最終更新: tominosyou 2022年07月14日(木) 10:06:58履歴
シェイパー?語
1ゲット銅貨は、我々の感覚で200〜300円くらいの価値です。10分の1ゲット鉄貨、10ゲットと100ゲットの金貨が流通しています。
ルール上では、分かり易さを優先して、メートル法で表記されていますが、雰囲気を重視したいGMのため、紹介しておきます。
1年は、50巡りで、冬至の4日間、春分、夏至、秋分の2日間は、巡りに属さない祝日になります。
地球の1ケ月は1つだけの月に由来するため、月が複数あるルナル世界では1ケ月に対応する単位がありません。(4巡り=28日)
冬至の前の日と後ろの日は、どちらの年にも属さない年末年始のお祭りです。ほとんどの人々は休みをとり、祝いで過ごします。
ちなみに、4日間のうち2日目が冬至か、3日目が冬至なるかは、年によって違います。あまり気にする人はいませんが。
そして休みが明けると新年の1日目「1巡り目の輪の月の日」が始まります。
12巡りと3日もしくは4日(87〜88日)が過ぎると、春分の祝日です。2日間の休みの内、どちらが春分かは、やはり年によって違います。
休みが明けると、休み前からの巡りが続きます。「緑の月の日」で終わったら、「安息日」に続いて連休になります。
- 冬至前後の4日間、年末年始の祝日。前後の年に含まれない。
- 冬至の祝日の後日、1巡り目の「1巡り目の輪の月の日」が始まる。
- 「1巡り目の輪の月の日」から12巡りと3日もしくは4日(87〜88日)が過ぎると、春分の祝日2日。
- 春分の祝日の後日は「1巡り目の輪の月の日」から約90日(12巡りと4日+祝日2日)たったことになる。
- 春分の祝日から12巡りと3日もしくは4日(87〜88日)が過ぎると、夏至の祝日2日。
- 夏至の祝日の後日は「1巡り目の輪の月の日」から約180日(25巡りと1日+祝日4日)たったことになる。
- 夏至の祝日から12巡りと3日もしくは4日(87〜88日)が過ぎると、秋分の祝日2日。
- 秋分の祝日の後日は「1巡り目の輪の月の日」から約270日(37巡りと5日+祝日6日)たったことになる。
- 秋分の祝日から12巡りと3日もしくは4日(87〜88日)が過ぎると、冬至の年末年始の祝日4日。
- 冬至の祝日の後日は前年の「1巡り目の輪の月の日」から約360日(50巡りと1日+祝日10日)たったことになる。
昼のガヤン?の時刻 | 午前6時〜午前7時半 | |
昼のサリカ?の時刻 | 午前7時半〜午前9時 | |
昼のペローマ?の時刻 | 午前9時〜午前10時半 | |
昼のジェスタ?の時刻 | 午前10時半〜午前12時 | 正午は紫の時 |
---|---|---|
昼のシャストア?の時刻 | 午前12時〜午後1時半 | |
昼のアルリアナ?の時刻 | 午後1時半〜午後3時 | |
昼のタマット?の時刻 | 午後3時〜午後4時半 | |
昼のリャノ?の時刻 | 午後4時半〜午後6時 | |
夜のガヤン?の時刻 | 午後6時〜午後7時半 | |
夜のサリカ?の時刻 | 午後7時半〜午後9時 | |
夜のペローマ?の時刻 | 午後9時〜午後10時半 | |
夜のジェスタ?の時刻 | 午後10時半〜午後12時 | 真夜中は紫の時 |
夜のシャストア?の時刻 | 午後12時〜午前1時半 | |
夜のアルリアナ?の時刻 | 午前1時半〜午前3時 | |
夜のタマット?の時刻 | 午前3時〜午前4時半 | |
夜のリャノ?の時刻 | 午前4時半〜午前6時 |
他基準:1時刻=1時間30分
夜のシャストア?の時刻 | 00:00〜01:30 | 00:00は紫の時 |
---|---|---|
夜のアルリアナ?の時刻 | 01:30〜03:00 | |
夜のタマット?の時刻 | 03:00〜04:30 | |
夜のリャノ?の時刻 | 04:30〜06:00 | |
昼のガヤン?の時刻 | 06:00〜07:30 | |
昼のサリカ?の時刻 | 07:30〜09:00 | |
昼のペローマ?の時刻 | 09:00〜10:30 | |
昼のジェスタ?の時刻 | 10:30〜12:00 | 12:00は紫の時 |
昼のシャストア?の時刻 | 12:00〜13:30 | |
昼のアルリアナ?の時刻 | 13:30〜15:00 | |
昼のタマット?の時刻 | 15:00〜16:30 | |
昼のリャノ?の時刻 | 16:30〜18:00 | |
夜のガヤン?の時刻 | 18:00〜19:30 | |
夜のサリカ?の時刻 | 19:30〜21:00 | |
夜のペローマ?の時刻 | 21:00〜22:30 | |
夜のジェスタ?の時刻 | 22:30〜24:00 | 00:00は紫の時 |
1時刻約90分(1時間30分)になります。
例えば、「夜のガヤンの時刻」というと、我々のいう午後6時ごろから午後7時30分までになります。
正午と真夜中を「紫の時」と呼ぶこともあります。
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