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呪文《憑依》(Possession)

 《憑依術》(Possession)の旧名。

有利特徴「憑依」(Possession) B87P

第4版『ベーシックセット』の第2章「有利な特徴」B87P参照。
憑依」[100CP] ……精、特

 あなたは肉体から別の肉体にあなたの意識を移動させることができます。理論的には、死にそうな肉体から健康な肉体に移動することで永遠に生きることができます。しかし「生きている宿主の外で存在していることはできません!」 あなたの現在の肉体が死ねば、あなたも死ぬのです。したがって、あなたは現在の宿主を生かし続けなければなりません――少なくとも身代わりを見つけるまでの間は。
 新しい宿主に憑依するには、あなたは1秒間集中して相手に物理的に接触しなければなりません。あなたの「操り人形」に憑依する場合は自動的に成功します。他の場合は、すべて即決勝負を行ないます。あなたの知力と目標の意志力です。相手があなたと戦闘中であったり、あなたのことを警戒している時には+5の修正があります。そのため密かに試みるのが最善の方法です。

 もしあなたが負けるか引き分けた場合、あなたは1D秒間精神的朦朧状態になります。さらに、再び同じ目標に憑依しようと試みることはできません――相手はあなたに対して"免疫"ができたのです。
 あなたが勝った場合、あなたは目標の意識を完全に押さえ込んで肉体を引き継ぎます。以前憑依されていた体の本来の持ち主は(知性がある場合)1D秒間精神的朦朧状態になった後、体のコントロールを取り戻します。憑依されていた時間の記憶は無く、"我に返り"ます。
 あなたは新しい宿主の体力敏捷力生命力(そしてそれらから計算される副能力値)、および肉体的有利な/不利な特徴をすべて獲得します。あなた自身の知力知覚力意志力と、精神的な性質はすべて持ったままです。社会的性質はどちらの側を引き継ぐかは、あなたの社会の法と価値観によります。
 技能は特殊な扱いをします。知力知覚力意志力基準の技能については変化がありません。他の技能は同じ"相対レベル"で引き継がれます。例えば、あなたが<軽業>を「敏捷力+3」レベルでとっていたとします。敏捷力9の肉体であれば<軽業12>で、敏捷力11の肉体に移れば<軽業14>になります。
 もし知性のある宿主に憑りついたら、乗り移ってから初めの数時間は、名前や毎日の習慣を学習するために相手の記憶にアクセスしなければなりません。しかし、これで知力基準の技能を学習することはできません。宿主の記憶から特定の事実を思い出すためには、乗っ取ってから1時間経過するごとに-1の修正をうけて知力判定を行なわなければなりません。1つの記憶に対しては1度しか試みることができません。
 もしあなたが非常に長い時間宿主を占領していたり、多数の肉体間を移動している時には、GMはそのうち最も高価な肉体で計算してあなたのCP総計を調節することができます。この点についての詳細は9章「キャラクターの成長」の「精神転送」の項を参照してください。
 適切な修正を施すことで、さまざまなフィクションに登場する「憑依」の能力を表現することができます。

特別増強

同化(Assimilation):+10%
「[[同化>憑依#Assimilation]]」
 あなたが新しい肉体に侵入する時、あなたは現在の技能の一部を"忘れる"ことができます。この分のCP――と未使用CP――で宿主の体力敏捷力生命力基準技能を覚えることができます。ただし上限は宿主の相対レベル-1です。例えばあなたが<軽業>を知らなかったとします。しかし宿主が敏捷力+3で学んでいたら、あなたはそこから学習して敏捷力+2のレベルまで習得できます――もし充分なCPがあれば、の話ですが。新しい技能を覚えるために忘れた技能はなくなってしまいます。宿主から学んだ技能は、あなたが肉体を去る時に持っていくことができます。


継続的(Chronic):+20%
「[[継続的>憑依#Chronic]]」
 宿主の体を去る時、あなたは即決勝負なしで相手に再び憑依できる"裏口"を残すことができます。そうするためにはあなたの元宿主に「操り人形」としてCPを支払わなければなりません。この増強を使うことができるのは、「操り人形」を買うために充分な未使用CPがある時だけです。


精神交換(Mind Swap):+10%
「[[精神交換>憑依#Mind_Swap]]」
 あなたの宿主の精神は押さえつけられる代わりにあなたの前の体に移動します――つまり"場所を変わる"のです。


遠隔操作(Telecontrol):+50%
「[[遠隔操作>憑依#Telecontrol]]」
 あなたは元の肉体をトランス状態にして、新しい宿主を「操り人形」のように遠くから制御することができます。あなたは元の体にいつでも戻ろうとすることができます。特に、あなたの宿主の肉体が意識を失ったり死んだ時には、元の肉体に戻らなければなりません(ただし眠る時は必要はありません)。この方法で憑依している時には、宿主が死んでもあなたは死にません。

特別限定

以下の「デジタル」「魔法」「寄生」「霊的」「テレパシー」の制限は互いに組み合わせることができないことに注意してください。

デジタル(Digital):-40%
「[[デジタル>憑依#Digital]]」
 この限定はあなたが「デジタル精神」である時のみ有効です。
あなたはコンピュータを乗っ取ります。生体を乗っ取ることはできません。
目標のシステムはあなたの現在のホストコンピューターとネットワークで接続されていなければなりません。あなたはそれに"完全な"アクセスが可能な状態でなければなりません――自発的でも、そうでなくてもです(<コンピュータ・ハッキング>参照)。目標となるコンピュータのハードウェアは、あなたのコンピュータープログラムを走らせるのに充分な複雑さがなければなりません。一般に、最低でもあなたの知力の半分(端数切上げ)の複雑さが必要です。またオリジナルを完全に保存したままあなたをコピーしてコンピュータを乗っ取ることができます。しかしあなたが「複製」のデジタル版を持っていなければ、この方法で乗っ取ったシステムは独立したNPCになります。しかも、自分をあなただと思っている! これは良いことなのかどうかわかりません――複製はどんな種類の「関連NPC」にもなりえます。


魔法(Magical):-10%
「[[魔法>憑依#Magical]]」
 あなたの特徴は生まれついての魔法的な才能です。もし目標が敵対的な魔法を撃退する呪文で守られている場合、憑依を試みる前に知力対その呪文即決勝負に勝たなければなりません。あなたの目標が「魔法の耐性」を持っている場合、憑依を試みる際にはあなたの知力からそのレベルを引き、相手の意志力にそのレベルを加えて即決勝負を行ないます。


精神の絆が必要(Mindlink Required):-40%
「[[精神の絆が必要>憑依#Mindlink_Required]]」
 あなたが憑依できるのは「精神の絆」を持っている相手だけです。もし距離が離れすぎたなどの理由で絆が途絶えた時には、憑依は終了します。もし「精神の絆」が「遠隔通信」の限定をとっている時には、「精神の絆が必要」というのは生体移植やテプレゼンス(離れた所にあるロボットなどを、まるで目の前に存在しているかのように操作すること)や類似の科学技術を表しています。


記憶にアクセスできない(No Memory Access):-10%
「[[記憶にアクセスできない>憑依#No_Memory_Access]]」
 宿主の記憶にアクセスできません。


寄生(Parasitic):-60%
「[[寄生>憑依#Parasitic]]」
 宿主の肉体に物理的に入り込みます。
あなたの宿主があなたを収納できるだけの「ペイロード」を持っていない限り、こうするためには「物質透過/肉」を持っていなければなりません。また、あなたの目標はあなたよりも大きなサイズ修正を持っていなければなりません。
あなたは犠牲者の肉体に侵入した後で憑依を試みてもかまいません。相手は生命力意志力の高い方で抵抗できます。あなたが負けたとしても、すぐに追い出されるわけではありません。しかし相手はあなたに対して"免疫"ができたので、すぐに別の宿主を見つける必要があります。あなたが誰か他人の体内にいる時には、相手(もしまだ支配されていなければ)やその友達は技術的手段を使ってあなたを発見することができます――そしてあなたを取り除こうとするでしょう。防護点DR)を突破した、あるいは無視する攻撃はあなたを傷つける恐れがあります。しかしこの場合、宿主のHPが追加のDRとして働きます。もしあなたが微生物であれば、「負傷耐性/集合体」をとるべきです。それはあなたを守るでしょう。宿主はあなたを養わなければならず、その結果余分な食物を食べなければならないかもしれません。あなたは肉体をいつでも去ることができます。入った時と同じ手段を使います。あなたは体に居座ったまま一時的に宿主を解放してもかまいません。その場合、コントロールを回復するためには新しい即決勝負に勝たなければなりません。
エラッタ修正:
【誤】「ダメージの影響を受けない/集合体」
【正】「ダメージの影響を受けにくい/集合体」(ただし、「ダメージの影響を受けにくい」は「負傷耐性」の旧名)


操り人形のみ(Puppet_Only):-30%
「[[操り人形のみ>憑依#Puppet_Only]]」
 あなたは自分の「操り人形」に対して自動的に憑依できます。しかし他の誰かに依存することはできません。


霊的(Spiritual):-20%
「[[霊的>憑依#Spiritual]]」
 この限定をとるためには「精神体」の共通性質を持っていなければなりません。
あなたの霊としての肉体は、宿主と合体して占拠します。憑依している間、あなたの肉体は非実体であり続けます。それは宿主の内部を漂っていますが。事実上意識を失った状態で他の誰も手を出すことができません。「寄生」で説明されたようにダメージを受ける可能性はありますが、非実体にも有効な攻撃からしか影響されません。真の祓魔師は、<除霊>や悪魔祓いの能力とあなたの意志力即決勝負を行なって、勝てばあなたを追い出すことができます。追い出された肉体には最低でも24時間たたないと戻ることはできません。あなたはいつでも宿主を解放することができます。あなたが退散させられたか、自発的に去ったかした場合、宿主は1D秒間精神的朦朧状態になった後回復します。
旧名は「精霊」。

テレパシー(Telepathic):-10%
「[[テレパシー>憑依#Telepathic]]」
 あなたの能力は超能力テレパシー能力の一部です。

Powersでの追加解釈 P67P

 「憑依」は、人や物を“引き継ぐ”能力を表すことができます。

『ベーシックセット』のものの補足用の注意事項:

魔法的憑依: Magical Possession
 一部のおぞましいホラーやファンタジーのモンスターは、魔法を使って不注意な犠牲者を乗っ取ります……必然的に、誰かが疑心暗鬼になり味方に食って掛かることにもなるでしょう。これには、特別限定魔法」(-10%)が必要です。これは、「パワー修正/魔法」と同じです。これらのクリーチャーのいくつかは肉体から肉体へとジャンプしますが、ほとんどは自分の体にとどまり、「遠隔操作」(+50%または+100%)を介してリモートで犠牲者を“使用”します。
寄生虫的憑依: Parasitic Possession
 肉体を乗っ取るエイリアンはSF小説の定番です。そのような存在はすべて「寄生」(-60%)を持っています。より“現実的な”ものは「対象限定」も用います。いくつかの恐ろしいクリーチャーも「同化」(+10%)を持っています――恐らく「全記憶にアクセス可能」(+10%)を持っています。以前のすべての犠牲者の技能にアクセスできるため、彼らは手ごわい敵です。同様に不気味な例だと、宿主が侵入者の(言葉や仕草の)癖を示しているが、宿主自身の癖を示していない場合です。これの表現には、代わりに「記憶にアクセスできない」(-10%)を使用してください。
超能力的憑依: Psionic Possession
 「憑依」が可能なテレパシーには、「テレパシー」(-10%)の「パワー修正」が必要です。ほとんどのフィクションの超能力者は体から体へと移動しませんが、「遠隔操作」(+50%または+100%)を介して犠牲者をリモート操作します。「精神交換」(+10%)を使用して肉体を交換する人もいます。両方を行うことができる熟練したテレパスには、「精神交換」「遠隔操作」、および「増強選択」(+10%)が必要です。
霊的憑依: Spiritual Possession
 民間伝承に登場する悪魔、ロア(ヴードゥー教に伝わる精霊の総称)、その他の霊は、定命者に憑依することができます。これは「霊的」(-20%)を必要とします。「霊的」は「パワー修正/霊」と同じではありません――それは霊であり、霊を制御することではありません――そして両方が適用されることはまれです。
憑依」に「パワー修正」を持っている霊はほとんどいません。少数の特定の主題だけに“乗る(ride)”ことができる弱い霊は、「操り人形のみ」(-30%)を持っています。新しい「操り人形」を作成できる強力なものには、代わりに「継続的」(+20%)があります。 GMは、「非実体化」または「投影体」で修正された能力を持っている場合、「精神体」の共通性質を持たない者に「霊的」をとらせることができ、悪魔払いと同等の対抗策の対象となります。
GMはまた、「霊的」を持っている者に、生命力で抵抗する無生物(彫像など)に憑依させることもできますが、これは、所有者が「疑似生命化」付きの「テレキネシス」を用いて、新たな器をアニメートする場合にのみ役立ちます。
技術的憑依: Technological Possession
 独特のタイプの超科学的「憑依」はありません。「デジタル」(-40%)は、コンピュータに憑依できる「デジタル精神」で機能します。この場合、「継続的」(+20%)は非常に一般的であり、目標のソフトウェアを書き換えることを表します。
外科用インプラントを介して他の人を“遠隔操作(teleoperate)”できる人は、「遠隔操作」(+50%)、「精神の絆が必要」(-40%)、「記憶にアクセスできない」(-10%)を使用し、「遠隔通信」の限定付きの「精神の絆」が必要です。

代替案(Alternatives)

 体を乗っ取らずに対象を指揮する能力は、「精神支配」、または永続的な「仲間」になる場合は「支配」です。

追加特別増強(New Special Enhancement)

全記憶にアクセス可能(Full Memory Access):+10%
「[[全記憶にアクセス可能>憑依#Full_Memory_Access]]」
 あなたは知覚ある宿主の記憶にいつでも自由にアクセスできます。 被験者の記憶から特定の事実を思い出すには、乗っ取り以来の時間のペナルティなしで、そのままの知力判定が必要です。 さらに、「同化」も持っている場合は、犠牲者の知力意志力知覚力を基準とする技能を学ぶことができます。

遠隔操作2レベル(Telecontrol 2):+100%
「[[遠隔操作2L>憑依#Telecontrol2]]」
 「遠隔操作」として、しかしあなたの肉体は意識を保ち、行動することができます。 ただし、一度に細かく制御できるのは1つの肉体のみです。
まず自分の肉体と犠牲者のどちらを優先するかを述べてください(戦闘では、各ターン開始時にこれを行います)。 攻撃防御知覚判定など、優先度の低い肉体が実行するすべてのアクションは-4修正がつきます。 これは、あなたとあなたの犠牲者が単一の肉体に統合されていると仮定する「寄生」と「霊的」とは両立しません。 「並列思考」を使用している場合、この修正は必要ありません。一部の区画は犠牲者を乗っ取ることができ、他の区画はあなたの肉体を制御できるからです。 ただし、「転送」がないと、“本体区画”と“外出区画”は連絡できません。

追加特別限定(New Special Limitation)

対象限定(Specialized):さまざま
「[[対象限定>憑依#Specialized]]/種別」
 特定の宿主のみを憑依先にできます。 デフォルトは「すべての生物(anything alive)」です。
  • すべての炭素生命体(All Carbon-Based Life)は-10%です。
  • 地球のすべての生物(All Earthly Life)は-20%です。
  • 動物のみ(Animals Only)は-25%です。
  • すべての哺乳類(All Mammals)、すべての爬虫類(All Reptiles)などは-30%です。
  • 犬のみ(Dogs Only)、人間のみ(Humans Only)、火星人のみ(Martians Only)などは-40%です。

パワーアップ(Powering Up)

 「憑依」は、明らかに魔法超能力に適しています。自然系パワー、特に動物制御系パワーにもそれが含まれる可能性があります――ほとんどの場合、「対象限定」を用います。 対応する「才能」は、宿主の技能を思い出すための判定を含む、「憑依」に使用するすべての知力判定に影響します。

原書表記?

関連

共通性質憑依霊型」(Demon):309cp

このページへのコメント

そういえば、妖魔夜行や百鬼夜翔では「体内侵入」の妖術には目標の胃液や免疫組織でダメージを受ける仕様になっていますが、これを「寄生」虫的「憑依」の際に再現するにはどうすればいいでしょうか。

具体的には、目標の口から入って胃の中に居座るが、その間は目標の胃液を受けるというもの。重要な点は、毎ターン自動的に「胃液攻撃」を浴びるという点(防護点無視のダメージを受けるという形式ではない)。

なお、常人の胃液のpHは1.0〜1.5の強酸性。「酸」ルールによれば、強い酸を浴びた場合、1D-3の侵蝕ダメージ、酸につかるなら1秒ごとに1D-1の侵蝕ダメージです。胃酸の機能は人体に備えられている0cpの特色とも考えられます。

1
Posted by  tyounekogami tyounekogami 2023年07月17日(月) 11:39:42 返信数(2) 返信

元々ダメージは受けると思いますよ。

「憑依」もその特別限定の「寄生」も、肉体に物理的に入り込む手段は提供しません。
そのためには「物質透過/肉」が必要です。

そして、「物質透過」には、「あなたは通り抜けられる素材からの攻撃にもダメージを受けます。」とありますので、たとえ胃液も肉(原書表記はFleshであり、おそらく肉体の意味)の一部とみなして透過できるとしても、そのダメージを回避することはできません。

>具体的には、目標の口から入って胃の中に居座るが、その間は目標の胃液を受ける

その例なら、口から胃までの経路を通れるほど小さいことを前提に、胃に留まるため胃液によるダメージを受ける、代わりに「物質透過/肉」が不要(ただし、口から入る必要あり)とすればよいと思います。
メリット・デメリット相殺で−0%といったところでしょうか。防護点などでダメージは防げますし。

1
Posted by yuki 2023年07月18日(火) 19:26:38

寄生先で「胃液攻撃」を常時「吸収」型の防護点でリソースに変換できまいかという構想だったので、単に「胃液攻撃を受ける」だけなら「憑依」への-0%限定扱いでも十分ですね。

むしろ胃酸による「1D-1の侵蝕ダメージ」を十全に機能させるためには、癖「受ける胃酸の威力がその時点での最大になる」とかがあった方がよさそう。実質的にメリットになるから特典かもしれませんが。

0
Posted by  tyounekogami tyounekogami 2023年07月20日(木) 15:07:08

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