近くで海に注ぐ川。オータネス〜バドッカの主要交通路) | |
セイル川(エグの中心を流れる川) | |
技術水準 | 比較的高度。ペローマ大神殿のみならず、魔術師団も影響を及ぼしている。 |
特有産物 | 衣服、芸術品、料理、様々な酒 |
注意事項! | レディーファーストが徹底している。儀式ばった行動が多く、他国人には付き合い辛い。危険な学術研究や芸術がまま見られる。 |
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