最終更新: tyounekogami 2024年01月16日(火) 15:38:34履歴
「不快な副作用」は名前が長いので、第3版の近似の限定「迷惑」に名称修正。
あなたの能力には副作用があります。それはとても不便な状態を引き起こすものです。それはとても不便な状態を引き起こすものです。GMはこの限定の値を個別に決定しなければなりません。濫用や能力の値を不当に引き下げるようなことは禁止しなければなりません。以下の指針を用いてください(1つの性質は複数の副作用をとることができます)。
●反応判定にペナルティ:反応修正-1ごとに-5%(最大-4で-20%)
あなたの能力は周りに対して反応判定にペナルティを与えます。あなたの外見が不快になったり、怪しい儀式が必要だったりするからです。
●目立つ:-5%
あなたが能力を使うと目立ちます。隠密行動を制限し、敵の注意を引きつけます。
●物理的に不便をもたらす:-5%
あなたの能力は物理的に不便をもたらします。刺す虫を呼び寄せたり、鎧を錆びさせたり、非常に空腹になったり……などです。
意味のある能力を「迷惑」にすることはできません。"1km以内にするものすべてを殺す"能力と言ったものは「迷惑」としては認められません! また"害のない"効果を「迷惑」とすることもできません。あなたが「恐怖」の有利な特徴を持っているときに、相手を怖がらせる副作用に"ネズミを呼び寄せる"とすることもできます。これは面白いことではありますが、限定とはみなしません。
より悪化した反動効果を受ける場合、亜種の「反動的不調」(Backlash)がある。
能力起動中に特定技能の使用を妨げる能力は、妨害する技能がその能力で特に有用であるとGMが判断した場合、-5%を請求できます。 たとえば、飛行中に〈忍び〉を使用できないロケット推進ロボットは、「飛行」に -5% を要求する可能性があります。
能力が著しく不便な場合は、この亜種として「反動的不調」を使用できます。
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