汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

第4版B34P

潜在的有利な特徴(Potential Advantages) B34P

 キャラクターに持たせたいとは思うけれども、ゲームを始めたばかりの時点では筋が通らない特徴がときどきあります――あるいは開始時のCPには余裕がない場合もあります! さらには、数多くのフィクションにおけるヒーローのように、確定していない潜在能力を秘めた状態で冒険を始めたいと思うかもしれません。どちらの場合でも、GMは有利な特徴の必要CPの50%を「頭金」として預かることで、有利な特徴を後で得られることにしてかまいません。
 潜在的有利な特徴を利用する場合、あなたはGMとよく話し合わなければなりません。そしてゲーム中にどのような条件が整えば、希望の特徴を得られるかを考えてください。条件が満たされたら、可能な限り早く残り半分のCPをボーナスCPから支払わなければなりません。「キャラクターの成長」を参照してください。完全で制御可能な有利な特徴として、必要なCPをすべて払い終えるまでの間、GMはその特質から得られる利点を部分的、ないし制御不可能な状態で与えることにしてもかまいません。

潜在的有利な特徴の例

 潜在的有利な特徴の例は以下の通りです。

相続人(Heir):
 財産または称号を継承する予定です。いつ継承するかはGMが決定します。その時に頭金として支払ったCPの、2倍に相当する財産や社会的特権の権利を得ます。実際には、将来獲得する財産反応修正の半分の利益を受けます。例えば、もし「地位レベル2[10CP]」と「快適財産[10CP]」を継承する予定だったとすると、その相続人であるためには10CPがまず必要で、+1の反応修正を受けて、標準の50%増しの所持金でゲームを開始することになります。
シュレディンガーの有利な特徴(Schrödinger’s Advantage):
 冒険における重大な場面、すべてを失ってしまいそうになった瞬間に、あなたは突然新しい能力に目覚めます――頭金として支払ったCPの2倍に相当する有利な特徴です。その能力によって窮地から逃れることができます。新しい能力を使用するためには、残りCPを即座に支払わなければなりません。これは強力なオプションです。事態を公平にしておくために、この方法のために支払われたCPは隠された才能が発見されるまで何の利点も与えません。
秘密の特徴(Secret Advantage):
 あなたには「自分も知らない」有利な特徴があります! 頭金として支払ったCPの2倍に相当する有利な特徴(1つ以上)をGMが選びます……しかし、それが何であるのかは教えられませんし、手がかりさえも与えられません! GMはそれが相応しい劇的な瞬間に真実を明らかにします。それまでの間も、この特徴は通常通りの利点を発揮します。しかし、これはあなたの管理下にはありません。そのため、これに頼ることはできません。一度明らかになって、完全にCPが支払われたら、その有利な特徴は通常通り機能することになります。

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第1章:キャラクー作成

キャラクターのコンセプト

キャラクターのタイプ

利腕/逆腕/左利き
機械と疲労

年齢と美しさ

第2・3章:特徴

特徴(第4版特徴一覧)
汎称特徴鋳型
特徴グルーピング表
判定に修正を与える特徴一覧表
下位の特徴と上位の特徴

特典/くせ
特色/禁止性質
学習できる有利な特徴
Powersの追加特徴

修正/増強/限定
攻撃修正/貫通力修正/発明品
特別修正/特別増強/特別限定

第5章:魔法

呪文タイプ?

第7章テンプレート

第11章:戦闘

戦闘
移動と戦闘

第12章:上級戦闘

第13章特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況
特殊な移動関連

関連

圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
真空

第18章:マスタリング

キャンペーンのスタイル

ゲームの進行?

セッションの終了?

第19章:ゲーム世界

文化と言語?

法と慣習?

社会と政府体制?

経済活動?

他の次元世界?

**

Horror

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