汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所

航空脅威のある中世ファンタジー世界の対空戦略について

0ヴぇry - 18/09/23 16:13:47 - ID:BNU4uFLdWA

中世ヨーロッパ風のファンタジー世界観にて、
「モンスターに空飛べる奴がかなりいる世界なら対空戦術が確実に人間側にも生み出されてやられっぱなしじゃないし城壁の作り方もかわるんだよ」という議論がSNSでちらほら見かけました。
そういった対空戦術や文化、それらが成り立つパワーバランスについての意見交換をするスレッドです。

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  • 1ヴぇry - 18/09/23 16:22:30 - ID:BNU4uFLdWA

    ルナルでも、ミュルーン翼人といった飛行能力を有した人種が航空戦力として戦争に参加していたようです。

    障害物を飛び越える、攻撃が届きにくい所から物を落とす(疫病にかかった獣の内臓とか岩とか爆発物とか)という要素だけでも、人間に相当する種族からすれば、大変な脅威であり、戦史や建築文化にも必ず影響はでると思われます。

  • 2ヴぇry - 18/09/23 16:33:56 - ID:BNU4uFLdWA

    SNSで散見した意見の例。


    ■城とか要塞とかドーム状になりそう。

    ■ワイバーンと空飛ぶ船がある世界だと、要塞そのものがあまり発達しない可能性すらあるなと。航空戦で勝負が決したら、後は降伏するまで上空からバカスカ爆弾落とされるから、中途半端な要塞だと手も足も出ないし。

    ■ファイナルファンタジー15では敵国の揚陸艇やあらゆるモンスターから首都全体を守る魔法障壁が登場します。効果はあったのですが、最終的にはトロイの木馬作戦で破られてしまいました。

    ■もし空を飛べる奴が大勢いる世界で人間という種がどう対抗するか...ですか。まずは動物の本能的行動から、まずは生息地の地の利を活用する事からはじまるのかな?崖や岩肌の山や深い密林に根城を築き極力敵の侵入や城の位置の発覚を免れるようにするんでしょうね。

    ■もしその「敵」への対策ができていない異世界があるとしたら、そういった空中からの奇襲は50年に一度や100年に一度くらいで、一時的に対策は講じるも数十年経って役に立たないとか、逆に対策が生活へ支障をきたすものだったり、人々の記憶を定期的に消して技術進歩を妨げる奴がいたりする。

  • 3ヴぇry - 18/09/23 16:47:56 - ID:BNU4uFLdWA

    ■古典ファンタジーにはそういうのありません。何故ないのかというと、空飛ぶモンスターと戦う機会そのものがそんなにないから。進撃の巨人みたいに専門職いるくらいの世界観なら別ですが。この世界だって熊いるけど、熊倒す技術はマタギなどのハンターのみでしょう。対熊技術を軍隊や自衛隊では学びません。

    ■ていうか、そんな強力な空飛ぶ化け物がぞろぞろいたら、人類は洞窟暮らしを強いられて文明も発展しないのでは?化け物の設定しだいかな、と。

    ■ワイバーンとかが恐竜の進化形で、人類の祖先と生存競争がかちあう場合、そもそも人類祖先が淘汰されて地表文明を築ける人類が生まれない可能性すらある。

    ■船が空飛ぶファンタジー世界なら、戦術爆撃や戦略爆撃も近現代待たずして発想されてるんじゃあないかなーみたいな事は考えた事がありますわ。
    爆弾なら、砲弾よりも遥かに信管の調整も楽だし。

    ■なろう系なら、チーレム(チートハーレム)主人公で解決(思考放棄)。

    ■平野耕太「ドリフターズ」では、やはり異世界から異分子たる人間が来て初めてその種の戦術が生まれた…という描写になっていますが、一応、「なぜそれが可能な技術があっても、進歩していなかったのか」に関するエクスキューズも描写されていますね。

    ■竜騎士とか有翼族とかフツーにいるセカイなのにリアルセカイのお城がそのまま建てられている世界描写とかおかしいと思ってた。
    そーゆー種族がいるセカイならドーム状のお城とかになるんじゃないかって思ってた。

    ■皇国の守護者は不完全なレーダーと無線通信に当たる「導術」が存在しているという設定でしたよね。自分も、わざとこういう超能力や魔術でリアル世界の技術・科学水準をシャッフルさせて、その前提で社会制度や軍事制度を構築するところこそ架空世界、架空歴史の見どころだと思っています。

  • 4ヴぇry - 18/09/23 17:00:59 - ID:BNU4uFLdWA

    ■モンハンの砦の造形が参考になるかも!!あの人が侵入してくることをほとんど想定してなさそうな構造。撃龍槍とかバリスタとか対モンスター専用兵器も沢山。櫓の立て方とかMHWのゾラマグダラオス戦のが特化してておもしろい。実際にプレイしてみたら冒険者のとるべき行動とかも掴めるかも!

    ■ファンタジー物の魔法を見る度に、常々「魔法で竜巻が起こせるならトルクコンバータの要領で回転機器ができる筈」「雷(大電力)が出せるならレールガンが武器や輸送手段になる筈」などと産業革命ファンタジアを妄想しているが、それってジャンルとしてはSFじゃんと気付いたこの頃。

    ■実は異世界転移ものの大先輩に当る【オズの魔法使い】シリーズに出てくるこんなん無理ゲーチート城壁『「煉瓦w大したこと無ぇじゃんwww」と思って知らずに通過すると敵意が好意に変えられてしまう城壁』という異世界魔法城壁は既にあるという事はもっと知られて良いよね。

    ■バックボーンとなる科学力が追いつかなけりゃ、戦術も城壁技術も成り立た無いッス。ダヴィンチが数々の新兵器の設計図を書いても、全く実現できなかったのと同じっス。

    ■空飛ぶモンスターと言っても弓や魔法や勇者で落とせる以上、特に変える必要はない気がするけどどうなんだろう。「この世界のモンスターは、弓や魔法でも落とせない」にするなら変わるだろうけど、そんな設定を標準化されても困るし。

    ■対空魔道砲だったり対空射程延長魔法バリスタだったり対空誘導魔道槍だったり現代対空技術を魔法化したような対空手段がある作品がありますねー。

    ■過去に存在した異世界転生者が自身の文明由来の築城ノウハウを伝達したところ、それが基準として定着してしまった為に拠点防衛として最適かという視点が抜けていた、的な。史実でも「今よりも良い技術」が慣習等の諸々の理由で採用されない例はいくらでもありますし。

    ■ロードス島伝説だとハイランドの龍騎兵がいるモス地方だとバリスタを揃えるなり対策していたけどそもそもドラゴン自体みたことない人が大半のヴァリス軍は龍騎兵の風圧だけで混乱して壊滅したみたいな描写があったな

  • 5ヴぇry - 18/09/23 17:12:32 - ID:BNU4uFLdWA

    ■「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」では魔術師による対ワイバーン用戦術や、その襲来を見越して都市設計されてる(都市外延部に設置している風車が投射網や空砲になって、都市圏とは反対側の荘園に追い込む)なんて下りがありましたな。一方で、同世界観における竜種は神と匹敵する存在であり人間では抗えず、また何某かの力によって科学技術による発展が意図的に抑えられていて、過去から何人も異世界転生者が存在しているにも関わらず、科学技術による改進が起きないようになってるって辺りの設定がすげえ好き。

    ■大体のファンタジー世界では「空飛ぶ存在(魔法)自体が希少だから」で終わってるでしょ 主人公たちはヒューマノイドの世界で暮らしてるんだから大量の航空戦力と戦う機会が稀 ダンバインやナイツマのように航空戦力が充実してる世界なら敵も味方もポンポン飛んでる。

    ■魔王が現れて急にモンスターが湧いてきたなら、そういう技術がある方が不自然なんじゃねーの?

    ■津波や台風は昔からあるが、完ぺきに抑え込めてるかというとそうでもない。 空を飛び火を吐くドラゴンがいたとして、防空壕に隠れるとかお祈りをするとかはあっても、ドラゴンを打ち落とせる武器は必ずあるってものでもないだろう。 めったに襲われることはない、生活圏が違うなどでもいい。
    象のいる世界に住むローマ人だが、ハンニバルの象にはひどい目にあったよな。(生活圏がちがった例)。

    ■空飛ぶ捕食生物の存在が城塞設計の進化に反映されていないという指摘が通るなら、人間やその他の生物の進化にもその指摘が当て嵌まるわけで、ジャガイモ警察案件に発展するわけだけど、全体としてそういうのすき。
    ジャガイモ警察とはhttps://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39227.html

  • 6ヴぇry - 18/09/23 17:22:10 - ID:BNU4uFLdWA

    ■そんなにドラゴンが脅威なら、そもそも対抗手段とかじゃなくて、隠れたり近づけない方向で進化するんじゃないの。 上空から見たら気づかれないような作りの街とか、何かドラゴンが苦手とする警戒色で街覆うとか知らんけど

    ■ドラゴン、グリフォンが頻繁に人里を襲う世界観なら、人はそれに対応できなければ生存できないが、テンプレなろう作品なら、大抵は「なんだと、あのランクSの魔物を一人で倒したのか!?」ってなるやん。「モンスターに対抗する技術がなくて困っている所に俺TUEEEEEEEEEなチート主人公がやってくる」という展開が多いような。

    ■別に能動的な[戦術]でなくても良いですけどね。被害を減らす為の防空壕とか頑丈な建物とかの[戦略設備]があるだけでも説得力が全然違う。

    ■FF12では、ダルマスカ王国=敗戦する小国が魔法障壁というものを城に備えていた。空中戦艦や小型飛空挺がブンブン飛ぶ世界観なので、半球状のバリアを展開して爆雷を防いでいたのだな。だから帝国は、制空権を活かすためにけっきょく歩兵や騎兵で城に攻め込み、魔法障壁の中心ぽい祭壇(?)を制圧せねばならなかった。

    ■だから「敵が今まで見たことない新兵器使ってくる展開」は都合がいい。
    半端にリアリティ盛り込んじゃうと作者自身が自縄自縛で身動き取れなくなったり、読者も整合性が気になって話入ってこなくなったりしそうなので、ドラクエとかそんくらいでよろしい。

    ■逆に、敵の対空性能がくっそ強すぎる(地平線上の飛翔体を、超高出力のレーザー兵器で撃ち落とす)せいで、高度航空戦力が無効化された結果、航空戦闘機技術が発展せず、代わりに低空滑走しつつ複雑な地形を有する敵地下基地へ侵攻するための二足歩行人型兵器・戦術機が発展したのが「マブラヴオルタネィテイヴ」の世界。

    ■SFだとむしろ陸戦兵器や二次元戦術が活躍する余地を残すためにどうにか航空兵器が横行できない状況を設定しがちだよね。

    ■お城の対空防備って〜と、割れるバリアならぬ割れる結界とかも定番な気はする。見た目は星形要塞だけど目的は結界の魔法円描くのためで各角に魔術師がとか。で、敵の凄い攻撃で割れる、侵入者に魔術師殺されて消える、裏切りで作動せずみたいな展開で、だいたい使い物にならないか最後までは持たない奴ってイメージは湧く割りに具体的な作品は思い浮かばないあれ。

  • 7ヴぇry - 18/09/23 17:35:08 - ID:BNU4uFLdWA

    ■ドラゴンが人間よりも先に進化した世界の場合、大抵は人間どころか小型じゃない哺乳類の登場すら危ういんだけど、そこを真面目に考察しろって言う理系は今のところ見たことないな。

    ■原始時代とか遥か昔から既に争っていたのか、人間側の文明がそこそこ円熟してきた頃にいきなり飛竜が出てきたのか、でもだいぶ変わる気がしますけどね

    ■アメコミでよくテーマになる「スーパーヒーローがウジャウジャ居る世界において、スーパーヒーローにそれが可能なら、スーパーヒーロー達は戦争・貧困・差別などの社会問題に積極的に関与すべきか?? それとも、そう云う問題は『スーパーヒーローでなくても可能な手段』で解決されるべきか??」問題にも通じる何かが有るかも。後者が是である、と云うロジックで描かれた世界は、スーパーヒーローがウジャウジャ居るにも関わらず、現実に似た世界になる。

    ■生ゴミを漁りに来るグリフォン避けのネットとか、屋根に止まって糞をするハーピー対策に天敵のホモの声をスピーカーで流したり。魔物を倒して皮とか売れるとこだけもって帰って残りの死骸を野に放っておくとグリフォンがやってくるので後片付けは冒険者の嗜みみたいな。

    ■城や塔は見晴らしの良い場所に対空兵器設置できるから都市防空的には有用だよね。つまり、ファンタジー版フラックタワー乱立待ったなし!

    ■まあ”毎年台風が来る”地域と、”ほぼ砂漠”地域では、思考も発生する文明も異なるという現実が判っていれば、”毎年空から脅威が来る”ことが判っていれば”ある程度対空思考もできているはず”というのは当然かもしれない。まあ古代中国では数年おきに大規模なイナゴの襲来で広大な地域で食料不足で万単位で餓死したり、勢力の命運かけた戦争すら中断したりしてましたが、数百年経っても効果的な対策も特に立てられなかったですしおすし。

    ■対空砲ってかなりのテクノロジーが必要な気がする。FEみたいに弓特攻がある作品もあるけど、そもそも命中しないだろうなと思ってる。まあそこはゲームですが。ドラゴンの運用も近づいて火を吐かせるより爆弾落とすとかウンコ投げ込むとかの方が被害出なくね?とか色々思うけど、そういう作品だからで納得してる

  • 8ヴぇry - 18/09/23 17:43:17 - ID:BNU4uFLdWA

    ■近頃プレイしたゲームだと世界の中央に隔絶した軍事力を持つ管理者的な集団がおり、彼らが定めた禁則によって「火薬による攻撃」や「一定以上の高さへの飛行」などが禁止されているために戦争は原始的なものにならざるを得ないと言う理屈付けがされていましたがそんな感じ。 そのゲームはいかにその禁則の裏を突くかと言う点もエピソードになっていましたが、それもまた一興ではあるかと。

    ■「対空射撃の概念があって然るべき」よりも、「いろいろ考案された、試してもみた、全部理屈倒れに終った。それより敵航空部隊の策源地を制圧する方がよほど現実的だった」の方が自然よね 対空射撃の命中率がどれ程で照準計算がどれ程厄介なのか、運動エネルギー(=貫通力)失う一方の打ち上げ弾の有効射程がどれだけ短いかとか最初にこれ言ったアホは絶対考えた事も調べたこともないんだろうなと。

    ■考えだしたらキリがないのでしゃーない。現実と異なるのがドラゴンの存在という一つだけでも、文化と生活、技術等に与える影響は絶大だろうし。

    ■飛行生物が手に負えない場合、勢力圏に立ち入らないorオーストラリアのオパール産地(地名忘れた)みたいな鉱山直結半地下住居みたいな生活スタイルになってる可能性も。弓矢や石弓で対応可能な相手ならば皆小型の石弓を携行してる程度じゃないかと。弓は遠距離攻撃兵器であって対空兵器ではないが、そこは魔法で云々かんぬン。

    ■ドラゴンだのロック鳥だのが見たことなくても世界のどこかにいると信じていた古代の人間も特に対空対策してないんで(ハーピー除けに自分で檻に入ったのとかはいたか)、隣村にでかける途中に襲われるような頻度でないとわざわざコスト払って対策しないんじゃないですかね。

    ■しかしそう考えると現代兵器は凄いよな。対空、対装甲、対水中、対水上、核兵器と色々な武器があり、しかも全部人間同士で戦うために生み出されたのだから。

  • 9ヴぇry - 18/09/23 17:49:44 - ID:BNU4uFLdWA

    ■あまりファンタジーに関心ないので、この「空を飛ぶモンスター」というのがイナゴのような半ば天災として人々の生活を脅かす生物か、飛行能力を持った知的種族か、馬や犬のように調教して使役可能か、主にどんなものを指すのか不明なのだけど(もっと細分化できるだろうけど、とりあえずこの3パターンでだいぶ扱いが異なると思う)。人為的に空から地上を攻撃可能なら、地上の侵攻に対して空から迎撃できる城兵団もありそう。天守閣が見張りだけでなく出撃口になったりするものの、権力者の居住する城はそんなに変わらんような気がする。

    ■もし仮に丈夫なワイヤーのカスミ網で城砦を覆うなら、周囲が植物や砂地なのは避けて。湖や岸壁にせり出した立地に城を建てて襲撃があると下げておいた網を上げて正四面体のように覆って背水の陣。前面の地上攻撃に集中(あるいは反対側は水軍から砲撃&落城時の脱出準備とか?)

    ■あるいは井戸のような穴がボコボコ掘られていて燃料が補充されていて、戦時には点火。火柱が立ち昇り空気対流が乱れるため、空からの敵は城砦の上空に入ったり、周囲に接近することが出来ない(ある程度の距離の所に将兵を降下させることは可能)。ただし城の敷地内は熱帯状態となるため甲冑や軍服を着たままではまともに動き回ることが出来ず、結果的にビキニアーマーでの集団チャンバラで勝敗を決することになるとかゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

    ■そもそも人を襲う(政治的に交渉不可な)魔物が跋扈している時点で、人類の負けというか文明的には相当劣ったものになりそう。交易路が遮断されれば、貿易が止まるし、例え都市国家システムができたとしても、交易ができないので鉄製武器やその他のイノベーションが全く起きなそうだし、領域的国家は出て来なそう。そういう集落レベルの軍じゃ魔物に歯が立たなそうだし、逆に対抗できて交易を続けられるほど魔物が弱いなら、ファンタジーによくある「中世ヨーロッパ風」の時代になるまでに魔物は滅んでそう。

  • 10ヴぇry - 18/09/23 18:05:24 - ID:BNU4uFLdWA

    ■ファンタジーでおなじみの航空戦力と言えば、ワイバーン使った竜騎士やワイバーンライダーとか、ペガサスを使ったペガサスナイトとかあるけど、大抵が「大量調達するのが難しい(=希少な職業やクラス)」だったりするんだよねぇ。だから、手持ちの武装の火力では拠点を落とすのはやっぱり無理なんだろう。だから、拠点としての考え方として、『拠点を落とすことが不可能な戦力は無視するに限る。空に対して兵器や兵装で対処するより、陸に降りた所に伏兵置いた方が色々とお得』という考え方なんだと思う。

    ■「信仰すれば魔法が使える事が神様の実在を証明している世界の歴史は神様が存在しない世界と同じ方向に進まない」とか「騎士が攻撃魔法を使えるので弓騎兵が槍騎兵に射程有利を取れないから遊牧帝国が成立しない」とか

    ■さよならの朝に約束の花をかざろうでは主人公の種族の国が、物語の時点で滅びかかっている竜を使う国にあっさり滅ぼされて、後から考えたらなんでそれまで攻められなかったのって当然考えるのだけど、石見舞菜香のバブみ溢れる演技で観賞中は脳が溶けるので、そう言う一点突破の疑問の封殺てのは手法としてはありかなと。

    ■とりあえず剣客は2~3mの跳躍できて当然、屋根の上から奇襲してくることも日常茶飯事なBAKUMATSUでは剣術に「対空技」が存在することは自然極まりないということだな!るろ剣はただしかった。

    ■飛行モンスターが存在してもそれが組織的に人里を襲うなどして軍事的脅威になるのでなければ対空戦術の発達もそれなりの域にとどまる、ということもあるかも。出現頻度的にも強さ的にも例外的存在になりがちな大型ドラゴンよりも、(有翼知的種族の国家と緊張関係があるとかでなければ)ハーピーの凶暴なやつがゴブリン的に群で人里を襲うとかレベルの方が想定される脅威としてはより一般的?

    ■対空戦術があるレベルだと何かしらの手段で飛行モンスターを飼いならす民族とかも普通にいそう。飛行タイプの騎兵使った戦争に活用されたり。でも飛行モンスターの種類によって人へのなつき具合が違って数を確保できないとか

  • 11ヴぇry - 18/09/23 18:13:42 - ID:BNU4uFLdWA

    ■何で「人間が居るけど、基本はファンタジー世界」の話なのに、「人間が中心」の世界観の話にする必要が有るんだ?? ファンタジーだったら、「空を飛べる上に、フィジカル・メンタル・知能・魔法全てにおいて人間より遥かに上」なんて生物はゴロゴロ居てもおかしくなくて、むしろ、「空を飛べる上に、フィジカル・メンタル・知能・魔法全てにおいて人間より遥かに上の生物が、人間を飼うor可哀想な弱小種族として保護してる」世界も有りじゃね??

    ■中世とか近世とかは技術じゃなくて社会制度に基づくものなので、どんだけ魔法が発達しても社会制度が昔のままなら社会のあり方は変わらない。そして更に言えば、トップが既得権益を捨てて社会構造の変革を試みるか、革命などによって社会制度を根底から変えない限りはずっとそのまま。日本でいうと明治維新がそれ。明治維新が起こらずに江戸幕府が存続したまま技術だけ取り入れていたなら、江戸時代の社会・文化のまま各種ガジェットがちょこちょこ便利になったくらいの変化しかなかったと思われる。明治維新で既得権益を尽くふっとばして再構築したからこうなっただけで、下手すりゃ21世紀になっても額を剃って髷を結って二本差しでTogetterやってたかもしれん(言い過ぎ)

    ■なろうお得意の「生活魔法」で水が作れて、「下水処理にスライム」みたいな文化が形成された場合、町の立地や農業のあり方なんかも変わりそうなんだよね。戦争の理由の多くは、資源に絡んだものだから、錬金術が発達し、エネルギーが魔力で賄え、どこからともなく水を生み出せる世界なら、人の生活や考え方はどうなるだろうか?とか。けど、物語の面白さとそのへんの思考実験が直結しないのは、銀英伝が証明してるよね。銀河を横断できる超絶技術が宇宙空間で運用されるのに、実際の戦闘は平面上で展開し、戦術も騎馬が主力だった頃のようなもの。それでも面白いのは、あれが描きたいのが、遠い未来の想像もできないような宇宙戦争【ではない】からだよね。

  • 12ヴぇry - 18/09/23 18:17:53 - ID:BNU4uFLdWA

    ■生活魔法が「学問」や「技術」である世界でこそ成り立つ話で、例えば、その世界の「魔法」が、神みたいな超越者から与えられるモノだったり、先天的な能力(しかも、発現するまで、どんな魔法が使えるか判らない)だと、生活魔法的な魔法を使えるヤツが居るかどうかから考える必要が……(居たとしても、あくまでイレギュラーな存在で、そいつの「魔法」に社会インフラが依存してると、そいつが死んだ時にエラい事になる)

    ■人間以外の種族が強力な例はオーバーロードだね。人間は弱小種族で大陸の端の狭いエリアに住んでる。大陸中央の大国では食用家畜。一部の国では奴隷階級。獣人は野生の人間狩りを持続可能な楽しみにするため狩猟禁止シーズンを設けてるふしがある。人類は弱小種族すぎて本気で狩りまくると絶滅しちゃうんだ。


    ■昔TRPGであったんですよね。魔法防御では、魔法の結果生成された石礫の運動エネルギーは消えない、みたいな押し問答。そうであるなら(地球の物理法則などを持ち込むなら)、熱防御でドラゴンのブレスを防いでも酸欠になるので死ぬよね、君はそういう世界がいいのって返したけれども。クリエートウォーターの魔法が、なぜ「きれいな飲料水」を作るのか、みたいなことを科学すると、眠れなくなる気がする。


    ■魔法至上主義で魔力を持たないと判明したら虐げられる系の(サガフロ2みたいな)話も、結構見るけれど、錬金術が詐欺師と呼ばれる(その常識を主人公が覆す)世界とか、魔法の呪文はあるけれど解析する知識は失われ、低レベルの魔法が重宝されてる(そこで主人公が無双する)世界とか、魔法周りのことを物語りに落とし込む系のやつは、結構希少さや世界での立ち位置なども言及されてたりしますかね。

    ■クリエートウォーターは、古いファンタジーものRPGだと僧侶系の呪文の場合が多くて、しかも、更に元ネタを遡ると聖書に載ってる奇跡か何かだった筈なので、「その世界の人間にも理屈が判んない神によるプチ奇跡」の解釈で良いんじゃないかと(そう云う意味では、クリエートウォーターの魔法を社会インフラに使うと、神様が御機嫌ナナメになった場合は、どうすんねん??的な問題が……)

  • 13ヴぇry - 18/09/23 18:20:02 - ID:BNU4uFLdWA

    ■神の祝福によって成立している都市がその守護神の不興を買えば滅びるのが定めなのでは。一方でGURPSみたいにPCレベルで純粋なスキルとして浄水器作れるシステムもありますし

    ■ドラゴン・パス(RQ)のサーター文化圏は魔法は神からの賜り物でありつつ、神官の組織化によってインフラとして機能させてたなぁ。



    とここまでがだいたいSNSで見かけた意見です。判断材料にでも。

  • 14名無し - 18/09/23 18:43:58 - ID:KeRo2nJcZg

    騎乗できる飛行モンスターが社会に組み込まれている街とかは、上から糞が降って来ることを想定した物になりそう。屋根とか傘とか。

  • 15紅葉 - 18/09/23 18:47:40 - ID:KeRo2nJcZg

    ゴシックファッションの傘とかハイヒールとかって元はそういうものへの対策だったと聞いたことあります。

  • 16ヴぇry - 18/09/23 19:54:36 - ID:BNU4uFLdWA

    >>15
    日傘やハイヒールの起源が、中世ヨーロッパの道の汚物対策だったというのは俗説だという意見もあります。
    ハイヒールと中世と糞の話
    http://www.wtnb-bnz.jp/blog/medieval/heels

    >>14
    確かに、人間より大きな飛翔生物が都市の上で沢山往来する場合、落下物への対策は必須ですね。
    乗騎のフンが振ってくる確率は中世の都市で馬車に轢かれるよりも高い場合も……掃除屋や屋根の修理屋とか傘屋が多くなりそうですね。
    あるいは落下物対策として、そもそも「訓練を経て一人前になっていない乗騎は都市の上を通れない」ような決まりとかあるかもです。
    モンハンでは飛竜のフンとか畑の最上級の肥やしになります。竜が魔法素材の塊として扱う作品は多いので、都市近郊の農業地帯は乗騎用飛竜がフンを落とすことを前提にした運用システムとか成り立ちそうです。
    飛竜の訓練の中に特定の場所で排泄物を落とすものがあり、その場所は農業組合の都合でローテーションさせたりするとか。
    魔法素材となるフンが振ってくる場所で長時間作業する人は、そのフンの影響で独自の職業・種族に変化したりしそうです。

  • 17ヴぇry - 18/09/24 18:04:54 - ID:L5rPN8SYbQ

    GURPSの《爆裂火球》は術者が自爆するか射出後何かに着弾しないと爆発しない仕様なので、その辺を改良された呪文が発達しますかね。
    高射砲のように長射程になり起爆タイミングをある程度制御できるようになる感じで。

    対航空脅威の兵器の今のところの候補は、

    ■同じく航空戦力
    ■巨大で頑丈な網
    ■バリスタ等の設置型巨大弩
    ■投網射出器
    ■花火や高射砲
    ■高射砲塔(フラックタワー)
    ■阻塞気球
    ■大規模発火装置など乱気流や毒ガスを発生させる装置
    ■気象兵器
    ■大規模結界
    ■航空脅威の嫌がる物(色とか臭いとか歌とかシンボルとか)
    ■対空迎撃能力に優れた強力なモンスターや異能力

  • 18紅葉 - 18/09/24 19:00:39 - ID:KeRo2nJcZg

    映画でサラマンダーでは、同族の死骸や匂いを飛竜除けに使ってました。

  • 19セティ - 18/09/28 03:38:06 - ID:VCRJylJ6Wg

    ルナルの場合ですが…

    現時点のルナルで最も繁栄しているのは人間とドワーフであり、
    彷徨いの月の1種族に過ぎないミュルーンは、人間の総人口の1割もいればいい方かと。
    当然、その1割の中で空挺専門の傭兵に就くミュルーンの割合は、1割もいかないでしょう。
    (彼らは銭が欲しいのであって、戦いたいわけではないです…安全に稼げる方を取るに決まってます)

    一方で翼人は、多くの者が傭兵になりますが、ミュルーンよりさらに個体数が少ないと想定されます。
    銀の月の種族自体、はるか昔の<龍>による銀の月の封印の影響で、さほど繁栄していません。
    多足のものやグルグドゥは他に生存競争相手がいない場所なので、それなりに人口を擁しているようですが、
    翼人は他の知的種族とやや生息圏が被るケースが多いため、
    淘汰によって人口は少ないと思われます。
    しかも翼人は山岳の上の方という土地面積が狭い空間にしか村を作らないため、
    大規模な集落は作れず、あまり人口を増やせないと思われます。
    (小さい集落がいくつも連なる形になるでしょう)

    つまりルナル世界では「航空戦力は少数戦力」である世界なので、
    そこまで過剰に警戒はされないと思います。
    それなりの装甲を備えた歩兵が人数を集め、クロスボウで対空射撃を行えば、
    少なくともミュルーンや翼人相手なら十分対抗できるかと思われます。

  • 20セティ - 18/09/28 03:43:28 - ID:VCRJylJ6Wg

    一方、空竜レベラトなど巨大飛行生物ですが、
    これらは基本的に出現頻度が極めて稀と思われます。
    こんなのが大量に湧いていたら、
    リプレイに出てくる普通の町や城では既に全滅しているでしょうw

    仮に頻繁に巨大飛行生物が出てくるようであれば、
    人間が文明を発展させる場合、ドワーフと一緒に地下に潜って
    ジオフロントでも建設してるのではないでしょうか。
    天井が低ければ飛行能力が役に立たないため、
    大型武器と厚い装甲を装備できる陸戦兵の方が圧倒的有利になりますので。

  • 21タジャドル - 18/12/02 08:33:01 - ID:LfilqpaITQ

    ジオフロントや地下世界に逃げ込んで日光を全く浴びなくなった場合、人間はビタミンDやセロトニン不足になると思われます。

    ビタミンDは日光により活性化されるビタミンで、丈夫な骨や歯を作るのに欠かせない栄養素です。
    また、朝起きて日に当たることは、人間の体内時計をリセットし、生活のリズムを整える効果もあります。
    太陽の光を浴びると、セロトニンという物質が体内で分泌されるといわれています。セロトニンには、感情を整えて、心を安定させる働きがあります。

  • 22タジャドル - 18/12/02 08:33:51 - ID:LfilqpaITQ

    日照不足で引き起こされる障害は、

    ・骨粗しょう症
    ビタミンD不足によってカルシウムの吸収効率が低下し、生理活動に関わる生体内のカルシウムが不足することになります。すると、カラダは骨を溶かしてカルシウムを補うことをします。その結果、骨がスカスカになる、いわゆる骨粗しょう症を引き起こすことになります。

    ・骨軟化症、くる病
    ビタミンDは骨へのカルシウムの沈着を促進する働きをします。特に成長期の子どもが日光の紫外線を浴びないでいると、骨が柔らかい骨軟化症やくる病になる可能性があります。

    ・季節性ウツ病(SAD)
    冬が長くて日照時間の少ない北国の地方には、季節性ウツ病(SAD)が多く見られます。冬は太陽の射角が低くなるので日照が少なく、また短くなり、その上、寒さを防ぐために屋内での生活が長くなり、外出の時も厚着するので、益々、カラダが日光を浴びる機会が少なくなります。その結果、セロトニンの生成量が減って、心も体ももけだるい状態が続くことになります。その状態が長く続くと、季節性ウツ病になる可能性が高くなります。

    ・日照不足と貧血
    日に当たらない植物は、色があせてひょろ長くなるように、人間もまた日光を避け続けていると、顔や肌色が青白くなります。それは、血液中の成分は日光の影響を受けるからです。
    暗いところでは赤血球とヘモグロビンが減少し、明るいところでは増加することが知られています。中でも、ヘモグロビンの減少が大きいといいます。長期間にわたって日光を浴びなかったり、夜間勤務などの昼夜逆転の生活を続けていると貧血症になる可能性が高くなります。

    ・日照不足と筋力の低下
    冬になり、日差しが少なくなると、筋力や持久力が低下することが知られています。特に、副腎は紫外線の影響を大きく受けます。適度に紫外線を浴びないと、副腎の働きが低下して、血液中の血糖が低下します。その結果、筋力や持久力が低くなります。


    1日30分から1時間ぐらい日光を浴びていれば大丈夫だそうです。
    ファンタジーならどうとでもなりそうではありますが。

  • 23紅葉 - 18/12/12 18:02:56 - ID:2ahktV66EQ

    ファンタジー世界の歴史でプレイヤブル種族に飛翔能力があるとガープスでは戦闘バランスとか面倒くさそうです。
    飛行能力に時間や高さ制限をつけてバランスを取るのが定石という雑感。

  • 24セティ - 18/12/13 16:05:03 - ID:kR4G7tdFVg

    正直なところ、ガープスの飛行戦闘は実用に耐えません。
    まず高度の概念は切り捨てて、敵味方ともに一定高度で戦闘を行っている事にして、
    その高度から外れたらエリア外に出た扱いにするのが無難です。

    加えて「旋回半径」のルールも、基本無視した方がいいかも。
    戦闘機同士の戦いだと重要なんですが、
    ルナルみたいに個人が飛行して直接戦闘する環境だと、
    「前のターン、何ヘクス前進したか?」とか記録しておかねばならず、
    処理が煩雑になるだけなので…

  • 25紅葉 - 19/03/09 14:02:43 - ID:aM7P7K9X9A

    戦闘マップを立体で表現できるオンラインセッションのツールは今のところないんじゃないですか。
    空戦用の。

  • 26セティ - 19/03/10 00:34:23 - ID:+voWsJtHpQ

    バトルテック追加ルールのエアロテック(気圏戦闘機の戦闘ルール)においても、高度は省略されて二次元ヘクスを使用しています。3次元処理は、パソコンなど使う事を前提で作ったルールなのかもしれませんね。

  • 27タジャドル - 20/04/18 01:25:13 - ID:LfilqpaITQ

    >>25-26 戦闘マップを立体で表現できるオンラインセッションのツールは今のところない。

    VRでTRPGをする試みは前から存在しており、仮想卓上で、戦闘マップやフィギュアの配置とかもできるようですが、「空中など立体的な配置を扱いやすくする」ことに関してはまだまだ発展途上のようです。

    テーブルトップシミュレーターのVRモードのTRPGモード
    https://twitter.com/sakura_fig/status/1248666323883675648


    複数の異種族が混在する中世ファンタジー世界観で、多種族PC間のバランス調整が難しい要素といえば、
    ・飛行能力の有無
    ・屋内に入れないような巨大なサイズ修正
    などがまずあげられます。

    PC全員が飛行やサイズの大小を無視できるような超人達なら些細なことなのでしょうが、上記の要素を持つ種族の背景となる歴史・文化・勢力図には相当差異を生じる要素だと思います。


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