汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!


戦闘ルールとしての「白兵攻撃」(MELEE ATTACKS) B348P/2B28P

第4版B348P/2B28P参照。「第11章:戦闘」(COMBAT)の「白兵攻撃」(MELEE ATTACKS)より。

 白兵攻撃が可能な行動を選択した場合、どの目標をどの武器で攻撃するかを特定しなければなりません。白兵攻撃を実行できるのは「準備状態の」白兵武器(これは自然の武器――キックや噛みつきやパンチ?――も含みます)です。また、目標は攻撃範囲内になければなりません。
 武器には2種類以上の使い方があるものもあります。例えば、短剣は振ることもできますし、突くこともできます。そのような武器は武器表?では複数の行にわたって記してあります。こうした武器を使用する時には、判定する前にどちらを使うか宣言しなければなりません。

関連ルールの詳細

上級戦闘のルール「白兵攻撃」(Melee Attacks) B367P/2B47P

第12章「上級戦闘」の白兵攻撃(Melee Attacks)より。

 普通、あなたは正面にいる敵しか攻撃できません。攻撃できる距離は武器の「攻撃範囲」によって決まります。

武器の攻撃範囲(Reach of a Weapon)

武器の攻撃範囲(Reach of a Weapon)
 白兵武器攻撃範囲は「白兵武器表」に書かれています。これはどのヘクス攻撃できるかを定義します。以下を参照してください。

攻撃範囲C(近接):Reach C (“Close”)
 自分と同じヘクスにいる目標だけを攻撃できます。

攻撃範囲1(1メートル):Reach 1 (1 yard)
 下図で「正面」と書かれたヘクス攻撃できます。

攻撃範囲2(2メートル):Reach 2 (2 yards)
 下図で「2」と書かれたヘクス攻撃できます。

攻撃範囲3(3メートル):Reach 3 (3 yards)
 下図で「3」と書かれたヘクス攻撃できます。



 ほとんどの白兵武器攻撃範囲は1メートルで、正面3ヘクスだけを攻撃できます。
 武器によっては2種類以上攻撃範囲があるものもあります。例えば、ナイフは“近接”と“1メートル”の距離を攻撃できます。は、持ち方によって、攻撃範囲が1メートルか2メートルのどちらかになります。大型のポールウェポン?の中には1、2、3メートルの攻撃範囲をもつものもあります!
 攻撃範囲が2メートル以上の大抵の武器は、“持ち方を替えて”攻撃範囲を変えるのに、1回「準備」行動を選択しなければなりません。例えば、3ヘクス先を攻撃するつもりで構えていたとすると、1ヘクスあるいは2ヘクス先の相手を攻撃できるようにするには、1ターンかけて構え直さなければならないわけです。バランスのよい武器の中に(例えばグレートソード?クォータースタッフ?)、準備行動を必要とせずに複数の攻撃範囲攻撃できるものもあります。持ち替える必要があるかないかは「白兵武器表」に書かれています。
 もしあなたの体が巨大であれば、攻撃範囲が増えることに注意してください――「サイズ修正と攻撃範囲」参照。

何かあるヘクスを通して攻撃する(Attacking Through an Occupied Hex)

何かあるヘクスを通して攻撃する(Attacking Through an Occupied Hex)

 武器攻撃範囲が2ヘクス以上あれば、他者を“通り過ぎる”攻撃ができます。仲間のキャラクター越しに攻撃するなら、ペナルティはありません(これは、長い武器を使う時の基本的な技術です)。敵のいるヘクス越しに攻撃する場合、-4の修正をうけます。攻撃がちょうどヘクスヘクスの間を通る場合、双方のヘクスともに誰かがいるのでなければペナルティはありません。もし双方ともにいても、どちらも敵でない限り、味方がいる1ヘクスとして扱います。

大振り(Wild Swing)

大振り(Wild Swing)

 「大振り」は、側面(左か右)や後方の敵に打撃を浴びせることです。そう命中はしませんが、何もしないよりはいいという場合もあるでしょう。
 大振りは以下のいずれかの内で最低の値を用いて行ないます。
  • 命中判定に-5のペナルティを課す」
  • 目標値を最大9として行なう」
  • 「その場の暗さのペナルティを課す」
命中部位のルールを用いているのなら、ランダムに決定します。
 大“振り”という名前ですが、振り攻撃である必要はありません。突き攻撃で大振りを行なうこともできますが、その場合は2ヘクス以上離れている敵を狙うことはできません。
 全力攻撃の場合も大振りができます。ただし「必中の一撃」のオプションで技能に+4の修正を得ることはできません。「移動攻撃」の際に大振りを試みることもできます。その場合、この両者のペナルティの内より厳しい方を適用してください。
 「広視界」の特徴がある場合、両手用の白兵武器を使っていれば右側面と左側面のヘクス、片手で攻撃するならそれと同じ側面(つまり右手で攻撃するなら右側面)のヘクスへの攻撃は、大振りになりません。ただし逆側の側面(つまり右手で左側面を攻撃する場合)と背面への攻撃は、大振りのままです。
 「全周視覚」の特徴がある場合、側面や背面を攻撃しても大振りにはなりません。ただし背面や逆側の側面への攻撃は角度的に難しいため-2の修正を受けます。
 格闘技のテクニックの中には(例えば【後ろ蹴り】のように)背面の敵を攻撃しても大振り扱いにされないものもあります。

コラム:長い武器を用いた戦法(Long Weapon Tactics) B367P/2B47P

コラム:長い武器を用いた戦法(Long Weapon Tactics)
 「攻撃」の戦闘行動は、攻撃の前か後にステップすることができます。白兵武器攻撃した後で後退すると、あなたの武器攻撃範囲が敵の武器よりも広い時には有利になります。あなたがを持っていて、敵がブロードソードを持っていると考えてください。あなたは2ヘクス離れた所から攻撃して、後ろにステップします。あなたのターンが終わった時には敵と3ヘクス離れています。敵の武器攻撃範囲は1です。「攻撃」で可能な移動は1ヘクスステップだけですから(もちろん、敵の移動力が11以上あればより遠くまでステップできますが)、「攻撃」では届かないことになります。反撃するためには「全力攻撃」か「移動攻撃」を選ばなければなりません。これはどちらも相手の防御を制限し、あなたの次回の攻撃に対して無防備にします。さらに、もし敵が攻撃可能な距離まで近づいてきたとしても、あなたは防御する時に後退できるのです。

限定としての「白兵攻撃」(Melee Attack) B111P

白兵攻撃」[さまざま]……限定攻撃修正

 あなたの攻撃はまるで白兵武器のように機能します。射程はありません。その代わりに「受け」「連続攻撃」「フェイント」などが可能です。故障、半致傷距離、最大射程、正確さ、連射、弾数、反動などの数値は存在しません。こうした数値に影響を与える増強限定をとることはできません。その代わりに攻撃範囲の数値があります。
攻撃範囲修正
C-30%
1か2-25%
C・1、1・2、2・3-20%
1〜4(鞭状)-15%

 「受け」に用いれない攻撃の場合、さらに-5%されます。
通常、「白兵攻撃」で生み出す白兵武器は片手用武器である。

第4版Powersでの追加修正「白兵攻撃」

 以下のものは第4版Powersの追加修正Powersでの修正の追加解釈をGoogle翻訳を用いて日本語に意訳したものです。原文とは異なる内容になっている可能性があります。
「[[白兵攻撃>白兵攻撃#Enhancement_Melee_Attack]]」
「白兵攻撃」( Melee Attack ) P103P
 白兵攻撃は、エネルギーの爪や炎の剣のような効果をもたらします。
これは使用者の体から伸び、攻撃と「受け」を可能にします。
手で軽くタッチする必要がある"接触のみ"の能力は射程Cを持ち、「受け」に使えません(-35%)。
素肌に触れなければならない人にも「接触感染」(-30%)がありますが、DRを無視する攻撃は抵抗が可能な場合は「呪いL1」(+100%)を、そうでない場合は「宇宙パワー」(+ 300%)を追加する必要があります。
白兵攻撃は、攻撃有利な特徴ST基準の白兵武器ではなく、パワード近接武器に変えます。 突きまたは振りダメージではダメージは累積しません。
使用者は片手で攻撃を行うことができます。
GMは、これらの制限を緩和する修正を許可する場合があり、場合によっては、白兵攻撃増強に変えます。

原書表記 P103P

白兵攻撃/攻撃的受け( Melee Attack (Destructive Parry) )
白兵攻撃」[+10%]……増強攻撃修正

 あなたの攻撃は「受け」に用いた時や、敵に「受け」られた時、あなたが「受け」た敵の武器や、あなたの攻撃を「受け」た敵の武器にダメージを与えます。
この効果は、通常どおりダメージ判定を行ない、あなたか敵の武器による「受け」のどちらかが成功したら適用します。
通常通りの「白兵攻撃」の処理に、+10%の増強を追加します。

原書表記


白兵攻撃/二刀流( Melee Attack (Dual) )
白兵攻撃/二刀流」[+10%]……増強攻撃修正

 あなたの能力は、白兵武器(通常は片手のみで扱うもの。「白兵攻撃」を施した「特殊攻撃」も通常は片手で扱う)を各手に1つずつ、計2つ生成し、二刀流攻撃を可能にします(追加ルール「二刀流」を参照)。
通常通りの「白兵攻撃」の処理に、+10%の増強を追加します。

原書表記

独断の処理案「3本以上の腕」
追加の腕」によって3本以上の腕を持ち、生み出す「白兵武器」の数を3つ以上にする場合。
3つなら+20%、以降+1個する度にさらに+10%加えていけばよいでしょう。

白兵攻撃/体力に依存( Melee Attack (ST-Based) )
白兵攻撃/体力に依存」[+100%]……増強攻撃修正

叩き切り、および刺し攻撃専用です。
あなたの基本致傷力突きまたは振りダメージのダイスを「特殊攻撃」のダメージに追加できます。
通常通りに白兵攻撃の処理を行い、+100%の増強を追加します。
(この修正は「追加攻撃体力」よりも費用対効果が高いです。GMはこの増強の使用をマンガ的レギュレーションのみに制限できます)。

原書表記


「白兵攻撃/体力に依存」の注
 Powersで追加された増強です。 「特殊攻撃」のダメージに自分の基本致傷力振りでも突きでもよい)を加算します。+100%です。
 
Powersを持っている人向けの注…… 「白兵攻撃(体力に依存)」が使う致傷力は振りでも突きでもよく、 使用のたびに自由に切り替えられるのだそうです。もし「振りの致傷力しか使えない」なら+100%、 「突きの致傷力しか使えない」なら突きの致傷力の振りに対する割合からパーセンテージを決めるそうです。 (例:ダメージ表を参照し、体力22なら+50%、体力70なら+80%)。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

MenuBar1
MenuBar2
【メニュー編集】
Wiki記法ガイド

第1章:キャラクー作成

キャラクターのコンセプト

キャラクターのタイプ

利腕/逆腕/左利き
機械と疲労

年齢と美しさ

第2・3章:特徴

特徴(第4版特徴一覧)
汎称特徴鋳型
特徴グルーピング表
判定に修正を与える特徴一覧表
下位の特徴と上位の特徴

特典/くせ
特色/禁止性質
学習できる有利な特徴
Powersの追加特徴

修正/増強/限定
攻撃修正/貫通力修正/発明品
特別修正/特別増強/特別限定

第5章:魔法

呪文タイプ?

第7章テンプレート

第11章:戦闘

戦闘
移動と戦闘

第12章:上級戦闘

第13章特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況
特殊な移動関連

関連

圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
真空

第18章:マスタリング

キャンペーンのスタイル

ゲームの進行?

セッションの終了?

第19章:ゲーム世界

文化と言語?

法と慣習?

社会と政府体制?

経済活動?

他の次元世界?

**

Horror

Menu

MenuBar1(左側)は汎用ルールや公式ルール索引用で、MenuBar2(右側)は投稿者独自のルールやキャンペーン索引用用です
【メニュー2編集】
キャンペーン
キャンペーン「ワマンチ教団へようこそ」(仮)
システムに関するGM裁定
PL/PC

シナリオ

アイテム

アンデッド

どなたでも編集できます